槇原敬之 Fall歌词


FALL

作詞:Noriyuki Makihara
作曲:Noriyuki Makihara

何時でも決まったことを
nanji demo kima ttakotowo
一人で淡々とこなす
hitori de tantan tokonasu
人が絡まない分だけ
nin ga karama nai fun dake
問題も起こらないけど
mondai mo oko ranaikedo
昨日と今日が知らずに
kinou to kyou ga shirazu ni
入れ替わってたとしても
irekawa ttetatoshitemo
気づけないような日々を
kizu kenaiyouna hibi wo
歴史と呼べず悩んでた
rekishi to yobe zu nayan deta

そんなとき君が現れて
sonnatoki kun ga araware te
こっちへおいでと手を伸ばす
kotchiheoideto te wo noba su
その手に一瞬触れただけで
sono teni isshun fureta dakede
世界が違って見えた
sekai ga chigatte mie ta

本当はこんなタイミング
hontou hakonna taimingu
待ってたのかもしれない
matte tanokamoshirenai
見たこともない世界へ
mita kotomonai sekai he
誰かと落ちるその時を
dareka to ochiru sono toki wo
恋の1つも知らないで
koi no 1 tsumo shira naide
一生を終わるなんていやだ!
isshou wo owa runanteiyada !
心の叫ぶ声に耳を
kokoro no sakebu koe ni mimi wo
塞ぐ手をどければ
fusagu te wodokereba
IT’S TIME TO FALL!
IT ' S TIME TO FALL !

傷つけたり傷ついたり
kizutsu ketari kizutsu itari
我慢したりこじれたり
gaman shitarikojiretari
人が絡めば問題も
nin ga karame ba mondai mo
起こったりもするけれど
oko ttarimosurukeredo

誰かといる事でしか
dareka toiru koto deshika
見えないものがあるなら
mie naimonogaarunara
その相手は君しかいない
sono aite ha kun shikainai
握った手を離さない
nigitta te wo hanasa nai

本当はこんなタイミング
hontou hakonna taimingu
待ってたのかもしれない
matte tanokamoshirenai
見たこともない世界へ
mita kotomonai sekai he
誰かと落ちるその時を
dareka to ochiru sono toki wo
まだ眠る顔を見ながら
mada nemuru kao wo mina gara
会社に入れた初めての
kaisha ni ire ta hajimete no
ずる休みの電話から
zuru yasumi no denwa kara
君と落ちていく
kun to ochi teiku
IT’S TIME TO FALL!
IT ' S TIME TO FALL !

罪悪感飲み込むほどの
zaiakukan nomikomu hodono
切なさでついた嘘が
setsuna sadetsuita uso ga
絶対変わらないと思ってた
zettai kawa ranaito omotte ta
この自分を変えていく
kono jibun wo kae teiku

本当はこんなタイミング
hontou hakonna taimingu
待ってたのかもしれない
matte tanokamoshirenai
見たこともない世界へ
mita kotomonai sekai he
誰かと落ちるその時を
dareka to ochiru sono toki wo
恋も知らず終わるなんて
koi mo shirazu owa runante
いやだ!いやだ!いやだ!いやだ!
iyada ! iyada ! iyada ! iyada !
心の叫ぶ声に耳を
kokoro no sakebu koe ni mimi wo
塞ぐ手をどければ
fusagu te wodokereba
3・2・1 FALL!
3.2.1 FALL !

何时でも决まった事を 一人で淡々とこなす
不知何时定下来这样局面 一个人去慢慢适应
人が络まない分だけ 问题も起こらないげど
不和他人产生纠葛 就不会有问题
昨日と今日が知らずに 入れ替わってたとしても
就算不知不觉中 昨天和今天相互颠倒了
気づけないような日々を 歴史と呼べず悩んでた
我也察觉不出 烦恼着难以和这样的日子说再见
そんなとき君が现れて こっちへおいでと手を伸ばす
就在这时你出现了 向我走来伸出手
その手に一瞬触れただけで 世界が违って见えた
只是触碰到那只手的瞬间 世界都变了个样
本当はこんなタイミング 待ってたのかもしれない
也许实际上我正等待着这样的时机
见たこともない世界へ 谁かと落ちるその时を
和谁一起坠入从未见过的世界
恋の1つも知らないで 一生を终わるなんていやだ
才不要对恋爱一无所知就走完一生
心の叫ぶ声に耳を 塞ぐ手をどければ
放下耳边隔绝心中呐喊的手
IT'S TIME TO FALL
伤つけたり伤ついたり 我慢したりこじれたり
时而伤害他人时而自己受伤 时而忍耐着时而执拗着
人が络めば问题も 起こったりもするけれど
和他人产生纠葛 也许就会产生问题
谁かといる事でしか 见えないものがあるなら
如果心中只想着和谁在一起这件事
その相手は君しかいない 握った手を离さない
那么那个人只能是你 不放开紧握的双手
本当はこんなタイミング 待ってたのかもしれない
也许实际上我正等待着这样的时机
见たこともない世界へ 谁かと落ちるその时を
和谁一起坠入从未见过的世界
まだ眠る颜を见ながら 会社に入れた初めての
看着你熟睡的脸庞 有史以来第一次跟公司请假
ずる休みの电话から 君と落ちていく
从那时起 和你越陷越深
IT'S TIME TO FALL
罪悪感饮み込むほどの 切なさでついた嘘が
如同吞下罪恶感的痛楚 而撒下的谎
绝対変わらないと思ってた この自分を変えていく
本以为绝不会发生改变 结果自己却逐渐发生变化
本当はこんなタイミング 待ってたのかもしれない
也许实际上我正等待着这样的时机
见たこともない世界へ 谁かと落ちるその时を
和谁一起坠入从未见过的世界
恋も知らず终わるなんて いやだ いやだ いやだ いやだ
不要对恋爱一无所知就了
却一生 不要 不要 不要 不要
心の叫ぶ声に耳を 塞ぐ手をどければ
如果放下耳边隔绝心中呐喊的手
3 2 1 fall

  • 专辑:Fall
  • 歌手:槇原敬之
  • 歌曲:Fall


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