A9 闇ニ散ル桜歌词


歌:Alice Nine
作詞:将
作曲:Alice Nine

桜舞い散る季節に 苦悩から逃げ出した話、嗚呼
声を殺し終わり待つ 誰も僕を見てくれなくて

誰も彼も 否定した、拒絶した。

夢で見た「これから」と 滲んで 書けない手紙
闇だけが 優しくて 辛くて 瞳を瞑ってた

辺りの景色に身を潜め 馴染む色は見つからなくて
せめて夜の闇にだけ 隠れて消えてしまおうと

手をかけた

誰も彼も 否定した、拒絶した。

終幕の 鐘が鳴る 儚い 夢から醒めた
さようなら 愛しい人 春風が 僕を揺らしてた

桜が啜り泣く頃…。

  • 专辑:闇ニ散ル桜
  • 歌手:A9
  • 歌曲:闇ニ散ル桜

相关歌词

VOCALOID 雷迅散桜歌词

10/04 03:34
響く声の中聞こゆ香り紅く 散りし薄墨がゆらり染まりゆく 滲む空の下一人立つ影は 銘(いろ)無き刃を高く振り翳し―― その手に宿る一条の閃光(ひかり) 刃に冴える薄氷(うすらい) 描く軌跡は誇らしき栄華 鮮やかに咲く花吹雪の色散らして 駆ける戦場に迫る黄昏朱く 散りし花弁(はなびら)がしとり沈みゆく 染みる冷たさは頬に残る雫 拭う事もせず迫る闇(さき)見据え―― 刹那をもって駆け抜ける閃光(ひかり) 刃で描く極彩 響く鼓動は気高き永遠 艶やかに匂(か)ぐ鳴神の音を刻んで 月影照らす一振りの閃光(ひ

吉岡亜衣加 闇の彼方まで歌词

10/10 23:58
遙か空に手伸ばして 何が掴めるのだろうか 刹那 乱れる静寂の 時を裂く白き刃 疾風のように 遠く離れた あの人へ 叫びを上げても 届かなくて たとえ哀しみが 待とうとも あなたの背中追おう 闇の彼方まで 時の流れにも 抗うのなら 散りゆく桜に 鼓動は呑まれる 狂い続けた命の狭間で 行き着く場所も知らずに 駆け抜けてく 刹那 交わる痛みの 凪を割る紅き炎 影をまとい 今は失くしたあの日々へ 想いを馳せても 戻らなくて たとえ束の間の夢であれ あなたと共に行こう 闇の彼方まで 時の流れにも 抗うのな

VOCALOID 宵月桜歌词

10/10 08:54
風に揺られて 空に羽ばたいて 月を仰いだ その花弁が 夜の 帳(とばり)に はらはらと舞い 僕等へ 思いを 託した・・・ 一つ また一つと 揺らぐ薫りが 影に溶ける 君が 残した 翳(かげ)は いくつの 花びらになり 舞い続けただろう 不意に その手に触れ 微かな 優しさと温もりに 気付き 後悔しないと 告げた心を 強く揺さぶった ひらひらと 風に流れて 蝶二つ 水面に浮かび 宵闇に堕ち 当てもなく 彷徨(さまよ)う私に 残ったものは 硝子細工の仮面 欺き 時に傷付け 自分を守る術に 行き着いた

りょーまろ 宵月桜歌词

10/10 09:33
風に揺られて 空に羽ばたいて 月を仰いだ その花弁が 夜の 帳(とばり)に はらはらと舞い 僕等へ 思いを 託した・・・ 一つ また一つと 揺らぐ薫りが 影に溶ける 君が 残した 翳(かげ)は いくつの 花びらになり 舞い続けただろう 不意に その手に触れ 微かな 優しさと温もりに 気付き 後悔しないと 告げた心を 強く揺さぶった ひらひらと 風に流れて 蝶二つ 水面に浮かび 宵闇に堕ち 当てもなく 彷徨(さまよ)う私に 残ったものは 硝子細工の仮面 欺き 時に傷付け 自分を守る術に 行き着いた

ももちひろこ 桜ナミダ歌词

10/18 11:02
桜ナミダ 作詞: ももちひろこ/イワツボコーダイ 作曲: イワツボコーダイ 編曲: イワツボコーダイ ひらり 舞う 桜ナミダ にじむ景色 ねぇ 聞こえてる? 「負けないよ」 ゆっくり空を見上げ キミへと誓うよ いつもの公園 1人ぼっちの影 キミからのメールは まだ消せないままで あの日言えなかった あの日言いたかった 行き場なくした言葉は 薄紅の花になった 繋いだ手離した別れも 振り返らなかった背中も 今ならわかるんだ 最後にくれた キミの がんばれ ひらり 舞う 桜ナミダ にじむ景色 ねぇ 聞

Silver Forest 春桜歌词

09/28 00:35
春桜 arrangement: NYO lyrics: NYO vocals: さゆり original title: 春の湊に(東方星蓮船) 風が運ぶ香りは季節をめぐらせ 新しい命 景色変える 晴れた空に浮く雲 春の日差し暖かくて 風に浮かぶ その花びらは 限りなく舞う きっと つむいだ夢 奏でた 終わらない季節を 願ってただ舞い散る 桜の花のように 桜舞い散る春に あなたの隣で 何気ない時間を過ごしていた 茜色に染まった 二人だけの あの時間に 頬をなでた その手のひらで ずっと包んで欲しい

岸田教団 完全なる墨染の桜歌词

09/29 08:05
完全なる墨染の桜 Vocal: ichigo Album: 岸田教団 &The 明星ロケッツ - Electric blue 原曲: 東方妖々夢 / 幽雅に咲かせ.墨染の桜 - Border of Life 淡い色の空想は 透明すぎた眠りで 完全を望む事は 月のようだと笑った 永遠に死を生きる夢の花と 冥界時雨は春に咲く 重ねた幻葬 もう届かないとしても 無限に廻った 桜が舞い踊る 幽雅に 咲かせた 始まりの終わりの先 刻んだ時間は 永遠に留まった 果てる事のない空に 淡く揺れた感覚は 在りし日

石鹸屋 無何有の雪桜歌词

10/14 13:49
无何有の雪桜 流れる时间だけが 永い记録の束 nagareru jikan dake ga nagai kiroku no taba 始まり终わるだけが 语り継がれる诗(うた) hajimari owaru dake ga katari tsugareru uta 色褪せた过去は远く 一瞬(いま)だけを重ねて iro aseta kako wa tooku ima dake wo kasanete 土に还る亡骸は 刹那に咲いた桜 tsuchi ni kaeru nakigara wa setsu

DeZI:R 桜、舞い散るあの丘へ歌词

10/04 02:15
[ti:桜.舞い散るあの丘へ] [ar:初音未来] [al:花鸟风月] [by:XIUCECE] [00:00.00]桜.舞い散るあの丘へ [00:24.02]远ざかる冬の音 満开の夜桜(冬日之声逐渐远去 盛开的樱花树) [00:31.62]私.一人.浅き梦见し 遥か彼方へと舞う(我独自浅浅梦著 那遥远彼方的舞蹈) [00:39.50]朧月.映し出す 落ち逝く涙の下弦(朧月.映照出 那与流落之泪相似的下弦) [00:48.21]春时雨.连れて逝く 花を引き连れて(春雨随之逝去 连同那花儿一同逝去