ひだまりバスケット
歌手:南條愛乃
作詞/作曲/編曲八木沼悟志
伝えたい この想い
夏の風 乗せてくよ
どんなに離れていても
キミと交わした 約束は輝く
いつもの朝 見慣れた背中を見つけ
高鳴る鼓動を抑えて キミへ駆け出して行く
無邪気な顔 子供みたいな笑顔で
おはよう 先に手を振るなんて あ ずるいよ(?)
ねぇ いつからだろう
こんなに キミのこと考えてる
伝えたい この想い
夏の風 囁くよ
どんなに離れていても
キミのすべてが 大好きなって
叶うなら すぐそばに
寄り添って 過ごしたい
素顔な笑顔をくれる
キミの隣は穏やかなひだまり
キミと描いた 砂浜の落書きたち
お願い あと少しだけ 波に消えないで
あぁ いつか今日が過去になる
この想い どこに行くの
忘れない この日々を
愛しくて 大切で
どんなに寂しい夜も
優しい記憶 背中を押すの
さりげない 一言が
胸の奥 熱くする
キミを好きになれたこと
なんだ過去でも 誇らしく思うの
叶わない 願いなら
想い事 夜空まで
舞い上がって 星になって
キミの瞳に 映り込めばいい
だけとまだ 泣きたいほど
この気持ち 止まらない
不器用でもまっすぐに
私の声で 届けたいから
伝えたい この想い
夏の風 乗せてくよ
強がりもその涙も
キミのすべてが 大切なんだ
忘れない この日々を
愛しくて 大切で
素直な笑顔をくれる
キミと交わした 約束はひだまり
どんな時も 忘れないよ
- 专辑:ひだまりバスケット ヴォーカルCD
- 歌手:fripSide
- 歌曲:ひだまりバスケット