ハロ『hello』
窓を开けて 小さく呟いた『打开了窗户 小小的喃喃自语着』
ハワユ『how are u』
谁もいない 部屋で一人『谁也没有 屋子里只剩一人』
モーニン『mornin'』
朝が来たよ 土砂降りの朝が『早晨来了哦 下着沙土的早上』
ティクタク『Tick-tock』
私のネジを 谁か巻いて『我的螺丝钉 被谁卷起来了』
ハロ『hello』
昔のアニメにそんなのいたっけな『在老动画里的 那些都是什么呢』
ハワユ『how are u』
羡ましいな 皆に爱されて『很羡慕这样 被大家爱着』
スリーピン『Sleepin'』
马鹿な事言ってないで支度をしなくちゃ『那些傻事不用再说了 还没有准备好呢』
クライン『cryin'』
涙の迹を隠す为『把泪迹隐藏起来了』
もう口癖になった「まぁいっか」『好了口癖不再是「就这样吧」』
昨日の言叶がふと头を过る『昨天的故事突然从脑海里划过』
「もう君には全然期待してないから」『「已经对你 全然不是期待的样子了」』
そりゃまぁ私だって『那真是……我可是』
自分に期待などしてないけれど『对自己的期待为什么也没有呢』
アレは一体どういうつもりですか『总的说来 这是什么样的打算呢』
喉元まで出かかった言叶『到了喉咙的想要说的话』
口をついて出たのは嘘『穿过口中 说出的却是谎言』
こうして今日も私は贵重な『为什么今天的我也是贵重的』
言叶を浪费して生きてゆく『把话语浪费 让生命流逝吧』
何故隠してしまうのですか『为什么隐藏呢』
笑われるのが怖いのですか『为什么害怕被嘲笑呢』
谁にも会いたくないのですか『谁也没遇见吗』
それ本当ですか『这些是真实的吗』
暧昧という名の海に溺れて『失落于所谓“暧昧”的海里』
息も出来ないほど苦しいの『痛苦到连呼吸都困难的程度』
少し声が闻きたくなりました『听见了小小的声音』
本当に弱いな『真的很软弱呢』
一向に进まない支度の途中『一直没有前进的 准备的途中』
朦胧とした头で思う『在朦胧的脑袋里思考着』
「もう理由を付けて休んでしまおうかな」『「已经不需要理由了 就休息一下吧」』
いやいや分かってますって『不要不要……我知道的』
何となく言ってみただけだよ『无意中随便说说而已的呢』
分かってるから怒らないでよ『我知道的 所以不要生气呢』
幸せだろうと 不幸せだろうと『也许是幸福吧 也许是不幸吧』
平等に 残酷に 朝日は升る『平等的 残酷的 早晨的太阳还是升起来了』
生きていくだけで精一杯の私に『然后继续活下去 竭尽全力的我啊』
これ以上何を望むというの『除了这些 还有什么可希望的呢』
何故気にしてしまうのですか『为什么关心呢』
本当は爱されたいのですか『真的是被爱着的吗』
その手を离したのは谁ですか『离开的这只手是谁的呢』
気が付いてますか『注意到了吗』
人生にタイムカードがあるなら『人生如果有time card的话』
终わりの时间は何时なんだろう『终结的时间是什么时候呢』
私が生きた分の给料は『我的生命是按分钟付费的话』
谁が払うんですか『又有谁能支付呢』
サンキュー『thank you』
ありがとうって言いたいの『谢谢,只是这样说着』
サンキュー『thank you』
ありがとうって言いたいよ『谢谢,只是这样说着呢』
サンキュー『thank you』
一度だけでも良いから『即使只有一次也好』
心の底から大泣きしながら『发自心底的 不再哭泣的』
ありがとうって言いたいの『对你说着谢谢』
何故隠してしまうのですか『为什么隐藏呢』
本当は闻いて欲しいのですか『真的想要听见吗』
绝対に笑ったりしないから『绝对不会笑我的话』
话してみませんか『还会说不出来吗』
口を开かなければ分からない『我知道无法开口』
思ってるだけでは伝わらない『所想的事也始终无法传达』
なんて面倒くさい生き物でしょう『就是这样麻烦的生物吧』
人间というのは『就是人呢』
ハロ ハワユ『hello how are u』
ハロ ハワユ『hello how are u』
ハロ ハワユ『hello how are u』
あなたに ハロ ハワユ『你所说的 hello how are u』
- 专辑:CLiCK~夏だ!ハッピーハウスで歌ってみた~プリンス盤
- 歌手:歌ってみた
- 歌曲:ハロ/ハワユ