ガーデニングの诗 - 幸村精市(永井幸子)
作词:永井幸子 作曲:佐藤晃 编曲:佐藤晃
テニスの王子様キャラクターCD 幸村精市(永井幸子)「ラストソングス」
好きになったのは いつだったのかな 【是什么时候 开始喜欢上你的呢】
覚えてないけど どうでもいいかな 【不太记得了 不过没差啦】
気づけば 庭の片隅 【注意到的时候 庭院的角落】
広がる自分だけのスペースガーデン 【已自己扩展成一个小天地】
蔷薇には棘があって 优しく触れ 【玫瑰因为有刺 所以要温柔的摸】
そっと香り楽しんで 【悄悄享受花的暗香】
摘み取ったハーブ持って 土を払って 【拿著摘下的草叶 拂去尘土】
ひととき 今日はカモミールティー 【今天喝甘菊茶】
当たり前の日々 変わらないはずの 【理所当然的每一日 一定不会改变的】
朝の时间でも おんなじじゃなくて 【但早晨的时光 也不尽相同】
时々 胸が痛むよ 【偶尔胸口也会痛】
Carrot and Stick 綺丽に育てる为さ 【但蜜糖与鞭子是为了能將你们养得漂亮】
与えすぎちゃ駄目さ 足りなくても 【浇水和施肥给太多或太少都不行】
そこは长年の勘で 【这就要倚赖多年来的直觉】
意外と凝り性で キリがなくって 【意外的沉迷 没有止境】
我に返るよ everyday 【让我每天都很兴奋】
伤だらけ 泥だらけ 【伤痕纍纍 浑身泥巴】
リビングにウッドデッキ 门にアーチ 【起居室里放木头桌子 门是拱门】
センス良くハンギングで 【很有审美观的再放上吊式盆栽】
やるだけの事はやって あとは祈る 【尽力去做完该做的事 剩下的就只有祈祷】
ガーデニング 明日もガーデニング 【园艺啊 明天也要继续蒔花弄草】
明日もガーデニング 【明天也要继续蒔花弄草】
ガーデニングの诗 / 幸村精市(永井幸子)
BY:甜苹果(中译),SACO.REI(LRC)
- 专辑:ラストソングス
- 歌手:永井幸子
- 歌曲:ガーデニングの詩