GARNET CROW 彼方まで光を歌词


空に向かって翳した黒いガラスには
欠けてゆく太陽があり
並んでみた あの不思議な光景を
君はまだ覚めていますか

失ってゆくもの埋めるよう
何かを手探り探したり
優しくなれなかった自分を責める時
思い出す人

彼方まで光を
あてるよう 想いめぐれ
今 会えない君へ 伝えたい気持ちが
行き場をなくして はじけたよ

傍で見守ることも
許されぬ今では
消せぬ想いだけが
戒めの様に 胸を刺すよ

言葉ではもう 伝えることは出来ない
気持ちなら忘れようとして
'やさしさ'はそう 時が経てば経つ程
胸に響くものだって知る

そうね どんなものだってきっと
繋がっているよねって話した
遠く宇宙の果て始まりと終わりさえも
ひとつなんだと

彼方まで光が
溢れる様 祈り込めた
怪しく照らす その色は重なる日々の中
いつか変わりゆく

風が冷たくなって
また季節が終わって
途切れ 途切れの記憶
遠くなります
色あざやかに

いつからか
彼方まで光を
射すように日々は巡り
出会えた人も どれ位覚えて
いれるか分からないけど ほら

丸い大地に乗り
暮らしている僕ら
引き合うようにね
仕組まれてるって
思いたいな

  • 专辑:GOODBYE LONELY ~Bside collection~
  • 歌手:GARNET CROW
  • 歌曲:彼方まで光を


相关歌词

GARNET CROW Go For It歌词

10/05 04:24
GARNET CROW - Go For It 作�:Azuki 七 作曲:中村由利 �曲:古井弘人 ★ 明日(あす)を�う 心いらない 野性の�� 呼び�ませ 何も�えぬ �い夜の �の� おびえないで まだ知らぬ�をめざして �は羽ばたく 疑うことなど知らない �さの中 明日(あす)を迎え�て まだ 立ち上がれるでしょう その命の限り 下ろせ Hummer �は我が身の内(なか) �づいているでしょう 孤独な�いをしてきた人 休むことを 望んでいない その瞳(め)はまだ さがしてる 安息の�

GARNET CROW call my name歌词

09/30 11:30
白い壁と Rembrandt いつまでも眺めていた 日曜の朝君とただ並んでた 開いた窓から差し込む光がほらそこに ふと思い出したように call my name 何もない時を一緒に過ごせる なんて贅沢な存在(ひと) チープな贋作を集めてみて 一枚づつ週変わりにして 孤独(ひとり)になることが 怖いくせに 一人が一番落ち着いていた そんなお互いの心ん中 当たり前のように存在していたね 呼びなれた名前何度も 二人しかいない部屋で ちゃんと呼んでくれる ただ そんなことが 温かく響く なによりも甘く

GARNET CROW 今宵エデンの片隅で 歌词

10/15 21:07
揺れる日射しと 君の笑顔に会う 例えば そんな事の為 僕は生きている 正しさのベクトルなんて簡単に変わる 愛は偉大なる原動力だって 声を殺し泣いた 君を抱きしめた 心の中なら 畏(おそ)れるものなど何もない ほら 今宵エデンの片隅で 愛の行方さがしましょう 形がないものならば いつも感じていればいい 今宵エデンの片隅で 淡い心つなぎましょう 世界がスパーク とけてゆくまでに 安息のために 争うことなんて 必要かどうか僕には わからないことだ 優しさの意味だって人によって違う 僕は君に許されていた

GARNET CROW 水のない晴れた海へ歌词

10/03 22:07
※水のない晴れた海へ たどり着いた white mermaid 夢にまでみていた 地上の天国は silence×3※ 空を映して眠る海へ 夜が明けるまでに帰る 溺れてゆく想いは深く 儚く溢れる様に その身を焦がしても 舞い上がれ静寂まで 君を連れてゆく哀れみの天使達 何もない晴れた空へ 昇りゆく嘆きの mermaid 風を送るために 差し出した両手 silence×3 ねぇ 誰よりも愛してるよ今も いつか思い出してね 君が聴くレクイエムの中 世界のスピードは緩やかに また君へと向かうから 水のな

