彩冷える 会いたくて歌词


会いたくて ただ 会いたくて 溢れ出した
五月生まれの 片想い 雨に打たれて
会いたくて ただ 会いたくて せめて夢の中だけは
君を抱きしめて 離さない

「会いたくて」
作詞∶葵
作曲∶夢人
歌∶彩冷える

夕立 泣き空 見上げ 雨宿りしてたね
僕が 歩みよる姿 気づいて 微笑む
傘の中 触れ合う肩 今なら
誰が見ても 僕ら 恋人

会いたくて ただ 会いたくて 想いのまま
伝えたい言葉 すべて 素直に言えたなら
右腕に そっと感じてる やわらかなぬくもりを
愛と呼べる日が 来るのかな

いつか 君から届いた 些細なメールに
浮かんでるハートマーク 今日も見つめていた
声が聞きたくて 理由 探す
ためらうこの指は 震える

会いたくて でも 会えなくて 心のまま
君のもとへ 駆け出すことできたなら
信じたい たとえ 偶然のめぐり逢いだとしても
きっと春がくれた 奇跡

他の誰でもない 君を抱きしめたい

愛してる ただ 愛してる 声にできず
夜空瞬く 一番星に願うよ
会いたくて...
会いたくて ただ 会いたくて 溢れ出した
五月生まれの 片想い 雨に打たれて
会いたくて ただ 会いたくて せめて夢の中だけは
君を抱きしめて 離さない

収録:会いたくて
発売日:2009/05/27
→ LRC BY 賴潤誠√地獄門歌詞組 ←

  • 专辑:会いたくて
  • 歌手:彩冷える
  • 歌曲:会いたくて


相关歌词

彩冷える Theme歌词

12/01 21:14
歌:彩冷える 作詞:彩冷える 作曲:彩冷える いいわけを探していた 靴ひもを結ぶような 立ち止まる 今が無駄じゃないんだと 声を上げてがむしゃらに呼吸をすることに 背を向けた僕の唇 溶かす太陽 道端の踏まれた花よりも うなだれてる僕は 頭が大きくなって 気が付けばいつしか つま先ばかり見つめてた 明日にいくら期待しても 早く このバトンを 渡して背中を 押してあげなければ 何も 始まらない こたえ 迎えにいこう ゆっくり焦らないで 意味のない人なんていないから 二度とないこの瞬間 君に出逢えたか

彩冷える ドラマティック歌词

11/29 01:12
「ドラマティック」 作词∶葵 作曲∶梦人 歌∶彩冷える 世界が终わる梦を见て 涙流して目覚めたのは 何に期待してるの? 仆を 辞めれずに 帰りたくて あの日 夜が明ける前に もしも 愿いが 1つ 叶うなら 伝えたくて 「朝は 谁にも やってくる ドラマティックな 未来は 仆次第で」 足下にない居场所なら 果てない空に探せばいい 今は泣いても いつか 笑える日が来る 「谁かのため」そんな 便利な生き物は 自分じゃないさ 仆は仆だよ 振り返れば そんな 简単な答えを 仆はずっと 难しく考えてた きっ

彩冷える birthday song歌词

12/06 21:34
[ti:birthday song] [ar:彩冷える] [al:サヨナラ] [00:00.00]birthday to your love [00:04.14]happy birthday to your heart [00:09.22]目をとじれば 君の笑 映る [00:17.90]雨音 雪にわった朝 [00:26.43]ひとりきりで 思い出す [00:32.46] [00:35.49]birthday to your love [00:39.61]happy birthday to you

