霜月はるか 導きのハーモニー歌词




駆け抜けてゆく 人の波 時の流れに
紛れて見つからない わたしの言葉
ゆらりるらいでる 存在によろめきながら
隙間を埋めるように 誰かの音を求めていた

芽生えてく 何かを好きという気持ちから
わらしだけの音の欠片が 輝き始める

ねえ聞こえる?【伝わる】離ればなれの欠片集めたら
想いが重なって生まれる わたしの共鳴(ハーモニー)
ほらまっすぐな【心の】旋律が今 扉を叩く
君に続くこの道は 音楽

出逢いの数だけ 奏で合い繋がってゆく
広がる輪の中で 自分の音に気付いたんだ

不思議だね 誰かと一緒にいる事で
いつのまにか 他の誰でもない”ひとり”になってゆく

さあ歌おう【奏でよう】互いの音に耳を澄まして
それぞれ違うから生まれる ひとつの共鳴(ハーモニー)
ほら想像も【出来ない】煌きが今 笑顔を照らす
導かれた絆から 音楽

ねえ聞かせて【届けて】君の言葉を 寄り添いたいから
いくつも重なって生まれる ひとつの共鳴(ハーモニー)
ほらこの広い【世界の】どこを探しても ここにしかない
奇跡のような瞬間が 音楽

Violin:土屋玲子 / Guitar:渡邊"nabeken"賢一 / Bass:岡 雄三 / Drum:矢吹正則
Accordion:霜月はるか / Handclap & Chorus:みちハモ合唱団
Recording Studio:Arca Studio / Recording Engineer:MANYO / Mix Engineer:坂知学(Wonder Station)

+++++++++++++++++++
導(みちび)きのハーモニー

駆(か)け抜(ぬ)けてゆく 人(ひと)の波(なみ) 時(とき)の流(なが)れに
紛(まぎ)れて見(み)つからない わたしの言葉(ことば)
ゆらりるらいでる 存在(そんざい)によろめきながら
隙間(すきま)を埋(う)めるように 誰(だれ)かの音(おと)を求(もと)めていた

芽生(めば)えてく 何(なに)かを好(す)きという気持(きも)ちから
わらしだけの音(おと)の欠片(かけら)が 輝(かがや)き始(はじ)める

ねえ聞(き)こえる?【伝(つた)わる】離(はな)ればなれの欠片(かけら)集(あつ)めたら
想(おも)いが重(かさ)なって生(う)まれる わたしの共鳴(ハーモニー)
ほらまっすぐな【心(こころ)の】旋律(せんりつ)が今(いま) 扉(とびら)を叩(たた)く
君(きみ)に続(つづ)くこの道(みち)は 音楽(おんがく)

出逢(であ)いの数(かず)だけ 奏(かな)で合(あ)い繋(つな)がってゆく
広(ひろ)がる輪(わ)の中(なか)で 自分(じぶん)の音(おと)に気付(きづ)いたんだ

不思議(ふしぎ)だね 誰(だれ)かと一緒(いっしょ)にいる事(こと)で
いつのまにか 他(ほか)の誰(だれ)でもない”ひとり”になってゆく

さあ歌(うた)おう【奏(かな)でよう】互(たが)いの音(おと)に耳(みみ)を澄(す)まして
それぞれ違(ちが)うから生(う)まれる ひとつの共鳴(ハーモニー)
ほら想像(そうぞう)も【出来(でき)ない】煌(きらめ)きが今(いま) 笑顔(えがお)を照(て)らす
導(みちび)かれた絆(きずな)から 音楽(おんがく)

ねえ聞(き)かせて【届(とど)けて】君(きみ)の言葉(ことば)を 寄(よ)り添(そ)いたいから
いくつも重(かさ)なって生(う)まれる ひとつの共鳴(ハーモニー)
ほらこの広(ひろ)い【世界(せかい)の】どこを探(さが)しても ここにしかない
奇跡(きせき)のような瞬間(しゅんかん)が 音楽(おんがく)

  • 专辑:導きのハーモニー
  • 歌手:霜月はるか
  • 歌曲:導きのハーモニー


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