天(そら) 白みては重ね癒す 朝陽(ひかり)が
月薄き夜の湖(うみ)に微睡む街へと
輝ける恵 多(さわ)に差し込ませる
さては風に交わる精霊(もの)達の軌跡か
はじまりの詩(うた) 朝を拓きで
歓びの証に 心讃えよう
今 鮮やか踊り舞いて 朝陽(ひかり)は
聖なる地より溢れ来たる
約束の世界(くに)へ色を与え
護り弛(たゆ)まず 命宿せる
尊キ御力(みちから) 我ラノ女神
イザ纏エヨ 銀ノ霞
天(そら) 静やか照らし返す 朝陽(ひかり)は
数多なる住処へ充たし
未だ夢を抱える人々に
気づかれぬまま 目覚め導く
イツシカ在リシ我ラノ女神
イザ纏エヨ 金ノ霞
パーカッション:おやぢ・たくまる
精霊コーラス:くない瓜・たくまる・茶太・なかむ
ねこるる・MINA・霜月はるか
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はじまりのうた
天(そら) 白(しろ)みては重(かさ)ね癒(いや)す 朝陽(ひかり)が
月薄(つきうす)き夜(よる)の湖(うみ)に微睡(まどろ)む街(まち)へと
輝(かがや)ける恵(めぐみ) 多(さわ)に差(さ)し込(こ)ませる
さては風(かぜ)に交(まじ)わる精霊達(ものたち)の軌跡(きせき)か
はじまりの詩(うた) 朝(あさ)を拓(ひら)きで
歓(よろこ)びの証(あかし)に 心(こころ)讃(たた)えよう
今(いま) 鮮(あざ)やか踊(おど)り舞(ま)いて 朝陽(ひかり)は
聖(せい)なる地(ち)より溢(あふ)れ来(き)たる
約束(やくそく)の世界(くに)へ色(いろ)を与(あた)え
護(まも)り弛(たゆ)まず 命(いのち)宿(やど)せる
尊(とうと)キ御力(みちから) 我(われ)ラノ女神(めかみ)
イザ纏(まと)エヨ 銀(ぎん)ノ霞(かすみ)
天(そら) 静(しず)やか照(て)らし返(かえ)す 朝陽(ひかり)は
数多(あまた)なる住処(すみか)へ充(み)たし
未(ま)だ夢(ゆめ)を抱(かか)える人々(ひとびと)に
気(き)づかれぬまま 目覚(めざ)め導(みちび)く
イツシカ在(あ)リシ我(われ)ラノ女神(めかみ)
イザ纏(まと)エヨ 金(きむ)ノ霞(かすみ)
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Hajimari no Uta
Lyrics by Nao Himaya, Haruka Shimotsuki
Composed & Arranged by takumaru
sora shiramite wa kasane iyasu hikari ga
tsuki usuki yoru no umi ni madoromu machi e to
kagayakeru megumi sawa ni sashikomaseru
sate wa kaze ni majiwaru mono tachi no kiseki ka
hajimari no uta asa wo hirakite
yorokobi no akashi ni kokoro tatae you
ima azayaka odorimaite hikari wa
seinaru chi yori afurekitaru
yakusoku no kuni e iro wo atae
mamori tayumazu inochi yadoseru
TOUTOKI MICHIKARA WARERA NO MEGAMI
IZA MATOE YO GIN NO KASUMI
sora shizuyaka terashikaesu hikari wa
amatanaru sumika e mitashi
mada yume wo kakaeru hitobito ni
kizukarenu mama mezame michibiku
ITSUSHIKA ARISHI WARERA NO MEGAMI
IZA MATOE YO KIN NO KASUMI
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翻譯轉自:http://blog.pixnet.net/celestite
初始之歌
作詞:日山尚、霜月はるか
編曲:たくまる
編曲:たくまる
天空 逐漸層疊轉白 初癒的朝陽
自薄月夜之湖 前往熟睡的街道
讓該處充滿了 眾多的閃耀恩惠
以及精靈們交織於風中的軌跡
初始的詩歌 開拓朝晨
作為歡娛之證 歌詠心之讚歌吧
而今 鮮明起舞的朝陽
自聖潔之地滿溢而來
將色彩給予許約的世界
加護永不鬆懈 宿存於生命中
尊貴神力 吾等之女神
以銀之霞光 加覆於卿身
空中 回歸於此 靜謐照耀的朝陽
滿盈於無數的住所中
將尚在睡夢中的人們
自無意識中 引導至清醒
無所不在 吾等之女神
以金之霞光 加覆於卿身
- 专辑:ユラグソラ
- 歌手:霜月はるか
- 歌曲:はじまりのうた