中恵光城 最期の夢歌词


vocal:中恵光城

始まりの時を告げる 響いてく空の聲

響徹蒼空的呼聲,告知起始之開端

少年の瞳に映る 終わらない物語・・・

少年的眼裡映照出,無盡的故事

その夢は殘酷で こぼれでた呼吸さえ震えた

那份理想太過殘酷,使人連呼吸都顫抖不已

何一つ止められず 奪われた 人々の笑顔を

人們的笑容不斷地被奪去,而我卻無法阻止

傷つけて 何度も傷つけて

不斷受傷,人們不斷地受到傷害

尊き命さえ 消えてく夢の中

在連尊貴的生命,都不斷消逝的理想裡

全てここから 現実になろうと

而這一切,都將成為現實

少年は気付かないだろう

少年卻,絲毫未覺

足元に広がってゆく 黒い霧 掻き分けて

踏出腳步,撥開眼前的黑霧

その夢を誰に伝える? 息潜め立ちすくむ

而這份理想要傳達給誰? 少年摒住氣息,站著一動也不動

いつからか気付いてた その夢は未來と過去の記憶

繰り返し訪れる “哀しみ”と “憎しみ”の感情

少年察覺到了,那份理想是未來與過去的記憶

悲哀與憎恨的感情,都將再度來訪

叫んでも 何度も叫んでも

不斷哭喊,不斷的哭喊,即使如此

墮ちたこの夢から もう抜け出せなくて

已經無法擺脫那份墮落的理想

幾多の願い 重ねた祈り

千遍的祈求 反覆不斷的願望

少年は息を止めた・・・

看著這一切,少年驚訝得無法呼吸

支えを失くし 変わり始める

失去支柱,變化開始了

一つずつ崩れてく剎那

事物一個接著一個開始崩潰的瞬間

予言はまるで真実のように

預言仿若真實般來臨

その時を待つ・・・

盼望著那時刻

傷つけて 何度も傷つけて

不斷受傷,人們不斷地受到傷害

尊き命さえ 消えてく現実を

在連尊貴的生命,都不斷消逝的現實中

全て見ていた少年の瞳に

而望著這一切的少年

どんな “終焉「おわり」”を映した・・・?

他的眼裡,又映出了怎麼樣的結局・・・?

  • 专辑:Dastinia
  • 歌手:中恵光城
  • 歌曲:最期の夢


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