桜田淳子 サンタモニカの風歌词


歌:桜田淳子
作詞:阿久悠
作曲:萩田光雄

来て 来て 来て 来て サンタモニカ
来て 来て 来て 来て サンタモニカ

夜のホテルの窓に もたれかかってぼんやり
風に吹かれていたら 不意に電話が鳴った
きっとあなたと思い 白い受話器を握れば
只の友だちからの 妙にはしゃいだ電話
あなたが来たら ハネムーン
あなたなしでは メランコリー

※来て 来て 来て 来て サンタモニカ
来て 来て 来て 来て サンタモニカ
サンタモニカから愛をこめて
風の言葉を送ります※

浅い眠りの果てに ひとり夜明けの珈琲
シュガー落してのめば 朝の光がさした
時の流れの早さ 昇る朝日に思えば
愛の残り時間 後はわずかになった
二人でいれば ハネムーン
一人きりなら メランコリー

(※くり返し)

  • 专辑:ゴールデン☆ベスト 桜田淳子~シングル・コレクション
  • 歌手:桜田淳子
  • 歌曲:サンタモニカの風


相关歌词

桜田淳子 黄色いリボン歌词

10/03 03:15
歌:桜田淳子 作詞:阿久悠 作曲:森田公一 風になびく黄色いリボン 丘を駆ける麦わら帽子 きっとあなた窓辺にもたれ こんな私見ていてくれる 急いで行きたいの あなたの胸にとびこみたいのよ このリボン見えるでしょう ラブサインなの待っててね 水にうつる黄色いリボン ふたりボ-ト湖の上 むかい合って顔見合わせて 恋の夢にゆられているの このまま行きたいの 知らない島へ流されたいのよ このリボンすてきでしょう ラブサインなの感じてね 大きな木の下で あなたに不意にくちづけされたの このリボン忘れないで

桜田淳子 ひとり歩き歌词

10/13 09:10
歌:桜田淳子 作詞:阿久悠 作曲:筒美京平 涙という字を書いて ちぎって窓から捨てます もうしばらく君と 逢いたくないのです 恋は今うしろ姿で 私の前から 消えて行きます 恋するよろこびのあと 別れの悲しみ知らされ もう私は大人 大人のつもりです 私という字を書いて ブルーのインクで 消します 顔を見るのもいやな きらいな私です 好きならば いえばいいのに 気のない顔して 悔やんだりして しあわせの重さ計る 秤があるならほしいの 今私はどんな しあわせなのかしら 恋は今うしろ姿で 私の前から 消

桜田淳子 天使のくちびる歌词

09/30 13:07
歌:桜田淳子 作詞:阿久悠 作曲:森田公一 ふれないで 私のくちびるに かわいい天使の ままでいさせて 抱きしめたその手を ゆるめてよ どこかへ逃げたりしないと誓う 胸はどきどきよ 悪いひとね 突然そんなことをいうなんて いいというまで待っててほしいの あなたにきめている あなたにきめている ふれないで 私のくちびるに 二人の間が 変わってしまう もう少し こどもでいたいのよ 恋して悩んで 泣きたくないの とても危険だわ 罪なことよ 私をこんなにも苦しめて いいというまで 待っててほしいの あな

桜田淳子 気まぐれヴィーナス歌词

10/13 10:10
歌:桜田淳子 作詞:阿久悠 作曲:森田公一 去年のトマトは 青くて固かったわ だけど如何 もう今年は赤いでしょう 味もきっと くちびるとろかす筈よ こんな言葉 突然いわれたら あなたはどうしますか プピルピププピルア 私きっといいます 指をはじきながら 気まぐれヴィーナスが 素肌を熱くして この夏はおまかせなの 去年のくちづけ 酸っぱい葡萄だった だけど如何 もう今年は甘いでしょう ふれただけで 心がふるえる筈よ こんな私 目の前にしてたら あなたはどうしますか プピルピププピルア 私好きといい

桜田淳子 白い風よ歌词

10/13 10:44
歌:桜田淳子 作詞:石森史郎 作曲:桑原研郎 わたしは今 みつめているの 流れゆく 雲のゆくえを あの嶺を こえて吹く ふるさとの白い風よ あなたはどこへ どこへ行くの わたしをひとり ここに残して わたしは今 きいているの 旅立ちの 夢のしらべを あの野辺をこえて吹く ふるさとの白い風よ あなたはどこへ どこへ行くの わたしもいつか 旅にでるの あの野辺をこえて吹く ふるさとの白い風よ あなたはどこへ どこへ行くの わたしもいつか 旅にでるの 专辑:ゴールデン☆ベスト 桜田淳子~シングル・コレ

桜田淳子 わたしの青い鳥歌词

09/27 09:30
ようこそここへ クック クック わたしの青い鳥 恋をした心にとまります そよ風吹いて クック クック 便りがとどけられ 誰よりもしあわせ感じます どうぞ行かないで このままずっと わたしのこの胸で しあわせ歌っていてね クック クック クッククック 青い鳥 ようこそここへ クック クック わたしの青い鳥 夢のような心に誘います くちづけされた クック クック 木ノ実のなる下は 天国の花園の香りです どうぞとばないで この手のひらで しあわせ抱きしめて わたしを見つめていてね クック クック クッ

桜田淳子 時代歌词

09/29 05:46
桜田淳子 時代 作詞:中島みゆき 作曲:中島みゆき 今はこんなに悲しくて 涙もかれ果てて もう二度と笑顔には なれそうもないけど そんな時代もあったねと いつか話せる日がくるわ あんな時代もあったねと きっと笑って話せるわ だから 今日はくよくよしないで 今日の風に吹かれましょう まわるまわるよ 時代はまわる 喜び悲しみくり返し 今日は別れた恋人たちも 生まれ変わって めぐりあうよ 旅を続ける人々は いつか故郷に出会う日を たとえ今夜は倒れても きっと信じてドアを出る たとえ今日は果てしもなく

桜田淳子 花物語歌词

10/12 01:21
この花は私です やっと綺麗に咲いたのです 誰よりも先にあなたに見せたかったのです 窓辺に置きます 知らない間にそっと置いて帰って来ます 気がついてくれるでしょうか 手にとってあゝ綺麗だといってくれるでしょうか それとも---- おぼえています あの日のこと 小雨の中のすれ違いを 胸が熱くふるえたときめきに これが恋と知らされたあの日を あれからずっと あれからずっと あなたを想って泣いてた この花は私です やっと綺麗に咲いたのです 初恋なのです どうしても あなたの胸にとどけたいのです 明日の朝

桜田淳子 夏にご用心歌词

09/28 16:24
夏は心の鍵を甘くするわ ご用心 恋がドレスの裾をくすぐるのよ ご用心 それでも我慢などできなくなる 悩ましげな 悩ましげな そよ風吹けば 誰かど不意にくちづけするかも あぶない あぶない 夏はほんとにご用心 白い水着のあとが 眩しく見える夏の午後 夏はいけない夢を見たくなるわ ご用心 恋が唇寄せてささやくのよ ご用心 それでも我慢など できなくなる キラキラした キラキラした 太陽の下 素敵な人に 誘惑されそう あぶない あぶない 夏はほんとにご用心 焼けた体の砂が こぼれておちる夏の午後 焼け