彩冷える 桜舞う季節に歌词

12/06 11:10
歌:彩冷える 作詞:彩冷える 作曲:彩冷える 君が見えなくて 僕も見えなくなって こんなにも傍にいたのに 君と過ごした日々 当たり前な温もりは消えて 夏に恋をして 秋に寄り添い 冬を越えて 桜舞う春 想いよ すれ違うなんて 君のふてくされた顔が大好きで わざと怒らせては 頭を2回撫でて 両頬を軽くつねるの まるで「ありふれた恋の歌」のような それは2人だけの 仲直りの合図 僕は 形ばかりを追い求めて 肝心なものが見えなくなってた 僕が見てたのは 隣で微笑む君じゃなかったんだよね 君が見えなくて

彩冷える 君の声と約束歌词

11/26 23:09
歌:彩冷える 作詞:彩冷える 作曲:彩冷える 風はそっと優しく ほのかに馨り記憶を集め 風はそっと優しく瞳に 景色を呼び覚ますのです 「冷たい」 感覚の薄れた手に いつも温もりを 与えてくれたのは 君との約束でした 今更気付いた 浅はかな迷いは 変貌を恐れ凍りついた 魔法によるものでした 透き通った体に 鮮やかに色を付けるのは君 重ねたゆび 弦を揺らし 名も無き未来を描き 重ねた紅 喉を鳴らし 名も無きうたを響かせる しだいに 雪溶ける 僕は君の声と高らかに 迷解ける僕は 澄んだ音階と跳ねる 絶

彩冷える サヨナラ歌词

12/13 03:36
[ti:サヨナラ] [ar:彩冷える] [al:彩-irodori-] [00:01.77]「サヨナラ」 [00:04.77]作词∶葵 [00:07.77]作曲∶タケヒト [00:10.77]歌∶彩冷える [00:16.77] [00:18.77]もうこれ以上 闻きたくないよ [00:25.03]最后のセリフになれば 爱がれていく [00:32.38]ごまかしのキス 重ね塞くけど [00:38.65]仆を见ない その瞳は [00:41.99]终わりだけを 见てた [00:44.92]色した 雪が

彩冷える 南極歌词

12/13 03:39
気づけば.あたしの体と心の温度差は小さくなり続けました. それは.シゼに収束していく. )ひんやり.季節はあなたとあたしの深溝をえぐりえぐり続けました. それは.シゼに収束していく. 「静かにね」笑顔で君は.いつものように. あたしが.ねえ ずっと泣いているから.耐えるのでしょう? 「キミを.ずっと.抱きしめてるよ」服の下には.似顔絵が. 本当はね.知っていた.キミのその笑顔 怖いから.奥歯を.食いしばる. ヘンレケは獰猛なうなりをあげ.座席の貴方はきっと涙をこらえる必要は無い. なぜなら.もう

彩冷える 星ヶ丘歌词

11/30 22:19
歌:彩冷える 作詞:彩冷える 作曲:彩冷える 気付いてくれてたのかな? 私の気持ちに 何もないところでつまずくのも そう ほっぺがすぐ赤くなるのも あなたに 気にして欲しかったからだよ 星降る夜には 白い吐息に願いこめて 真っ白な雪 大きなあなたの背中の後ろに ぴったりくっついて 長い下り坂 スピード上げてソリは シュプール描いて 二人丘を下る はしゃいで揺らす 木々をギリギリすり抜けて ハナウタ交じりの吐息に ハモる くしゃみ こんなたわいもない日々が 続くと思ってた 空が数回転してはぐれた星

彩冷える 君だけを映して歌词

12/11 15:57
裸足のまま はしゃぐ君は 光に包まれて キレイ 太阳のジェラシー 素肌 焦がしていく 小麦色の 微热をまだ 抱きしめること できなくて 刺激に满ちた夏 仆は 君だけを 映して 波待つサーファーのように きっかけを探す 仆は 横切る视线が 怖い 敌に见えてしまう みんな ナイト气取りで 君のそばを 离れない だけど 汗ばむ手は ためらっている 走り出した highな予感 信じたくなった 未来 何よりも 大事な 君と 一绪なら 向かい风も 高い波も 越えていけそうな 气がしてる 运命 变える夏 もっ