flumpool Quville歌词


終わりなんて言わないでさ もう一回 もう二回 あと三回
羽織ったもの剥ぎ取るから やさしくそして激しく
上から下 下から上 …こうすれば鳴き声あげちゃって
腕の中転がした後は ソフトめに叩けば悲鳴

腰のクビレに這(は)わす指
背中まで調べる 唇で

誰にも見せないトコ 開いて確かめるのさ
白いバディ なぞりたいトップ 響いて音立ててよ
Don't let me down かけないでガウン 裸で放置はしないから
セッションしたい かき鳴らしたい 朝まで ABC いい成分

濃密なローズの匂い 光るうなじのライン
繋がるだけで ああ何かが 飛び出すよ震える予感

汗がカラダに滴り落ちる
両腕がつるほど 触っていたい

誰にも出来ないようなプレイ とんでもない技とスピードで
いじるパーツ 攻めるストローク 奏でたいそのすべてを
Can't buy me love 喘(あえ)ぐオクターヴ 素肌を撫でるオイル
溺愛したい でも壊したい これぞ名器 Dマイナー G7

遂に見つけた幻のBabe
もう手放せない恋人 白いギター

誰にも見せないトコ 開いて確かめるのさ
白いバディ なぞりたいトップ 響いて音立ててよ
Don't let me down かけないでガウン 裸で放置はしないから
セッションしたい かき鳴らしたい 朝まで ABC いい成分
これぞ名器

  • 专辑:What's flumpool !?
  • 歌手:flumpool
  • 歌曲:Quville


相关歌词

flumpool 花になれ歌词

09/27 23:47
息も絶える環状線沿いで 色褪せた星と 闇空の下 いつのまに僕は 自分らしさと 生き方のレシピ 探しているんだろう? 素晴らしさという忘れ物 取り戻しに行こう くたびれた夢 幼少の頃 砂に埋めた様に 十年後僕に この歌を捧げよう 笑って泣いて歌って 花になれ 咲き誇れ いつか 光溢れ 歯痒くても きっと 受け止めるよ 未来は気にせずに 数えきれないほど 何度も 君の名を呼んだ 何処かで微笑んでるかな 夜空に放った 僕らの 声は喧噪の中 消えて 優しく僕らを包んでゆく 繰り返しの日々が嫌んなって い

flumpool Touch歌词

09/29 17:33
何回 聞いてきた台詞に 僕は頷いてみせる 足元に散らかった 君の理想 集めながら 「ちゃんと分かってるつもり」なんて言い逃れる僕に その瞳 潤ませて健気に笑う君 思い知る愛 触れていたい 離さない 指先まで全部 鼓動さえ 君と合わせたいんだ 虜にしてくれよ 今宵そっと 光へと touch 何度 確かめ合っても 僕ら満たされなくて とめどなく溢れてる 想いが今日も膨れっ面 いつか二人 夢中で 描いた小さなユートピア そこにはね 何ひとつ求めない僕らが 笑っていたんだ 奏でたい 歌っていたい 永遠(

flumpool Hills歌词

10/09 07:33
立ち並ぶビルの陰 熱にうなされる夜 誰のための夜 木漏れ日の朝を捨てて 何を癒すために都会を茹(ゆ)でるの 誰もが望んでる 景色は似たようなもんで 目に映る現実のイビツさにも慣れ合える 忘れがちな僕ら 陽の当たる丘へ 道は続くよ どんなに曲がりくねってても いつの日か君と 遮るものの無い場所で Hug したい そう.いつか ニュースに吠えてる裏で ほくそ笑む輩たち 誇れるのはどっちだ? 額に汗した禄(ろく)を他人がバラまく 浮世の奇跡 ひたすら耐える時代の美徳 ひけらかすためだけの美学 目に浮か

