君の美術館 八雲藍の唯心論歌词


Vocal:fi-fy / 723
Arranger:RPHEVOTT
原曲:少女幻葬 ~ Necro-Fantasy / 妖々跋扈 ~ Who done it!

八雲藍の唯心論
八雲藍的唯心論

與えられた名前に疑いは持たず
並沒有對所給予的名字抱有疑惑
追従してゆく深い闇の隙間
那一直追隨著的幽深黑暗之隙間
境界からふと覗く幻想の地を
從境界裡偶然窺視了幻想之地
悠久の時の中 眺め続け
在悠久的時刻之中 一直眺望吧

ただ課せられた自分の立場に(今の立場に)
現在因自己那份被賜予的工作(現在的工作)
今捉われるのは そう
而受拘束的人是誰呢 沒錯
この世界を調律する理想へと
為了修正這個世界 走向理想
私の持つ力捧げたいだけ
我只想獻出我擁有的力量

今の私が(この心)偽りであるとは 決して思うこともないだろう
現在此一刻的我(這顆心)是虛偽的存在 那怕你從來也沒有這樣想過吧
(絶対に)この心(いつまでも)は確かに自分のものであるはずだから
(我肯定)因為這顆心(到永遠)顯然就是屬於自己的東西啊

気紛れに現れる見飽きた顔にも
在低落時出現了一幅看厭了的臉
抱き得ない感情を覚えてる
也能令我感受到難以把持的感情
いつからだろう 芽生えた暖かな気持ち
在何時開始的呢 萌生了這份暖和的感情
私に向けられること ただ想い
直往我心透進來的 就只有想念

遠い未来で何もかも全てが(今あるものが)
在遙遠的未來裡一切所有東西(世上的東西)
また変わり果てても そう
即使會變得面目全非 沒錯
この胸に宿る思いを彼方へと
為了使心裡的思念 走向他方
決して消えない様に残し続けたい
我誓要使其留下 永遠長存

散り住く場所が(どこなのか)わからないままでも 行く末を憂うことはない
四散離別的地方(在哪裡)就算我不知道 也從來未為自己的將來憂慮過
(この場所で)寄り添う者(寄り添って) 通う絆を賴りに時を駆け抜け
(在這裡)身邊的人們(在身邊) 依著相通的牽線穿梭時光吧

この先に見えるものが(起こるものが)
在前方會看到的東西(會發生的東西)
何であろうと繋いだ手は離さない
那怕那是甚麼 相牽的手都不會分開

心の在り処はどこに(答えは求めない)
心之所在究竟在何處(不求得到答案)
違う生き方が今の自分を捨てることない
不一樣的生活 也不會捨棄此刻的我

この目に見える(見えている)ありのままの姿 思いの行方を問いかけて
這眼睛看得見的(看得到)一副真實樣子 到處打聽著思念能否好好傳達
(掴めない)形の無い(形ない)魂を定めることはできないけど
(抓不住)沒有形狀的(無形的)靈魂 我就是無法將其平定呢
ただ一つだけ確かに言えること いくつの運命を辿ろうと
但有一個東西我能清楚地說出來 已經走過多少個命運
きっと私は信じる者のため 生き続けるのだろう
我一定是為了堅信著的東西 而一直生存下去

心が消え去る時まで
直到我心逝去為止

  • 专辑:ataraxia - 願うは儚き幻想の -
  • 歌手:君の美術館
  • 歌曲:八雲藍の唯心論


相关歌词

君の美術館 鍵山雛の幸福論歌词

12/12 05:13
また消えてく それぞれの憂いを背負い 海の彼方 いつからだろう 終わると思っていた 役目結ばれず ただ流れ着く場所で与えられた意味に 従い生き抜くその中で喜びを探して 回り回る人の世は今日も忙しく 吐き出すわだかまりの中 決して止まりはしない 消えぬ淀みが回るなら私も回ろう 情無い浮世も少しは きっと報われるだろう 皆.他人の持つ幸せに 微笑むことが出来るのなら あと少しは優しくなれるのだろう 溜息漏れてゆく 無償の思い遣りを信じられないなら 姿を見えることさえもせずに 与えてゆこう 今も 巡り

君の美術館 魔女達の舞踏会歌词

12/12 17:28
「魔女達の舞踏会」 Arrange:PHEVOTT Lyrics:黒岩サトシ Vocal:fi-fy, lily-an, 紫 原曲:魔女達の舞踏会 - Magus この空で光放ち踊り続けて 闇を照らすは魔女の舞曲 触れる熱さに身を焼かれながらも 強く可憐に舞えばいい 愚か者には見えぬもの この大いなる秘儀の産む結晶 闇の中一つ掲げて 照らし出せば七色の光が輝き また賭ける誇りを美しさに変えて 火花散らすは瞬間のフォリア 狙えまやかし吹き飛ばしてここに 実像打ち抜く切り札で 無数に繰り返す波をかわ