GARNET CROW Picture Of World歌词

10/15 21:07
ずっと みてたんだ一枚のポスター 壁の片隅で色褪せた きっと誰かが 剥がし忘れた 夕ぐれのストーリーは そこにあり 語りかける ような眼差しで 一人座って見上げるその先には- さぁ yeah-奪ってゆけばいい 君にとって 未来っていうものでも yah- 私なら何一つ なくしはしない 目に 見えぬもの 築き上げたんだ 不確かだけどね 全部あるから いつの 時代(とき)でも 似たようなもんだ 自分の立った 位置(ばしょ)で正当化してく 日がおちれば 誰だって灯かりが なければ足元だって見えないくせに

Libera 彼方の光歌词

09/29 21:31
Where-ever I go Far away and anywhere Time after time, you always shine Through dark of night, calling after me And where-ever I climb Far away and anywhere You raise me high, beyond the sky Through stormy night, lifting me above Venite Spiritu et em

GARNET CROW 君という光歌词

09/29 12:14
波の上漂う海月をみるのが好きで いつまでもどこか遠い世界想い馳せるよう 目が合うその前からもう心は決まっていたみたい 真昼の月のよう見えずにいたけど知ってた 孤独さえも至福な時も 最初から一人じゃ知ることもなく 僕は君と出会う事で深い海を泳ぐように 君という光 浴びて呼吸した ゆくあては二人でさがそう 繰り返し昇り落ちる太陽の下 まわるこの星で ほらユラリ流れる海の月 La-La-ユラユラ- どんな風に周囲に流されたとしても僕達は 変わらずにいようね幼い愛し方でもいい 馴れ合いとか安らぎなんて言

GARNET CROW 空に花火~orchestra session~歌词

09/30 15:32
GARNET CROW - 空に花火 -orchestra session- 作詞:Azuki Nana 作曲:Yuri Nakamura そっと頬に触れたら 君の髪くすぐったくて 目を伏せたその時 なぜか涙が零れてきたんだ 希望に満ちた光 海岸キラキラ照らす そうだ未来は ただのシルエットだったな 楽しいばかりじゃいれない 優しいだけでもダメ 遠く果てなく広がってゆけ Ah 君も今みつけたね 北の空に花火 Ah 同じものみつめられる日々を重ねたいよ やわらかな砂浜 どこまでもただ歩いて 並べて

GARNET CROW Flower歌词

09/27 00:18
~Flower~ 歌: GARNET CROW 作�: AZUKI 七 作曲: 中村由利 �曲: 古井弘人 made by cih99 �わり映えのしない街の中 相�わらずな人が群れなす �だるい Street 四角い箱のような部屋は �つもつらなり Locker room のようだ 黄色い花一つ�れば 幸せになれます おちてゆきそう... 歪んだ安らぎが 今日も生まれてる この世界の中に 行き�などない 企画�一されない 心の中じゃ わからないから たのしい? �わらず求めてるのは Reali

GARNET CROW flying歌词

10/22 18:22
季節はずれの beach side 夜に隠れた 君の横顔は何をみつめてるの? 人は誰もが皆 何かを背負ってる だけど ふとよぎる不安 消せやしないよ 僕らは何一つ 知ることない未来の為に 手に入れたり投げ出したりして 儚く誘う行方めざして flying gone 夢見る様に 墜ちてゆくの 君の中へ 恐れないで傷ついたら きっと 切ない優しさを抱いている flying fall down 羽ばたきながら 墜ちてゆくの 君の傍へ 何も ナイ 明日がくる瞬間は 君に出会えた奇跡胸にだいて ネムラセテ-