槇原敬之 遠く遠く歌词


远く远く离れていても{即使天各一方}
仆のことがわかるように{亦如感同身受}
力いっぱい 辉ける日を{在此充满力量}
この街で迎えたい{迎着耀眼太阳}

外苑の桜は咲き乱れ{每当(皇宫)外苑的樱花盛开}
この顷になるといつでも{总能让我想起}
新干线のホームに舞った{新干线站台上舞动着}
见えない花吹雪思い出す{似真似幻的落英缤纷}
まるで七五三の时のように{宛如三五七岁孩童节时那般}
ぎこちないスーツ姿も{不得体的套装式样}
今ではわりにと似合うんだ{颇为搭调的领带}
ネクタイも上手く选べる{现在也能熟练地挑选}

同窓会の案内状{同学会的邀请状上}
欠席に丸をつけた{标注了缺席的圆圈}
「元気がどうか心配です。」と{“担心身体是否安好”}
手纸をくれるみんなに{大家都来信询问}

远く远く离れていても{即使天各一方}
仆のことがわかるように{亦如感同身受}
力いっぱい 辉ける日を{在此充满力量}
この街で迎えたい{迎着耀眼太阳}

いつでも帰ってくればいいと{无论何时回来都行}
真夜中の公众电话で{深夜的公用电话中}
言われた时 笑颜になって{传来这样的声音时笑逐颜开}
今までやってこれたよ{直到现在??}

どんなに高いタワーからも{从再高的塔上}
见えない仆のふるさと{也望不到我的故乡}
失くしちゃだめなことをいつでも{无论何时不能失去}
胸に抱きしめているから{紧紧把它抱在胸膛}

远く远く离れた街で{在那遥远的地方}
元気に暮らせているんだ{让我健康地生活}
大事なのは{重要的是}
“変わってくこと”{“一直在变的事”}
“変わらずにいること”{“一成不变的事”}

同窓会の案内状{同学会的邀请状上}
欠席に丸をつけた{标注着缺席的圆圈}
谁よりも今はみんなの颜{现在怀着比谁都想}
见たい気持ちでいるけど{见到大家的心情}

远く远く离れていても{即使天各一方}
仆のことがわかるように{亦如感同身受}
力いっぱい 辉ける日を{在此充满力量}
この街で迎えたい{迎着耀眼的太阳}

仆の梦をかなえる场所は{实现我梦想的地方}
この街と决めたから{确定就在脚下}

  • 专辑:LIVE ALBUM SYMPHONY ORCHESTRA“cELEBRATION 2010”~Sing Out Gleefully!~
  • 歌手:槇原敬之
  • 歌曲:遠く遠く

相关歌词

槇原敬之 Hungry Spider歌词

10/13 01:19
(Hungry Spider-) 今日も腹を減らして一匹の蜘が 八つの青い葉に糸をかける ある朝 露に光る巣を見つけ きれいと笑ったあの子のため やっかいな相手を好きになった 彼はその巣で獲物を捕まえる 例えば空を美しく飛ぶ あの子のような蝶を捕まえる 朝露が乾いた細い網に ぼんやりしてあの子が 捕まってしまわぬように I'm a hungry spider you're a beautiful butterfly 叶わないとこの恋を捨てるなら この巣にかかる愛だけを食べて あの子を逃がすと誓お

槇原敬之 LOVE LETTER歌词

10/09 02:24
線路沿いのフェンスに 夕焼けが止まってる 就職の二文字だけで 君が大人になってく 向かいのホーム 特急が 通り過ぎる度 とぎれとぎれのがんばれが 砂利に吸い込まれていく ホームに見送りに来た 友達に混ざって きっと僕のことは見えない 大好きだ 大好きだって とうとう言えないまま 君は遠くの街に行ってしまう 何回も 何回も 書き直した手紙は まだ僕のポケットの中 徹夜で作ったテープ 渡したかったから 夜道をバイクでとばし 君に会いに行った ずっと言えずの言葉を 託した曲達も 長い旅の退屈しのぎに

槇原敬之 BOYS & GIRLS歌词

10/05 03:42
夕焼けのモータープールに 借りてたレコード返しに行く ルックスや性格さえ よく知らなくても すぐに友達になれる フェンス越しの女の子たちと そんなゲームを楽しんでるころ ぼくの好きな大好きなあの娘は 遠い所へ越していった 用意されたように BOYS & GIRLS BOYS & GIRLS 知らないうちに大切な何かを 見失ってた頃 歌詞カードも読めないくらい 印をつけたヘレン・レディも 駅の近くのアトリエで 二度だけ見た後姿も浮かばない程 忘れてみせるから BOYS & GIRLS

