VOCALOID 雷迅散桜歌词


響く声の中聞こゆ香り紅く
散りし薄墨がゆらり染まりゆく

滲む空の下一人立つ影は
銘(いろ)無き刃を高く振り翳し――

その手に宿る一条の閃光(ひかり)
刃に冴える薄氷(うすらい)
描く軌跡は誇らしき栄華
鮮やかに咲く花吹雪の色散らして

駆ける戦場に迫る黄昏朱く
散りし花弁(はなびら)がしとり沈みゆく

染みる冷たさは頬に残る雫
拭う事もせず迫る闇(さき)見据え――

刹那をもって駆け抜ける閃光(ひかり)
刃で描く極彩
響く鼓動は気高き永遠
艶やかに匂(か)ぐ鳴神の音を刻んで

月影照らす一振りの閃光(ひかり)
滲む景色を揺らして
刻む鳴神散らす花吹雪
我に宿りしその刃の名は――

  • 专辑:神威夢奏
  • 歌手:VOCALOID
  • 歌曲:雷迅散桜


相关歌词

A9 闇ニ散ル桜歌词

07/30 13:53
歌:Alice Nine 作詞:将 作曲:Alice Nine 桜舞い散る季節に 苦悩から逃げ出した話.嗚呼 声を殺し終わり待つ 誰も僕を見てくれなくて 誰も彼も 否定した.拒絶した. 夢で見た「これから」と 滲んで 書けない手紙 闇だけが 優しくて 辛くて 瞳を瞑ってた 辺りの景色に身を潜め 馴染む色は見つからなくて せめて夜の闇にだけ 隠れて消えてしまおうと 手をかけた 誰も彼も 否定した.拒絶した. 終幕の 鐘が鳴る 儚い 夢から醒めた さようなら 愛しい人 春風が 僕を揺らしてた 桜が啜

VOCALOID 宵月桜歌词

08/10 09:38
風に揺られて 空に羽ばたいて 月を仰いだ その花弁が 夜の 帳(とばり)に はらはらと舞い 僕等へ 思いを 託した・・・ 一つ また一つと 揺らぐ薫りが 影に溶ける 君が 残した 翳(かげ)は いくつの 花びらになり 舞い続けただろう 不意に その手に触れ 微かな 優しさと温もりに 気付き 後悔しないと 告げた心を 強く揺さぶった ひらひらと 風に流れて 蝶二つ 水面に浮かび 宵闇に堕ち 当てもなく 彷徨(さまよ)う私に 残ったものは 硝子細工の仮面 欺き 時に傷付け 自分を守る術に 行き着いた

VOCALOID Japanese Ninja No.1歌词

08/08 15:42
Japanese Ninja No.1! 君のために忍ぶわ/我會為了您隱於暗處的 Japanese Ninja No.1 作詞:デッドボールP 作曲:デッドボールP 編曲:デッドボールP 唄:巡音ルカ 翻譯:yanao by:CHHKKE Judo Geisha Kendo Geisha/柔道 藝妓 劍道 藝妓 Japanese sports 色々あるけど/雖然有很多很多 Sumo Geisha Fujiyama Geisha/相撲 藝妓 富士山 藝妓 Ninja is No.1! Sukiya

ももちひろこ 桜ナミダ歌词

07/29 02:34
桜ナミダ 作詞: ももちひろこ/イワツボコーダイ 作曲: イワツボコーダイ 編曲: イワツボコーダイ ひらり 舞う 桜ナミダ にじむ景色 ねぇ 聞こえてる? 「負けないよ」 ゆっくり空を見上げ キミへと誓うよ いつもの公園 1人ぼっちの影 キミからのメールは まだ消せないままで あの日言えなかった あの日言いたかった 行き場なくした言葉は 薄紅の花になった 繋いだ手離した別れも 振り返らなかった背中も 今ならわかるんだ 最後にくれた キミの がんばれ ひらり 舞う 桜ナミダ にじむ景色 ねぇ 聞

Silver Forest 春桜歌词

07/29 02:34
春桜 arrangement: NYO lyrics: NYO vocals: さゆり original title: 春の湊に(東方星蓮船) 風が運ぶ香りは季節をめぐらせ 新しい命 景色変える 晴れた空に浮く雲 春の日差し暖かくて 風に浮かぶ その花びらは 限りなく舞う きっと つむいだ夢 奏でた 終わらない季節を 願ってただ舞い散る 桜の花のように 桜舞い散る春に あなたの隣で 何気ない時間を過ごしていた 茜色に染まった 二人だけの あの時間に 頬をなでた その手のひらで ずっと包んで欲しい

岸田教団 完全なる墨染の桜歌词

07/30 22:58
完全なる墨染の桜 Vocal: ichigo Album: 岸田教団 &The 明星ロケッツ - Electric blue 原曲: 東方妖々夢 / 幽雅に咲かせ.墨染の桜 - Border of Life 淡い色の空想は 透明すぎた眠りで 完全を望む事は 月のようだと笑った 永遠に死を生きる夢の花と 冥界時雨は春に咲く 重ねた幻葬 もう届かないとしても 無限に廻った 桜が舞い踊る 幽雅に 咲かせた 始まりの終わりの先 刻んだ時間は 永遠に留まった 果てる事のない空に 淡く揺れた感覚は 在りし日

石鹸屋 無何有の雪桜歌词

08/07 10:28
无何有の雪桜 流れる时间だけが 永い记録の束 nagareru jikan dake ga nagai kiroku no taba 始まり终わるだけが 语り継がれる诗(うた) hajimari owaru dake ga katari tsugareru uta 色褪せた过去は远く 一瞬(いま)だけを重ねて iro aseta kako wa tooku ima dake wo kasanete 土に还る亡骸は 刹那に咲いた桜 tsuchi ni kaeru nakigara wa setsu

りょーまろ 宵月桜歌词

08/09 05:35
風に揺られて 空に羽ばたいて 月を仰いだ その花弁が 夜の 帳(とばり)に はらはらと舞い 僕等へ 思いを 託した・・・ 一つ また一つと 揺らぐ薫りが 影に溶ける 君が 残した 翳(かげ)は いくつの 花びらになり 舞い続けただろう 不意に その手に触れ 微かな 優しさと温もりに 気付き 後悔しないと 告げた心を 強く揺さぶった ひらひらと 風に流れて 蝶二つ 水面に浮かび 宵闇に堕ち 当てもなく 彷徨(さまよ)う私に 残ったものは 硝子細工の仮面 欺き 時に傷付け 自分を守る術に 行き着いた

VOCALOID 夢と葉桜歌词

08/07 22:50
翻譯:MIU この川(かわ)の流(なが)れるが如(ごと)く / 有如这条河川的流淌 穏(おだ)やかに音色(ねいろ)が聞(き)こえる / 听见安静祥和的音色 吹(ふ)く風(かぜ)が頬(ほほ)を撫(な)でていく / 吹拂的风在抚摸脸颊 懐(なつ)かしい思(おも)い出(で)が滲(にじ)む / 令人眷恋的回忆蔓延 遙(はる)かなる空(そら)は / 渐渐遥远的天空 胸(むね)を裂(さ)くように / 仿佛要撕裂胸口 忘(わす)れかけた記憶(きおく)を醒(さ)ます / 唤醒将要忘却的记忆 溢(あふ)れるは涙(