松田聖子 クリスマスの夜歌词


松田聖子

クリスマスの夜
作詞:Seiko Matsuda
作曲:Seiko Matsuda

道ゆく人に紛れて歩いてる
あなたの姿見つけた街角に
白い雪がフワリと落ちたの
夢のようね素敵な偶然

クリスマスの夜ね 願いが届くなら
前から好きだった思いを伝えたいの

不思議な夜ねあなたに会えたこと
恋する気持ち通じた気がしたの
白い羽根がフワリと落ちたら
勇気出して走ってゆけそう

クリスマスの夜ね 今夜は特別よ
素直に私から思いを伝えたいの

クリスマスの夜ね 願いが届くなら
前から好きだった思いを伝えたいの

クリスマスの夜ね 今夜は特別よ
素直に私から思いを伝えたいの

クリスマスの夜ね 願いが届くなら
前から好きだった思いを伝えたいの

Lalala…

  • 专辑:クリスマスの夜
  • 歌手:松田聖子
  • 歌曲:クリスマスの夜


相关歌词

松田聖子 いくつの夜明けを数えたら歌词

10/07 15:14
「いくつの夜明けを数えたら」 作詞∶Seiko Matsuda 作曲∶Seiko Matsuda 歌∶松田聖子 いくつの夜明けを数えたら あなたの処へ行けるでしょう 伸ばしたこの手が届く場所に あなたの笑顔があったなら 心の中でそっと願ってみる いつか想いが叶うように ねえ 逢いたいの そばにいたいの 寄り添いあって生きていたいの ねえ ここへ来て 話を聞いて あなたの胸に眠れるならば 今夜は あなたが今日も頑張ってる 姿を一人で想ってる 弱音をはいたりしないから 心配ばかりしてしまうわ 大切だ

松田聖子 抱いて…歌词

09/27 20:16
何度も別れを 心に決めても あなたの顔を見るたび How can I stop loving you 誰かの電話を あわてて切るのね 私はくちびる噛んで 悲しく微笑う How can I stop loving you Hold me 嵐の 夜はベッドで抱いていてね Hold me 心が 風に吹かれて 飛ばされぬように 抱いて 抱いていて 知らない都会で 生きてる夢見た 目覚めてあなたを探すの 月の光りに How can I stop loving you Hold me あなたに 秘密にしてた

松田聖子 夢がさめて歌词

10/05 21:54
夢がさめて 松田聖子 クリス・ハート (Chris Hart) 作曲︰SHIROSE 作詞︰SHIROSE (oh〜 yeah) まぶたを ゆっくり閉じてみて 思い出してた ねぇ 世界がとても眩しく見えた あの日のことを 私の髪に 優しい指先触れる 二人だけの魔法 とけないようにと願うよ 夢がさめて 昨日が愛しくて 幸せが何か わかった気がした たとえ どんな未来がきても あなたがいてくれたら 夢を見れる いさかい すれちがう夜に 溢れる不安も そう 言葉にするほどに 僕自身 傷ついていく あな

松田聖子 制服歌词

10/02 11:19
卒業証書抱いた 傘の波にまぎれながら 自然にあなたの横 並ぶように歩いてたの 四月からは都会に 行ってしまうあなたに 打ち明けたい気持ちが・・・ でもこのままでいいの ただのクラスメイトだから 失うときはじめて まぶしかった時を知るの 真っ赤な定期入れと かくしていた小さな写真 セーラー服着るのも そうね今日が最後なのね テスト前にノートを 貸してくれと言われて ぬけがけだとみんなに 責められた日もあるわ ただのクラスメイトなのに 失うときはじめて まぶしかった時を知るの 桜が枝に咲く頃は 違う

松田聖子 赤いスイートピー歌词

10/01 02:13
春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから 何故知りあった日から半年過ぎても あなたって手も握らない I will follow you あなたに 追いてゆきたい I will follow you ちょっぴり 気が弱いけど 素敵な人だから 心の岸辺に咲いた赤いスイートピー 四月の雨に降られて駅のベンチで二人 他に人影もなくて不意に気まずくなる 何故あなたが時計をチラッとみるたび 泣きそうな気分になるの? I will follow you 翼の 生えたブーツで

松田聖子 天使のウィンク歌词

09/27 22:02
天使のウィンク 歌手:松田聖子 作詞:尾崎亜美 作曲:尾崎亜美 約束を守れたなら 願いを叶えてあげる 春の国飛びたてる羽 つけてあげるよ 音符のようにすれ違ってくのよ 迷子になった彼の心の中 助けてエンジェル りんごをかじったら こんな苦しい気持ちになるの? I love you I love you だけどすねてみたり I don't know I don't know 気のないふりをするのは何故? 天使がウィンク 勇気を出して 笑ってごらん それが君との約束だから 笑わないでね白いドレスの理

松田聖子 クリスマスの願い 歌词

10/12 10:42
粉雪の舞う 通りを1人 コートの 襟を立て歩く 木枯らしが 淋しさを募らせる あなたは今顷どうしているのか- この雪を见つめ 何を思い过ごしてる- もう 淋しすぎて もう 恋しすぎて 涙も枯れはてた もしできるならば すぐに駆け出し あなたの腕の中 もう一度 ライトアップで辉く街の ショーウィンドウ 饰るプレゼント 去年は ネックレスをくれたよね- 照れてたあなたは 私を见つめて 箱 取り出しては 何も言わず差し出した もう 淋しすぎて もう 恋しすぎて 明日へ歩けない もしできるならば 时间(

松田聖子 渚のバルコニー歌词

10/08 11:58
渚のバルコニーで 二人が出会った あの日の事 忘れないでいるかな ジーンズを濡らして まるで 子供のよう 無邪気に遊ぶあなた 遠くで見てた 太陽の光受け 輝いていたわ 渚のバルコニーで あなたと私が 過ごした素敵な時間が 今でも昨日の出来事みたいに 切なく 私の胸に揺れてる あれから何年の 月日が経ったでしょう だけど 今も私は あなたの事を ずっと愛しているの あの頃のままで 渚のバルコニーで もう一度あなたに 出会えるみたいな気がして こうして一人で あなたを待ってる 時間が昔に戻るみたいよ

松田聖子 瞳はダイアモンド歌词

10/24 22:04
愛してたって 言わないで- 映画色の街 美しい日々が 切れ切れに映る いつ過去形に変わったの あなたの傘から飛びだしたシグナル 背中に感じた 追いかけてくれる 優しさも無い ああ 泣かないで MEMORIES 幾千粒の雨の矢たち 見上げながら うるんだ 瞳はダイアモンド 哀しいうわさも 微笑い飛ばしたの あなたに限って 裏切ることはないわって でもあなたの眼を覗きこんだ時 黒い雨雲が 二人の青空 消すのが見えた ああ 揺れないで MEMORIES 時の流れが 傷つけても 傷つかない心は 小さなダ