豚乙女 端境歌词


いつになってらいなくなる?
無能な目の上の瘤 長い鼻
とうに面倒臭くなってる
毎日 時間だけがただ過ぎてく

ほら 口うるさいやつが 足元掬いたがるよ
何かに属することは 墓穴に埋まることさ

自由を喰らって空へと飛び上がる
流れ星のように燃える餞
見守り続く歴史を紡いでく
次の主役はそう
あんたの番さ 走れ

立ち塞がる屑の壁が
嘗ての自分の上司だったとしても
捧げる涙など捨てて
余計なこと考えず生きていけ

でも 愚痴こぼし落として 力つけようともせず
ただ日々を浪費してる そんな人は御免だから

自由を浴びて山へと舞い上がる
流れ星のように煌く景色
いつかは果てる時が来たとしても
時代が変われば
あんたの番さ 壊せ

自由を喰らって空へと飛び上がる
流れ星のように燃える餞
見守り続く歴史を紡いでく
次の主役はそう
あんたの番さ 走れ

转自:http://bbs.dm123.cn/read-htm-tid-835222-ordertype-desc.html

  • 专辑:TRASH BOX
  • 歌手:豚乙女
  • 歌曲:端境

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