twenty4-7 Last Message ~卒業~歌词


[ti:Last Message 〜卒業〜]
[ar:twenty4-7]
[al:Last Message]
[by:Vine]
[00:00.12]君と私達の時間は
[00:04.91]記憶の中で生き続ける
[00:09.96]幸せはなるものではなく
[00:14.69]気づくことだと信じて…
[00:20.52]
[00:22.50]twenty4-7, Last Message
[00:27.46]Don't go away forever
[00:33.64]「ありがとう」また会おう
[00:35.68]その時はもっと大きくなっているだろう きっと…
[00:40.09]
[00:40.91]あの日出会った君達と
[00:45.84]一緒に歩いた道がある
[00:50.87]それは広く大きくて
[00:55.19]今も心で生きている
[01:00.36]
[01:01.03]大人になり失ったと思ってた夢達は
[01:04.59]ずっとここにあった
[01:06.18]まだ心の奥で強く
[01:07.96]凛と立っていた
[01:10.88]皆と出会い 皆と描き
[01:13.28]作り上げて来た勲章は全てデカイ
[01:16.27]誇れる存在となり ずっと守り続けたい
[01:20.25]
[01:20.90]共に生きて来たトキより
[01:25.69]これからの道は長いでしょう
[01:30.64]一人一人の人生を
[01:35.56]この先も歩めますように…
[01:41.20]
[01:42.48]「Last Message 〜卒業〜」
[01:44.48]作詞∶MIKA
[01:45.48]作曲∶MIKA
[01:46.48]歌∶twenty4-7
[01:47.48]
[01:48.48]収録∶Last Message/発売日∶2012/04/04
[01:50.48]
[01:51.48]もし君が淋しくなって
[01:56.55]涙流れる日が来ても
[02:01.61]今までの日々は消えない
[02:05.80]ずっと心は一つだった
[02:10.61]
[02:11.34]小さな夢からのスタート 大切な詩
[02:14.28]負けそうになった日はいつもあった
[02:16.81]傷ついた分だけ返って来た
[02:19.27]皆の声が心を支えてた
[02:22.48]いつになっても 忘れないだろう
[02:24.97]「ありがとう」また会おう
[02:27.01]その時はもっと大きくなっているだろう きっと…
[02:31.03]
[02:31.57]手を取り合った時間は
[02:36.36]記憶の中で生きるでしょう
[02:41.40]それぞれの明日に幸せを…
[02:46.18]今は、とりあえず卒業
[02:52.01]
[02:52.55]ずっと 君の傍で
[02:57.51]いつもいつまでも
[03:02.54]もっと 見守りたかったよ
[03:07.75]君が立ち上がれるまで…
[03:11.87]本当は辛くて淋しくて泣きたい
[03:16.88]それでも別れが来る時もある
[03:21.85]本当はこれからも君達と並んで
[03:27.11]永遠に歩いて行きたかったけれど…
[03:31.62]
[03:32.36]共に生きて来たトキより
[03:37.08]これからの道は長いでしょう
[03:42.02]一人一人の人生を
[03:46.86]この先も歩めますように…
[03:51.64]
[03:52.26]手を取り合った時間は
[03:57.27]記憶の中で生きるでしょう
[04:02.28]それぞれの明日に幸せを…
[04:07.12]今は、とりあえず卒業
[04:11.14]
[04:12.43]共に生きて来たトキより
[04:17.42]これからの道は長いでしょう
[04:22.35]一人一人の人生を
[04:27.19]この先も歩めますように…
[04:32.24]
[04:32.92]手を取り合った時間は
[04:37.65]記憶の中で生きるでしょう
[04:42.61]それぞれの明日に幸せを…
[04:47.52]今は、とりあえず卒業
[04:52.04]
[04:52.55]これが 最後のメッセージ。
[04:59.27]
[05:00.27]
[05:02.27]終わり
[05:03.27]

  • 专辑:Last Message
  • 歌手:twenty4-7
  • 歌曲:Last Message ~卒業~


相关歌词

尾崎豊 卒業歌词

10/15 18:35
校舎の影 芝生の上 すいこまれる空 幻とリアルな気持ち 感じていた チャイムが鳴り 教室のいつもの席に座り 何に従い 従うべきか考えていた ざわめく心 今 俺にあるもの 意味なく思えて とまどっていた 放課後 街ふらつき 俺達は風の中 孤独 瞳にうかべ 寂しく歩いた 笑い声とため息の飽和した店で ピンボールのハイスコアー 競いあった 退屈な心 刺激さえあれば 何でも大げさにしゃべり続けた 行儀よくまじめなんて 出来やしなかった 夜の校舎 窓ガラス壊してまわった 逆らい続け あがき続けた 早く自由

斉藤由貴 卒業歌词

10/19 10:19
制服の胸のボタンを 下級生たちにねだられ 頭かきながら逃げるのね ほんとは嬉しいくせして 人気ない午後の教室で 机にイニシャル彫るあなた やめて想い出を刻むのは 心だけにしてとつぶやいた 離れても電話するよと 小指差し出して言うけど 守れそうにない約束は しない方がいい ごめんね セーラーの薄いスカーフで 止まった時間を結びたい だけど東京で変ってく あなたの未来は縛れない ※ああ卒業式で泣かないと 冷たい人と言われそう でももっと哀しい瞬間に 涙はとっておきたいの※ 席順が変わり あなたの隣の

