陰陽座 舞いあがる歌词


[ti:]
[ar:]
[al:]

[00:04.85]舞いあがる
[00:08.72]
[00:12.44]作詞者名 瞬火
[00:15.33]唱: 陰陽座 作曲者名 瞬火
[00:19.00]
[00:22.64]寄辺無い時も 遣る瀬無い時も
[00:29.35]あんたが望むがやったら
[00:36.27]二度と無い刻に 悔い残さんよに
[00:43.37]わたしが翼あげらい
[00:49.75]
[00:50.16]くらくらするような 未曾有の幕てや
[00:56.54]ちょい しゃがんだち もう止まれない
[01:04.88]
[01:05.32]すわ舞いあがれ 同じい時代 胸に抱いて 誉れらい
[01:19.37]すわ舞いあがれ 違う声 響かしたら 唄えらい
[01:31.77]明日の方に向けて
[01:39.04]
[01:40.47]幽かな息吹が 萌えるがやったら
[01:47.60]翔べる時が来らいじゃい
[01:53.41]
[01:54.02]ふらふらしよるが なら肩貸しちゃらい
[02:00.93]しょい(こな) 拝んだち もう戻れない
[02:08.94]
[02:09.74]すわ舞いあがれ 同じい時代 胸に抱いて 誉れらい
[02:23.71]すわ舞いあがれ 違う声 響かしたら 唄えらい
[02:35.93]明日の方に向けて
[02:49.16]
[03:07.17]すわ舞いあがれ すわ舞いあがれ
[03:34.55]
[03:48.84]すわ舞いあがれ 同じい時代 胸に抱いて 誉れらい
[04:02.47]すわ舞いあがれ 違う声 響かしたら 唄えらい
[04:14.55]明日の方に向けて
[04:16.83]すわ舞いあがれ 同じい時代 胸に抱いて 誉れらい
[04:31.00]すわ 今 舞いあがれ
[04:37.50]翔る夢 投げ出したら いけんがぜ
[04:42.53]忘れんとってよ
[04:50.57]
[04:51.27]BY:来世邂逅

  • 专辑:鳳翼麟瞳
  • 歌手:陰陽座
  • 歌曲:舞いあがる


相关歌词

陰陽座 骸歌词

10/12 22:45
骸 薮から棒に 骸 秽土から浄土 骸 躯は朽ちて 骸 蝇虫が「御驰走様」 骸 正直者も 骸 业突张りも 骸 孰れも终に 骸 毕りが待つ なれど此の世はいけず也(衲) 生くるも死ぬも尽ならぬ(衲) 架空无稽の钟の音に(脓) 诸行无常の响き无し 骸 死ぬるを忌みて 骸 死に远ざかり 骸 死ぬるを忘れ 骸 生くるも忘る 骸 生くるは业 骸 死ぬるは渺 骸 何れも対に 骸 目指すは骸 なれど此の世はいけず也(衲) 生くるも死ぬも尽ならぬ(衲) 支离灭裂の钟の音に(脓) 诸行无常の响き有り 产まれ生くるは

陰陽座 兰歌词

10/06 03:24
阴阳座 - 兰 作词∶瞬火 作曲∶瞬火 � 赖润诚のLrC ★ 此(こ)の群青が 朱(あけ)に染まる 其の私语(ささめき)が 无下(むげ)に舞い散る 运命(さだめ)の糸なら 疾(と)うに 斩り�てた 己(おのれ)の�(よ)りし途(みち) 供(とも)の 螺旋(らせん)を 堕(お)つる 胸の 逝(ゆ)き场を 探して 冱(い)てる 孤独を 止めて 遥(はる)に 渗(にじ)む 肱(かいな)の傍(そば)に 只(ただ) 君の 随意(まにま)に 此(こ)の乱声(らんじょう)が やけに离(さか)る 其の�(ざわ