君の美術館 遠野幻想物語歌词

12/21 11:51
[ti:遠野幻想物語] [ar:君の美術館] [al:dialogue-Starry Nightmare-] [by:遠心力] [00:01.06] [00:01.07] [00:01.08] [00:01.09] [00:01.10] [00:01.11] [00:01.12] [00:01.13] [00:01.14] [00:01.15]「遠野幻想物語」 [00:21.54] [00:21.55]君の美術館 fi-fy [00:32.75] [00:34.07] [00:34.09]遠(と

君の美術館 神々が恋した幻想郷歌词

12/03 00:26
神々が恋した幻想郷 [原曲:神々が恋した幻想郷] 作詞:黒岩サトシ アレンジ:PHEVOTT ボーカル:ユリカ あの頃見ていた景色は今も変わらず きっと貴方の元へ届いてゆくのでしょう 夢から覚める様に 何もかも灰色の海へと 消えていっても 信じ続けている この楽園は決して幻ではないと 紅く染まる月を 目指し翔けたあの空 崩れゆく結末を一つ繋ぎ止めて 時が流れいつか 全て消えてゆこうと あの紅い運命を忘れはしない 争いに晒され 荒れ果ててしまっても 再び蘇るでしょう 神すらも愛した この楽園を永久

君の美術館 二色蓮花蝶歌词

12/04 09:17
二色蓮花蝶 原曲:二色蓮花蝶 [秋霜玉] 作詞:黒岩サトシ 編曲:PHEVOTT 歌唱:fi-fy, 723 by 君の美術館 - ataraxia2 - ep edition2 - 今この空へ飛び立つ夢の胡蝶 透けて消える前に 来世への願いを翼に漂わせ 現世の先を目指して 解けてゆく<この心> 器の中から放たれ その色が<魂が> 美しく<鮮やかに> 染まる様<輝くと> 導こう<今願う> 天へと 揺れる心の隙間に芽生えた その黒い影を消し 紅く野

君の美術館 レティ・ホワイトロックの時間論歌词

12/03 09:13
大地を包む雪を光が溶かす 流れる時を映し出す様に いつまでここにいられるのだろう? 虚しい問いかけが響く <無情な> 誰にも操れぬ繰り返し <月日の> 変わらぬ流れが全て変えてゆくのだから <ゆくから> 時から望まれぬ風景は <景色はいつの日にか> その名前を失う様に <消えて> 寒空の下誰も温もり求め 囲む火に手を差し伸べてゆく いつか望んだ水のせせらぎは消え 減色された世界を歩く これから包み込むぬくもりを <季節をただ受け入れ>

君の美術館 蓬莱伝説歌词

12/17 17:54
[00:00]純音樂 专辑:palette -人々が愛した幻想郷- 歌手:君の美術館 歌曲:蓬莱伝説

君の美術館 童祭歌词

12/10 05:17
砂の上に築く城 脆く消えて 夢の残り香.微かに胸に揺れる 想い半ばに消えてゆくのなら もう独りで歩くことはないのか? この道や 行く人も 消えていつの間にか 秋の暮れ 沈みゆく街はただ暗く まだ夢に見た物語 終わることもなく続いてる 色褪せる前に追いかける 紡いだ糸.手を離れ 姿変えて おもいおもいの夢へと心繋ぐ 鮮やかな想い映すため 闇の先に手を伸ばしていく 幼い日 夢に見た幻の地図を追いかけて また独り 道なき道へと この道や 行く人も 消えていつの間にか 秋の暮れ 沈みゆく街はただ暗く ま

君の美術館 アリス・マーガトロイドの形而上学歌词

12/10 03:34
追いかける夢にいつしか 禁忌の匂いがこびり付いて離れず どこへ向かう 歩んだ道には 模造の景色がただ広がるだけ 歪む真実の姿を 独りではまだ掴めずに 誰かが手を差し伸べることなく 偽りだけ口をついて 馴れ合う言葉はいらない 空しく響く 想いを隠せば意味はないから 求める答えは閉ざした心の中に 覗いた深みは何を映すのだろう 繰り返した創造の思索が 辿り着いた場所はひとつ いつからわかっていたのか? 足りないものは 遥かな過去へと想いを馳せて それでも掴めぬ魂 見えることなく 独りの世界はいつ終わる