Zone 卒業歌词

10/08 19:45
「卒業」 人は新しい扉(ドア) また一つ開けて進む- 最後の日 早起きをして. いつもの道を踏みしめてた 狭かった教室に 今.思い出が溢れている 出会った頃の不安や希望. どこか懐かしい 涙こぼれる- 「卒業」 いつか必ず来ると. 分かっていたけど切ないね- 「卒業」 きっと忘れはしない. だから笑顔でいたいよ- 少しずつ いつもの声が戻り. にぎやかにはなるけど 明日からは それぞれの道 進む事は知っていた 机に付けた傷跡眺め. 思い出全部 カバンに詰めた 「卒業」 いつも涙じゃなくて これか

長渕剛 卒業歌词

09/29 15:38
長渕剛 卒業 作詞:長渕剛・県立鹿児島南高校3年7組情報処理科 作曲:長渕剛 毎日見てた君の顔 好きだと言えなくて 落書きだらけの教科書 僕は今.閉じてみた 傷つく事から恐れて 逃げ出したあの夏の日 わざと照れ笑いをしたら そのあと涙が出た 信じても 信じても 何かが壊れてしまいそうで 夕暮れの校舎の窓に 「絆」と一言僕は書いた 卒業って何で こんなに悲しいの? 卒業って何で そんなに切ないの? 桜の木の下で君と 明日別れて行くなんて-嫌さ!! 何度も何度でも くじけずに待っててくれた 君は僕の

DEEN 卒業歌词

09/28 01:27
DEEN 卒業 作詞:池森秀一 作曲:山根公路 涙が止めどなく流れてくるよ 走馬灯のように蘇る日々 ここで学んだこと 僕らの宝物 同じ夢に向かって同じ時間を 一緒に泣いて笑って過ごした仲間 今日をみんなで迎えた喜び 心に刻むんだ ありがとう ただありがとう 僕らは卒業します また会える その日を夢見て ここから旅立とう やりたいこと叶わず 誰かのせいにしてた自分 今なら認められるよ みんなそれぞれの咲き方があり 輝く花になる ありがとう ただありがとう 温かいみんなの思い 忘れない 忘れはしない

菊池桃子 卒業歌词

10/16 17:49
緑の木々のすき間から 春の陽射し こぼれて 少し眩しい 並木道 手を翳して歩いた あの人と私は 帰る時はいつでも 遠廻りしながら ポプラを数えた 4月になると ここへ来て 卒業写真めくるのよ あれほど誰かを 愛せやしないと 誕生日には サンテグジュペリ ふいに贈ってくれた 一行おきに好きだよと 青いペンで書いてた あの頃の二人は 話しさえ 出来ずに そばにいるだけでも 何かを感じた (くりかえし) 4月が過ぎて都会へと 旅立ってゆく あの人の 素敵な生き方 うなずいた私 专辑:スペシャル・セレク

東山奈央 桜色卒業歌词

10/11 18:02
まだ体育館に みんなの余韻 孤独な足音 涙こらえる 校舎に残る 微かな記憶(メモリー) 欠片を集めて 抱きしめた 忘れない ありがとうは言わないよ さよならになる 桜色卒業 笑顔でまた会おう 別々の道でも 心はひとつ 桜色卒業 未来へ進もう まだ黒板に 卒業の文字 机にたたずむ アルバムを開いた 真っ白なページに 溢れた言葉 嬉しくて滲んで 続きが読めない こんなにも心が 温かくなる 桜色の風が 濡れた頬撫でた (Your smile is forever in my heart) (I nev

日本ACG 卒業 歌词

10/01 08:32
「卒業」 作詞:yukana 作曲:yukana 編曲:中畑丈治 歌:yukana ゴールがスタートになること 少(すこ)しずつ慣(な)れていったのはいつからだろう あなたと歩(ある)くこの道(みち)の景色(けしき)も 気(き)づけばいつの日(ひ)か変(か)わっちゃうんだろう 知(し)らずにいた頃(ころ) 希望(きぼう)だらけだった 手(て)を繋(つな)ぎあって全速力(ぜんそくりょく)で同(おな)じ場所(ばしょ)へと 止(と)まらないものが 止(と)められないことが 切(せつ)なくて苦(くる)し

茉奈佳奈 卒業歌词

10/07 23:02
歌:茉奈佳奈 作詞:秋元康 作曲:林哲司 緑の木々のすき間から 春の陽射しこぼれて 少し眩しい並木道 手を翳して歩いた あの人と私は 帰る時はいつでも 遠回りしながら ポプラを数えた 4月になるとここへ来て 卒業写真めくるのよ あれほど誰かを 愛せやしないと 誕生日にサンテクジュペリ ふいに贈ってくれた 一行おきに好きだよと 青いペンで書いてた あの頃の二人は 話しさえ出来ずに そばにいるだけでも 何かを感じた 4月になるとここへ来て 卒業写真めくるのよ あれほど誰かを 愛せやしないと 4月が過