舞い落ちる 枯れ葉の中に 君の姿が 見えるまで 冷めかけた コーヒーカップ 僕は両手で 温めてる *I'm waiting for you, girl いつの頃からだろう こうして 待つのが好きになった Just waiting for you, love 次第に降り積もる 君への 思いに埋もれたくて 着る服を 迷ったせいと 君は必死に 話すだろう 僕はただ 進み過ぎてた 時計のせいと ほほ笑むだろう ※I'm waiting for you, girl 生まれてからずっと この日を 待っていた