中恵光城 カガヤ歌词


Vlin/ Riko

かがや かがや いとこひし
かがや かがや いとかわい
ねんじのねがひはいくらでも
このわれがかなえてしんぜよう

赫や 赫や いと恋し
赫や 赫や いと可哀い
爾の願いは幾らでも
此の余が叶えて進ぜよう

“では、彼方のあの月を
 消してみてはくれませんか”

なんとも他愛のなきことを
 月とは朝に消えるもの
あれあれ爾とあろうもの
 可笑しな戯れを申します

かがや かがや いときよし
かがや かがや いといとし
ねんじをぜひにもわがつまに
しからばいかがはせんぜよう

赫や 赫や いと美し
赫や 赫や いと愛し
爾を是非にも吾が妻に
然らば如何が馳せんぜよう

“では、池に浮かぶ月を
 取ってみてはくれませんか”

何とも賢しい腕試し
 良かろう直ぐにも御許に
あれあれ どうして 取れませぬ
 否々、しばしのお暇を

さては水底に沈みやと
 男は池にて溺れ死ぬ

赫や 赫や いと怖し
赫や 赫や いと険し
月が憎いと今日も泣く
月が憎いと今日も泣く

﹏﹋﹏﹋﹏﹋﹏﹋﹏﹋﹏﹋﹏﹋﹏﹋﹏

カガヤ

かがや かがや いとこひし
かがや かがや いとかわい
ねんじのねがひはいくらでも
このわれがかなえてしんぜよう

赫(かが)や 赫(かが)や いと恋(こい)し
赫(かが)や 赫(かが)や いと可哀(かわ)い
爾(なんじ)の願(ねが)いは幾(いく)らでも
此(こ)の余(われ)が叶(かな)えて進(しん)ぜよう

“では、彼方(かなた)のあの月(つき)を
 消(け)してみてはくれませんか”

なんとも他愛(たわい)のなきことを
 月(つき)とは朝(あした)に消(き)えるもの
あれあれ爾(なんじ)とあろうもの
 可笑(おか)しな戯(たわむれ)れを申(もう)します

かがや かがや いときよし
かがや かがや いといとし
ねんじをぜひにもわがつまに
しからばいかがはせんぜよう

赫(かが)や 赫(かが)や いと美(きよ)し
赫(かが)や 赫(かが)や いと愛(いと)し
爾(なんじ)を是非(ぜひ)にも吾(わ)が妻(つま)に
然(しか)らば如何(いか)が馳(は)せんぜよう

“では、池(いけ)に浮(う)かぶ月(つき)を
 取(と)ってみてはくれませんか”

何(なん)とも賢(さか)しい腕試(うでだめ)し
 良(よ)かろう直(す)ぐにも御許(おんもと)に
あれあれ どうして 取(と)れませぬ
 否々(いやいや)、しばしのお暇(いとま)を

さては水底(みなぞこ)に沈(しず)みやと
 男(おとこ)は池(いけ)にて溺(おぼ)れ死(し)ぬ

赫(かが)や 赫(かが)や いと怖(こわ)し
赫(かが)や 赫(かが)や いと険(けわ)し
月(つき)が憎(にく)いと今日(きょう)も泣(な)く
月(つき)が憎(にく)いと今日(きょう)も泣(な)く

﹏﹋﹏﹋﹏﹋﹏﹋﹏﹋﹏﹋﹏﹋﹏﹋﹏

翻譯:普拉奇娜 (中)

輝夜
輝夜 輝夜 甚是惹人迷
輝夜 輝夜 甚是惹人疼
汝之一切願望
吾將悉數實現

赫屋 赫屋 甚是惹人戀
赫屋 赫屋 甚是惹人憐
汝之一切願望
吾將悉數實現

“那麼,可否為我消去
那遠方的月兒”

真是無義的提案喲
月乃逝於清晨之物
哎呀哎呀汝可真是
會講可笑的玩笑呐

輝夜 輝夜 甚是惹人慕
輝夜 輝夜 甚是惹人愛
吾願取汝為妻
不知意下何如

赫屋 赫屋 甚是惹人羨
赫屋 赫屋 甚是惹人愛
吾願取汝為妻
不知意下何如

“那麼,可否為我拾來
那池中的月兒”

真實賢明的試煉喲
吾將速速取來於汝
哎呀哎呀 為何 取不來
不不,還請稍侯片刻

最終沉沒入水底
男子溺死于水中

赫屋 赫屋 甚是惹人怕
赫屋 赫屋 甚是惹人懼
今日亦憎月而哭泣
今日亦憎月而哭泣

  • 专辑:華唄
  • 歌手:中恵光城
  • 歌曲:カガヤ


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