flumpool Answer歌词

10/09 07:33
君はまだ 信じているかい? 失った 远き梦の影 俯いて 疲れていないかい? 声もなく 理解もない日々 "君のために生きていたい"と 心はまだ疼いてる 挫けるんじゃないと 煽る夜明け 君のその胸に 秘めた祈りを 暖めたいんだ 消えぬように この身は削れたっていい 答えがあるなら それが爱なら 何のため ここにいるのか? 谁のため 伤ついてくのか? 辉きを 贳えた记忆 引きずったまま 积もってく抜け壳 明日のために 泣きたいのなら 涙は そのためにある あと一息だけ 胸を焦がして 悲しみの

flumpool 今年の桜歌词

10/04 07:03
深呼吸ひとつ 明日へ向かう列車に乗った 色褪せた星も見慣れたこの街で 迷いながらでも 自分らしさ ひとつひとつと 積み上げる度に落ちた涙拭いて キラキラと光る橋 降り注ぐ黒い雨 出会えたもの全て 抱きしめよう 赤く染まった 頬のような咲き誇る桜は ひらひら 舞い落ちては この身をいま誘い 永い冬を越え 辿り着いた 想い焦がしたこの場所で 夢を刻んでゆこう 胸に溢れた歌を響かせ 繰り返す日々を 心測る物差しにして 輝きの種を育む糧にして 乾いた花を 責めない強さを以て 散ることを恐れず芽吹かせる軌

flumpool 星に願いを 歌词

09/30 10:31
君がいない 日々の意味をいま知って すべて何もかも 捨てて駆け出した 星の下で 今も心は飲み込んで 誰かのためだけに 笑ってるの? 君の生まれた町 向かい風の歩道橋の上 背中押す懐かしい歌 行かなくちゃ この目に見えない感情が こんなにこの胸を 熱くする満たしてゆく 壊れるくらいに 雨の日も風の日も 忘れなかった 涙で濡れた笑顔 失くせない 何よりも大事なモノ いつか君と 夜空のふたつ星に 名前つけて 交わした指切り キミはじっと 流れる星を探した ずっと僕の願いを祈ってた 幸せにならなきゃ い

flumpool 血液銀行~to me in the future~(タイムカプセル)歌词

09/29 13:00
「サヨナラ」の4文字. 君がどれくらいためらったかわかる午前4時 ごめんねとか打つとこで どれくらい好きかってことばかり まだ指がなぞって 聞きたくもない文字に滲む ただの消去じゃない想い 何度も何度も書いてはまた消して どうしようもなくなって裸足で飛び出した 消しても消せない僕らの想い出が こんな情けない背中を押してる 居心地の悪いベンチ 君が好きだった景色を ヒザが痛くなるまで見てる 君がひくような事ばかり 頭の中拡がって 僕の知らない君の一部すら 許せなくて問い詰めてはまた落ちて どうしよ

flumpool Belief ~春を待つ君へ~歌词

10/19 20:46
どれほどの涙 君はその笑顔に隠すの? どれほどの笑顔 誰かのために捧げてきたの? 君の優しさに触れて 今 雪が溶ける どんなに遠くても 君の願いは叶う 人知れず 涙枯らして 慰めては 踏み出してく 君の足跡が 春を待つ祈りが いつの日か 届くように 故郷(ふるさと)へと ゆく 道になれ 疑われたって 裏切られたって信じて どれだけ我慢を 明日のために飲み込んできたの? 君は真っ白な夢を また 広げてゆく どんなに辛くても 明日を信じてゆく 真夜中に 積もる想いを 胸に秘めて 歩いてゆく 君の眼差

flumpool two of us歌词

10/01 01:01
flumpool - two of us 作詞:山村隆太 作曲:阪井一生 編曲:玉井健二.百田留衣 翻译:時雨 また君はね 不機嫌そうに顔しかめて『你又一脸愁眉苦脸』 「ほら僕だって 完璧じゃない」 言い訳すれど『"其实我 也并非完美无缺"总是这样找借口』 なんだかんだ君に夢中なのは 相変わらず僕で『为你一片痴情不改的我』 どんな辺鄙な場所でも 君とならかまわないんだよ『无论怎样偏僻的地方 只要与你一同便也无妨』 君が笑うたび 僕は思い知る 生きる意味なんてその笑顔で『你的每次回眸一笑