acane_madder 庭園にて。 -インストゥルメンタル-歌词


言葉はいらない

歌うよライライライライ

体が邪魔だなあ

歌おうライライライライ

ざわめく木々の吐息

身をひそめ戦う鳥たち

頭上をかすめる風

ここにある全てが無情で

言葉はいらない

歌うよライライライライ

体が邪魔だなあ

歌おうライライライライ

ささやく小枝の声

身をしずめ伝うは土の根

足下をうごめく葉

ここにある全てが無情で

言葉はいらない

歌うよライライライライ

体が邪魔だなあ

歌おうライライライライ

言葉はいらない

歌うよライライライライ

体が邪魔だなあ

歌おうライライライライ

转载至 _ 庭園にて。页面

  • 专辑:コキョウガール・イヴ
  • 歌手:acane_madder
  • 歌曲:庭園にて。 -インストゥルメンタル-


相关歌词

acane_madder 庭園にて。歌词

10/08 18:19
言葉はいらない/並不需要任何話語 歌うよ ライライライライ/來唱歌吧 Lai lai lai lai 体が邪魔だなあ/身體好礙事啊 歌おう ライライライライ/來唱歌吧 Lai lai lai lai ざわめく木々の吐息/騷動的樹群氣息 身をひそめ戦う鳥たち/縮起身子顫動的鳥兒們 頭上をかすめる風/掠過頭底的風 ここにある全てが無情で/存在於此處的一切如此無情 言葉はいらない/並不需要任何話語 歌うよ ライライライライ/來唱歌吧 Lai lai lai lai 体が邪魔だなあ/身體好礙事啊 歌おう

CooRie 夢想庭園歌词

10/19 18:06
木蓮の白い羽根に 満ちてゆく物語よ 君はどこで 明日を読んでるの 口にした言の葉は 切ない香り 君だけを心に描いて その先を読み解いてみたい どんなカタチでもいい いつか この願い実りますように 色づいた心に綴れば 微睡む微笑みの庭 予感の旋律(メロディ) 夢を駆ける 嘘の無い心だけじゃ 触れられない世界がある 痛むほどに 強くもなれるの- 静けさに弾むメロウ 風に包まれ 君だけを心に描いて この夢を読み解いてみたい そっと伝う孤独の記憶 木漏れ日のブレスが舞う空 迷わずに未来を行くから 新しい

日本ACG らせん庭園歌词

09/30 19:10
らせん庭園 作詞:畑亜貴/作曲:伊藤真澄/編曲:安瀬聖 歌:風花真白&姫野二三(ゆかな) うけとめるよりも つきはなす方が 強くなれるなら にくまれてもいい ひとはやさしくて 哀しいいのちで いちどきりの路(みち)を歩む おだやかな日々を私も願ってる ククノチ宿った樹木ながめつつ 断ちきれぬ縁(えにし) ひかりでつつんだら 虹の先は 新たなせかい とびらは迷わず 開けてゆきなさい うしろすがたへと 祝詞(のりと)をあげれば やがて魂(たま)つきて 生まれかわるまで ひとりきりの路をいそぐ 時渡る

音色庭園 茜歌词

10/16 15:10
色葉散る 帰り道 冷えた指先 踏み締めた 秋の音 風の言の葉 傾いた 太陽は 加速を告げて 遠くまで 伸びる影 明日を指してる いつの間に染まっていた 木々の色も この思いも 駆け出した 坂の途中 早く君に逢いたくて 夕焼けは茜色 幾重にも色を変えて 行く秋を見送れば 真白な冬が来る いつの間に変わっていた 歩く早さ 呼び合う名前 曖昧な距離のままで 時間だけが凍るから 消えてゆく茜雲 明日へと急ぐように 見送った 君の背に 呟きは届かない 暮れないで茜空 もう少し 照らしていて もう少し この

霜月はるか 花想庭園 ~Cattleya ol thia~ 歌词

10/09 05:48
花想庭園 -Cattleya ol thia(カトレアの夢)- 歌:霜月はるか/Annabel Cattleya / Lip-Aura Iriya? 目醒めは狂いだす花想(せかい) 今は刻を止めた私の楽園で ずっと求め続けていた場所で "お帰りなさい"と囁く 君の夢が囁く 光満ちる 少女の呪文(こえ) 触れることの出来ない庭 Ir ecla rin o fida. Ir dix "Lip-Aura". (解放された私に"リプアラ"をください) 愛

みとせのりこ 百花庭園の幻影歌词

10/17 03:38
百花庭園の幻影 作詞:みとせのりこ 作曲:多田遠那 編曲:Dani 天空(そら)にうつした まぼろしの庭 遠くかすむ追憶の夢 幾千に咲く とりどりの花 いまは何処にももう見えない 黄昏どき浮かび上がる 朽ち果てた回廊に 幻影の花 過ぎ去りし日々 華やかなあの唄声 時間(とき)に埋もれた記憶の底の あなたがくれた 約束 この庭にわたしは 囚われたままで わたしに触れた あなたの指が 捲いた螺子が低く軋んで この睛(め)も髪も こころもすべて その手でつくられたわたしの 満ちて欠ける常蛾の翅 よび醒

音色庭園 星河を越えて-vocal edition-歌词

10/18 10:14
星の川を超えりゃ身を抜けて 君に会いに行きたい あの日交わしたあの約束を 今を果たせるならば 緩やかに日々が行く 季節を重ねて 立ち止まり振り返る面影は彼方 黄昏が染めてゆく 赤く青く深く 帰る道も分からないよ ずっと動けぬまま 星の川を超えりゃ身を抜けて 君に会いに行きたい もし叶うならまだ届くなら 君に会いに行きたい あの日あの言葉あの眼差し 今は遠いぬくもり 忘れぬ人 消せない記憶 今も囚われたまま 星の川を超えや身を抜けて 君に君に会いたい 夢でいいから幻でいいから 君に会いに行きたい

新居昭乃 ガレキの楽園 歌词

10/04 15:25
新居昭乃 - ガレキの�� 作�:新居昭乃 作曲:新居昭乃 �曲:保刈久明,新居昭乃 君はみつめている こわれた屋根に上って この街のすべてを それから�のすべてを 好きなものはきれいな色の�� 君のためなら手にいれるよ どんなことしても �は�う 形のないものと 君のためだけ�う 工�の�もガレキも味方なのに 人の思惑から逃げられない君の�持ち 同じ�を�たね 君が呼んでた どの��よりきれいな �が光る海で �の心に浮かぶ�のように 君は静かに眠ってる �垢なまま その未来半分をくれるのなら

杉田智和 愁いの花園歌词

09/28 06:27
そよ風のてのひらに押されて 花々が香り立つこの庭 誰にも言えぬ恋を見つめて 優しく揺れる花よ 貴女の笑顔 愁いを秘めて 夕映えのような 哀しい微笑み どうか私の方を向いて 痛みそっと抱きしめるから 夕陽の色をまとい咲いた 赤く燃えるガーベラの花のように 咲いて欲しい 強く 「誰かがいる」とそっと隠れた そよ風が騒いでるだけでしょう ふたりがここで会ってることなど 木の葉がひやかすだけ 私の胸に 頬を埋める か細い背中 震えているから どうか瞳を上にあげて 愛を胸に焼き付けるよう 短い季節を笑いな