作词:mao
作曲:霜月はるか
儚い瞳が壮丽な庭を映す
あなたはもぅいない
远い记忆 咲き夸る约束
なぜこんなにも哀しく美しい
重ねたぬくもりは伪りじゃないとしても
满ち足りなくて…
坏してくれればよかった その腕で
运命の齿车は止まったまま
高贵な花びら どこか寂しげに咲いた
甘美な牡丹の香りが今 胸を打つ
无邪气に笑って 手を差し伸べてくれた
あなたを探してしまう
鸟笼の中 なすすべもなくて
窗から见える庭に想い驰せて
痛いくらいに抱きしめられた瞬间に
泪に濡れた…
爱しい想い出など欲しくなかった
运命の齿车に溺れていたい
深红の花びら 妖しく魅了される华
顽なまでの诚实さで 散ってゆく
最期までずっと 解りたくなかったのに
あなたを爱していると
せめて梦の中 运命など知らないまま
牡丹が咲き夸るこの庭で 会いたくて
どうしてわたしは 思い出してしまったの
あなたはもういないのに…
- 专辑:オトノトビラ
- 歌手:mao
- 歌曲:牡丹の記憶