Helios
词∶苑
曲∶彩雨
歌∶摩天楼オペラ
もう祈る神も見当たらない
今ここに僕らは立っている
どうしようもなく今を感じてる
憎むべきことじゃないこと
憎むべき相手がいないこと
わかっている
前に進むべき道は見えてる 恐れないで
地表を打つ雨を見上げ 遮るように腕伸ばし
心が望んだ温かさを この声に変え歌った
凍えるような冷たさで その心まで埋めないで
どうかこの声に耳を傾けて
笑顔は残ってる 僕の中にあなたの中に
泣きたいように泣いたほうがいい
笑顔は待っているから
地表を打つ雨を見上げ 遮るように腕伸ばし
心が望んだ温かさ
覆い尽くせ 希望の陽よ 何よりも天高くあれ
この空の全て 大地の果て
生きる呼吸を照らして
弾けるように歌いだす 輝く生命の叫び
この身の全てを響かせて
愛せる 慈愛を
この胸は知ってる
熱を上げ 声枯らし
僕達は同じ命を燃やして
已经找不到可以祈祷的神明
现在我於此站立
感到无助
不一定要去憎恨
连去憎恨的对象都没有
了解这些
才看得见前进的道路 而一无所惧
仰望落在地面上的雨 遮雨般伸出手腕
心底所期望的温暖 化为这声音歌唱
结冻般冰冷下 也别把这颗心埋藏
请附耳倾听这歌声吧
笑容停留在 你我的心中
想哭就哭出来才好
因为我正等著你的笑容
仰望落在地面上的雨 遮雨般伸出手腕
心底所期望的温暖
完全被覆盖的 希望的太阳阿 高挂在天际
将天上的一切 大地的尽头 所有的生物照耀
爆裂般开始歌唱 光辉生命的呐喊
响彻这全身通体
我心中了解
这份被关爱的慈悲
增加热度 声音枯竭
我们燃烧著相同的生命
- 专辑:Helios
- 歌手:摩天楼オペラ
- 歌曲:Helios