槇原敬之 花火の夜歌词

10/12 16:08
歌:槇原敬之 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之 夕立止んだ夜空はまるで 体育館の黒いビロード 今年もいろんな街から 集まってくる花火大会 どんな人でもこの場所で 笑顔になれる花火の夜を とても好きだと言っていた 君を今も思い出すよ 花火と同じ色で 浮かんでは消える横顔 君と話したいろんな事は 夏の夜に消えずに残っている ※雷じゃないよ 始まったんだ! 僕の手をつかんで走り出した 今遠くにいる君からも この花火がみえればいいのに※ なれない浴衣じゃ歩き辛いと 土手の石段に座り込むと 君のまねをして下

槇原敬之 空と君のあいだに歌词

10/02 20:41
空と君のあいだに 作詞:中島みゆき 作曲:中島みゆき 唄:槇原敬之 君が涙のときには 僕はポプラの枝になる 孤独な人につけこむようなことは言えなくて 君を泣かせたあいつの正体を僕は知ってた ひきとめた僕を君は振りはらった遠い夜 ここにいるよ 愛はまだ ここにいるよ いつまでも 空と君とのあいだには 今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら 僕は悪にでもなる 空と君とのあいだには 今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら 僕は悪にでもなる 君の心がわかる.とたやすく誓える男に なぜ女はついてゆ

槇原敬之 Green Days歌词

10/26 18:56
GREEN DAYS 槇原敬之 作詞 槇原敬之 作曲 槇原敬之 制作:WGoenitz ほどけた靴ひもを直そうと 君がしゃがんだら 目の前に緑色の道が続いてた それぞれがちゃんと一人で 悩んだと分かった ダイニングを出た僕らに 湿った夏の夜風 よかった この世界は サイテーだと誤解したままで 今日一日が終わらずにすんだよ 君といたからだ わからない事だらけでも ホントの事だけ探してゆこう そんな気持ちを誰もがきっと 青春と呼ぶのだろう まっすぐにまっすぐに伸びる この緑色の道を 歩きながら続いて

槇原敬之 今年の冬 歌词

09/30 19:55
今年の冬(今年的冬天) 作诗:槇原敬之 作曲:槇原敬之 电気ストーブの低いノイズと 电暖炉轻轻的杂声 君の寝息がとける顷 和你的酣睡声交溶在一起的时候 そっとベッドからぬけ出して 悄悄地从床上下来 キッチンでミルクをついだ 在厨房倒一杯牛奶 幸せを确かめたくて 想要确认自己真的幸福 眠れない夜があるね 在这个不眠之夜 目ざましの赤いLEDが 闹钟上红色的LED上 诞生日の日付けになった 已经到了生日的日期 気に入ってたセーターを 喜欢的毛衣 相棒の犬がかんでいて 被爱犬咬住 ひどく叱りつけていた

槇原敬之 四つ葉のクローバー歌词

10/07 12:00
あげるよと言って 差し出した君の 指先風に震える 四つ葉のクローバー 見つけた人は 幸せになれるんだと ずっと君が探してくれていたもの 見つかりっこないと諦めれば 幸せなんて見つからないよと笑う君 この目で見ることが出来ないからといって そこにはないと決めつけてしまうことは 夢とか希望とか絆とか愛が この世界にはないと 決めつけることと同じなんだ 形あるものは 必ず移ろってく いつかは枯れてしまう 四つ葉のクローバー でも君がくれた 形のない気持ちは 心の中ずっと枯れることはない その時僕は気付

槇原敬之 素直歌词

10/13 08:29
作曲:槇原敬之 作詞:槇原敬之 話を切り出す順番 ゆずってくれたから 僕のことばかり聞いて 結局君は後回し いつも通りに大きく 手を振ってくれた後 歩いて帰る君の いつもより小さい背中 さびしがり屋はいつも 僕に笑ってくれた 自分よりさびしい人が これ以上増えないように そんな君に少しも 気が付けなかったけど 一番伝えたい言葉は "ごめん"じゃなくて ポケットに手を入れながら 歩く癖の訳は いっぱい詰め込んだ気持ちを こぼさないように なんだかわからないけど すごく胸が痛いよ 同じよう

槇原敬之 三人 歌词

09/30 19:55
びっくりする程 ちっぽけな カバン1つで5月の雨の中 僕は東京の街におりた 心細くは なかったよ 少し年上のルームメイトと その彼女と 僕で 暮らしていたから まだ彼女がいない頃は まよなかに大きなヴォリュームで Dooble のライブをよくきいたね そして彼女がやってきて まるで2人両親のように 夜遅い 僕を 待っていたっけ 彼女はデザイナーをめざし 彼は心優しいエンジニア そして僕は誰かのために 歌い 生きていくことを決めた 僕もあれから 2回目の引っ越しをして 何だかんだとつらいことも た