出逢いの日から いくつの季节(とき)が
駆け足で过ぎたのだろう
回る映写机の向こうに
あどけない仆らがいる
寄り添うたびに分け合ってきた
喜び 悲しみ すべて
星のない夜(よ)は
お互いの道を照らし歩んだ
色褪せたフィルムは擦り切れながら
长い月日をなぞってゆく
数え切れない场面の中に
温かな场所が在った
今なら 遥か远く 离れてても
じれば君を描ける
爱はいつも そばにあるさ
それぞれの愿いが 二人を强く结ぶ
忘れた素振り(ふり)で ポケットの中
仕舞った梦があっただろう
向き合ったままでは仆ら
前に歩き出せない
を寄せ合って
确かめてきた想いがある
きっと必ず夸れるはずさ
爱しき人の未来(あした)を
今こそ 仆は仆の描く空へ
信じ抜く爱を翼に変えて
君は君の愿う场所へ
何を见失っても
消せない“あの日”がある
户惑いを胸に秘め
踏みしめる自由への旅路(みち)
终わらない梦を乗せ\r
风に吹かれ 孤独を味方に...行けるさ
遥か远く 离れてても
じれば君と出逢える
爱はいつも そばにあるさ
それぞれの一歩で
新しい“今日”を刻もう
〖 LRC By 伤感的诗人 〗
- 专辑:Independence
- 歌手:CHEMISTRY
- 歌曲:Independence