天野月 風船歌词


歌:天野月子
作詞:天野 月子
作曲:天野 月子

小さい頃は
指から抜けて浮かんでいく風船が好きで
両手いっぱいの
きらめくおもちゃを
一斉に放した

いつの頃だろう
大事なたからを失くしていくのが怖くなってた
片付けられずに
溢れかえるのに

君と歩こう
ひしゃげてる鞄持って
ありったけの夢をぶら下げて行こう
星くずが泣いてまっくらになる時も
わたしには聞こえる
あなたの呼び鈴

時々萎んでためいき吐いて
しわくちゃになっていく顔
逃げてしまった
しあわせの分を
吹き込めばいいのに

わたしは下手で
思いきり吹いていくつも破いた
大きく破れた風船かかえて
後悔するのに

君と歩こう
ひしゃげてる鞄持って
ありったけの夢をぶら下げて行こう
もしもあなたから遠くはぐれた夜も
わたしには聞こえる
あなたの呼び鈴

星くずが泣いてまっくらになる時は
あなたへと運んで
わたしの風船

  • 专辑:静かの海
  • 歌手:天野月
  • 歌曲:風船


相关歌词

acane_madder 月と風船歌词

07/30 22:25
午前三時 おぼろ月 眠った街角 花瓶の底 閉じ込めた水の愁い ふわふわ飛べるかな あやなす音の魔法 そわそわ猫が舞う たまゆら歌おうか 夢のなかで夢をみているんだ そびえるビル 紙の鳥 踊って散ってく かすかな声 よみがえる鏡の影 ゆらゆら笑おうか たゆたう音の魔法 きらきら眠ろうか うたかた消えないよ 夢のなかで夢をみているんだ 专辑:フユウガール 歌手:acane_madder 歌曲:月と風船

天野月 硝子歌词

07/31 23:15
硝子 - 天野月子 词:天野 月子 曲:天野 月子 お天気野郎に用はないわ あたしは曇ってる人が好きなの 擦れて汚れた瞳を 輝かせるのが快感なの お掃除は少しずつやるより 溜め込んだ方が気分いいわ 君の濁った硝子を 一気に磨きたい 寂れたハート抱えて 尻込みしてるLooser 切れなかったカードは 何処に仕舞い忘れてきたの ここへおいで 楽園は君の傍で眠っている 食わず嫌いに その腕が戸惑いはじめたなら 心守る 厚い壁吹き飛ばして 創始になれ すべてが欲しい そう企んでいたあの日のように 溜息吐

天野月 箱庭~ミニチュアガーデン~ 歌词

07/31 12:01
箱庭~ミニチュアガーデン~ (天野月子) 箱庭 ~ミニチュアガーデン~ 欲しい物など手に入れたら ただのガラクタになり 忘れられてゴミと化かす お気に入りを集めて组み立てて壳を作るほど 不安ばかり消せなくて 空回る无器用さもあなたはほほえむから 探してた答えなどもうどこにもないから # 嘘を吐いてこのまま骗していてね 髪をなでる指の先から もしあなたと始まることになっても かまわないと今なら强く言えるの # ヴェールを脱ぐ生まれたばかりのわたしの姿は ただ小さく无防备でも あなたと知るいろんなわ

天野月 ゼロの調律歌词

08/23 05:25
詞:天野月子 曲:天野月子 編曲:戸倉弘智 歌:天野月子 壊れた機械は夢を見ている/故障的機器正做著夢 永遠に醒めぬ時間を奏でて/演奏著永遠不會清醒的時間 あとどれくらいの夜を紡げば/還要再織出多少個夜晚 あなたを照らすひかりになれる/才能成為照耀你的光芒 手を解かないて/不要放開你的手 あなたを追って逃げたくなるから/我想追隨著你逃離這裡 せめてやさしいそのぬくもりに抱かれて 咲かせて/至少讓我依偎在那溫柔之中 徜徉其中 Just call my name (I wanna be there

藤田麻衣子 水風船 歌词

08/05 23:22
并んだリンゴ饴 あなたと歩く道 Nara n da ringo ame Anata to aru ku michi [并列在一起的苹果糖 和你一起走过的道路] 気持ち はやるように 响き渡る太鼓の音 imochi Hayaru youni Hibiki wataru taiko no odo [心情 像更加热烈的 响彻四方的太鼓声] するりと水风船 指をすりぬけた Sururi to mizufuusen Yubi wo suri muketa [光滑的水风船在指间滑落] 地面でやぶれはねた水

日本群星 赤い風船歌词

07/29 22:54
あの娘はどこの娘 こんな夕暮れ しっかり握りしめた 赤い風船よ なぜだかあの手をするりとぬけた 小さな夢がしぼむ どこか遠い空 こんな時 誰かがほら もうじきあの あの人が来てくれる きっとまた小さな夢もって この娘はどこの娘 もう陽が暮れる 隣の屋根に飛んだ 赤い風船よ なぜだかこの手に涙がひかる しょんぼりその家に灯りこもる頃 こんな時 誰かがほら もうじきあの あの人が来てくれる 優しい歌 うたってくれる あの人が優しい歌うたってくれる 专辑:青春歌年鑑 1973 歌手:日本群星 歌曲:赤

Whirlpool 赤い風船歌词

07/28 23:25
夢を見ている まだそんな気持ちなのリアルじゃなくて 繋がる糸が 見えたくて少しだけ淋しくて 溢れる想い 微笑んで優しさで包み込むように この幸せが あの空のお向にうまで翔けてゆくから ふたり遠回りしてきたから キセキなんて思えるのかな 触れる度摇れる度 膨らんでゆく 恋の風船は飛んでゆく 愛しくて 嬉しくて 空へと舞うあがる 赤いこの風船 離さないで キミの手が ぬくもりが この胸の鼓動が 幸せを連れてくるよ このままきっと ふたりはそっと 同じ景色をみてゆくんだよね 描いた未来 彩る世界 柔ら

天野月 箱庭歌词

08/01 17:19
欲しい物など 手に入れたら 就算是渴望的事物 一旦到手後就不會再去珍惜 ho shi i mo no na do te ni i re ta ra ta da no ga ra ku ya ni na ri ただのガラクタになり 忘れられてゴミと化す 他們將被遺忘 被遺棄 如同垃圾一般 ta da no ga ra ku ya ni na ri wa su re ra re te go mi to ba ka su お気に入りを集めて 組み立てて 殻を作るほど 就算你得到所有想要的東西 你卻還想

大塚愛 ネコに風船 歌词

07/28 14:16
あたしのおうち 商店街の本屋の横 毎日 車と 変わらず たくさんの人達流れる 気づけば ネコと呼ばれて 自分が猫だって気づいた 気づけば ネコ科の なんとかっていう 種類にわけられてた あたしを見て にゃーぁおって言ってくる バカじゃない?と言っても通じなくて かわいいと一瞬のもてはやし ※好きなトキ でかけて 好きなトキに甘えて 精一杯 ただ 生きている 今 だからこそ こんな 暗い 世界にも 小さな 愛はたくさんある いつだって そこにある 自分で 見つけにいける距離※ あたしのおうち 商店