茅原�里 - 光
作�∶こだまさおり
作曲∶藤末�
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急に翳った空が �かくしてくれた
何も言わないけれど これが最後になるね
ふたり�えたくちびるから
薄いため息を吐き出して
�の重さ 本当の理由
のみ�んでいたの?
信じあえた人の波に
�ざかる背中を探した
さようならを交わせるほど
冷静にはなれなかったよ
...そのまま行って 振り向かずに
古い映画で笑う 切ない道化�みたい
君の欲しい言�を 何もあげられなくて
もっと自由に生きるために
多分不自由も手に入れる
自分のこと�切れない
わたしのの��
その未来を喜べずに
お互い�つけあってたの
道の途中はぐれたまま
�々の光を知ったね
...かまわず行って 自分のため
信じあえた人の波に
�ざかる背中を探した
さようならを交わせるほど
冷静にはなれなかったよ
�を裂いた 君の光
喜んであげられなかった
さよならを刻みながら
今 静かに瞳を�じる
そのまま行って 振り向かずに
かまわず行って 自分のため
光は�えず 道を照らす
★ ���
- 专辑:Parade
- 歌手:茅原実里
- 歌曲:光