霜月はるか 夜明けの月歌词


止まない雨 にじむ景色
その姿も 包み隠してくように

沈む空に うたは紡ぐ
終わる時と 白い光の行く手

凍える季節の足音は 高らかに響いて
静かに 枯れてゆく世界で

失うため この場所で僕らは出逢うのだろう
触れる ぬくもりさえも
はかない 夢と

終わらぬ夜 迷い歩く
凛と咲いた 白い月を頼りに

震える季節の足音は 透明に響いて
鮮やか 朽ちゆく世界

戦うため この場所に僕らは生まれたから
胸に抱いた 希望の
痛みを知っても

終焉の 運命(さだめ)にも僕らは抗うだろう
同じ 夢を探して
果てない 明日へと

ギター:渡邉”Nabeken”賢一
ベース:上條貴史
ドラム:矢吹正則
ヴァイオリン:山口佳名子

*************************
夜明(よあ)けの月(つき)

止(や)まない雨(あめ) にじむ景色(けしき)
その姿(すがた)も 包(つつ)み隠(かく)してくように

沈(しず)む空(そら)に うたは紡(つむ)ぐ
終(お)わる時(とき)と 白(しろ)い光(ひかり)の行く手(ゆくて)

凍(こご)える季節(きせつ)の足音(あしおと)は 高(たか)らかに響(ひび)いて
静(しず)かに 枯(か)れてゆく世界(せかい)で

失(うしな)うため この場所(ばしょ)で僕(ぼく)らは出逢(であ)うのだろう
触(ふ)れる ぬくもりさえも
はかない 夢(ゆめ)と

終(お)わらぬ夜(よる) 迷(まよ)い歩(ある)く
凛(りん)と咲(さ)いた 白(しろ)い月(つき)を頼(たよ)りに

震(ふる)える季節(きせつ)の足音(あしおと)は 透明(とうめい)に響(ひび)いて
鮮(あざ)やか 朽(く)ちゆく世界(せかい)

戦(たたか)うため この場所(ばしょ)に僕(ぼく)らは生(う)まれたから
胸(むね)に抱(だ)いた 希望(きぼう)の
痛(いた)みを知(し)っても

終焉(しゅうえん)の 運命(さだめ)にも僕(ぼく)らは抗(あらが)うだろう
同(おな)じ 夢(ゆめ)を探(さが)して
果(は)てない 明日(あした)へと

  • 专辑:Maple Leaf BOX
  • 歌手:霜月はるか
  • 歌曲:夜明けの月


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