�月 - 勿忘草 -わすれなぐさ-
作�∶森由里子
作曲∶伊藤�治
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空の色の 小さき花
朝露に濡れて 泣いてゐるやうに
さよならさへ 言へないまま
�送った道で �に�れます
憧れし 幼き日より
�てゐた�方だけ
あ� 蕾のまま 溢るる想ひ
勿忘草の花よ
あの人の�く 都に
此の花は�ひてるでせうか?
私を忘れないひで
�璃色の空よ
千里の彼方
あの人に�いてるなら
ただ �へて
萎れかけた 花いちりん
ノオトにはさんで 押し花にします
�の便り 元�でゐると
�いたけどきっと 二度と逢へない
明日(あす)の朝 私は�く
�くに行くのです
�命には 逆らへなくて
勿忘草の花よ
あの人の�く 明日の
ほとりを�ってください
�方を忘れないわ
はにかんだ笑�
月日が�ぎても
永�に�やかなまま
�き�ける
勿忘草の花よ
あの人の�く 明日の
ほとりを�ってください
�方を忘れないわ
はにかんだ笑�
月日が�ぎても
永�に�やかなまま
�き�ける
★ ���
- 专辑:夢神殿
- 歌手:癒月
- 歌曲:勿忘草 -わすれなぐさ-