日本宇宙航空研究開發機構
(Japan Aerospace Exploration Agency,簡稱JAXA)
於2003年5月9日通過M-V型火箭,發射小行星探測器
“隼鳥號(はやぶさ/Hayabusa)”
這項計畫的主要目的是將隼鳥號探測器送往
小行星25143(又名「系川」:ltokawa)
採集小行星樣本並將其送回地球
隼鳥號原計劃於2007年6月返回地球,但由於懷疑探測器的燃料洩漏,
延後3年於2010年6月13日日本時間22時51分返回地球...
隼鳥號本體於大氣層燒毀,
內含採集樣本的隔熱膠囊則於本體分離後在澳大利亞著陸。
隼鳥號在宇宙中旅行了七年,穿越了約六十億公里的路程。
整個計畫進行過程中經歷了許多挫折,
這是人類第一次對地球有威脅性的小行星進行物質採集的研究,
也是第一個把小行星物質帶回地球的任務。
『はやぶさ(1st Anniversary Version)/隼』
作詞/作曲/編曲:SHO(キセノンP)
唄:初音ミク
砕けた翼で 君を支えた母親/用破碎的羽翼 支撐著你的母親
全てを託して 彼女は逝った/託付下一切 她就此逝去
遥か彼方にて 君を待つ父親/而在遙遠彼端 等待著你的父親
その命かけて 旅が始まった/賭上了性命 讓旅程開始
風に吹かれ 雨に打たれ 雷が君を焼く/風吹 雨打 雷燒灼你的身體
それでも旅をやめないのは/即使如此不讓旅程停下
それが生きる意味だから/那就是生存的意義
舞いあがれ はやぶさ/高飛吧 隼
翼が折れたとしても/即使雙翼遭折
幾重の夢抱えて/仍要懷抱重重夢想
翔けあがれ はやぶさ/翱翔吧 隼
嵐がその身薙いでも/即使狂風將身體吹散
大宇宙(おおぞら)切り裂いて/仍要將大宇宙一分為二的
Fly away
遥か遠い場所で/在無比遙遠的地方
初めて父の顔を見た/第一次看見了父親的容顏
喜ぶ間もなく/還來不及高興
「さあお帰り」と放たれた/便聽見了「來歡迎回來」
往路で抱えた 再会への希望と/在來途時懷抱的 對再見的希望與
復路で抱えた 落とせない持ち物/在歸途時懷抱的 不會丟失的擁有物
無駄な旅と 嘲笑われた/即使被嘲笑 是無意義的旅行
それでも飛び続けた/還是不停飛著
二人の親に 託されたもの/被雙親所 託付下的事物
それが旅の意味だから/那就是旅程的意義
舞いあがれ はやぶさ/高飛吧 隼
翼が折れたとしても/即使雙翼遭折
幾重の夢抱えて/仍要懷抱重重夢想
翔けあがれ はやぶさ/翱翔吧 隼
嵐がその身薙いでも/即使狂風將身體吹散
大宇宙(おおぞら)切り裂いて/仍要將大宇宙一分為二的
Fly away
(間奏)
高い空から見護るだいち/從高空中 守候著大地
彼方で永眠(ねむ)るのぞみ/你希望在彼方長眠
今空高く翔けるあかつき/如今高翔的曉光
明日を支えるきぼう/給予了你支撐著明日的希望
翼が折れ 片足がもげ/羽翼遭折 隻腳受挫
それでも飛び続けた/即使如此還是不停飛行
青く輝く 故郷の空へ/因為有著能抵達碧藍光輝的
届けるものがあるから/故鄉天空的事物
皆の夢 胸に抱きしめて/大家的夢想 深埋于胸中
舞いあがれ はやぶさ/高飛吧 隼
翼が折れたとしても/即使雙翼遭折
幾重の夢抱えて/仍要懷抱重重夢想
翔けあがれ はやぶさ/翱翔吧 隼
嵐がその身薙いでも/即使狂風將身體吹散
大宇宙(おおぞら)切り裂いて/仍要將大宇宙一分為二的
Rise up our phoenix, Hayabusa
故郷の空見えるまで/直到見到故鄉的天空
Soar up our phoenix, Hayabusa
その身が燃え尽きるまで/直到那副身軀燃燒至盡
ただいま/「歡迎回來」
ただいま/「歡迎回來」
おやすみ/「祝你好夢 」
-終わり-
- 专辑:Cosmo-Loid feat. 初音ミク
- 歌手:VOCALOID
- 歌曲:はやぶさ(1st Anniversary Version)