陰陽座 挽歌歌词

10/12 22:45
行き過ぐ 亡き身の 群を 帷(とばり)が 漆黒(くろ)に 染める 暮れるも 在りし世は 帰りはせぬと 譬(たと)えば 宣(の)らさるるとて 齢(よわい)は 誰も 知らず 明日にも 散り逝く 我が身と 念(も)う 留まれど 過ごせど 重なるが 随(まま) 辿りし 道形(みちなり) 遺るものが 在るならば 悔い乍(なが)ら 弔(とぶら)う 迄(まで) 嗚呼 過日(かじつ)は 孔(あな)の海 然為(さす)れども 積もりて 餞(せん)に 代(か)わる 萌(も)ゆれど 枯(か)れれど 重なるが 随(まま)

陰陽座 鵺(ぬえ) 歌词

09/29 02:40
鵺 作詞者名 瞬火 唱:陰陽座 作曲者名 瞬火 黒雲を其の身に纏い 丑三つに囀る 其の闇は正に黒い 兇事を山と帯びる 鳴弦の乾いた音に 幽かに混じりて 魂を 喚ばい戻す 寂しげな聲が游ぐ 頤を 風に乗せて 晒し上げる 此糸朱を奪う 剥き出しの肝を撫で付け 鵺が嗤う 鵺が唄う 「不気味に光る其の目を潰し 奇っ怪なる身体を 膾と切り刻んでも 残念乍ら無益なり. それはぬえでは御座らぬ.」 人に隠れた鬼子の末期 着切る衣でふらふらと 里に紛れた女子の枕 穢も哀とてはらはらと 谷に焼かれた夜盗の弥次は

陰陽座 妖花忍法帖(ようかにんぽうちょう)歌词

09/26 20:33
[ti:妖花忍法帖] [ar:陰陽座] [al:臥龍點睛] [00:00.00]妖花忍法帖 [00:03.00] [00:05.00]作詞・作曲:瞬火 [00:10.00] [00:39.50]咲き乱れる爛漫(らんまん)の [00:46.08]沁み返る香(か)は 罌粟(けし)の花 [00:50.42] [00:51.42]密園に蠢(うごめ)く眩暈(めまい)誘う四肢は [00:57.74]熟れ切らない 仄かなる魔性 [01:17.36] [01:18.36]褥(しとね)に落つる影絵は [01:24

陰陽座 月に叢雲花に風歌词

10/07 17:27
歌:陰陽座 作詞:瞬火 作曲:瞬火 謦(こえ)が囁いている 翳(かげ)りの淵は身悶える 時が轟(とどろ)いている 路傍の人は行き過ぎる ※啓示の月が夢に舞う 一瞬の刻(とき)を 花に生まれて甘(うま)に咲いて 慶事の月が雨に啼(な)く 一瞬の刻(とき)を 雲に焦がれて風は凪(な)いで※ 末那(まな)が揺らめいている 滾(たぎ)りの韃(むち)は翻(ひるがえ)る 澱(おり)が蠢(うごめ)いている 返しの前に短(みぞ)くなる (※くり返し) 華やいだ虚飾の風の宿りから 雲の切れ間仰ぎ謳(うた)う (※

陰陽座 夢幻 歌词

10/05 11:42
歌:陰陽座 作詞:瞬火 作曲:瞬火 羽撃(はばた)いた 翼は 邪魅(じゃみ)に羽を灼(や)かれ 舞い降りた 花床(かしょう)で 開かる 专辑:夢幻泡影 歌手:陰陽座 歌曲:夢幻

陰陽座 組曲「黒塚」~安達ヶ原 歌词

09/28 18:54
風の音(と)の遠き 古(いにしえ)の咎(とが)よ 今は結ぼほる 虬(みずち)の玉か 木(こ)の暮れの闇に 潜みて存(ながら)へば 此処(ここ)ながら黄泉(よも)つ 獄となりぬる 幽(かそ)けし 人の心ばへ 交(まじ)ろふ 鬼のささめき 朽ち残る骨は 何ぞ白き色や 野晒(のざら)しとなりて なほ薄笑う 幽(かそ)けし 人の心ばへ 交(まじ)ろふ 鬼のささめき 底ひなき 常闇(とこやみ)に落つ 血染まる 衣(きぬ)を纏(まと)ひて 我はさも 鬼魅(きみ)となりけり 血を啜(すす)り 肉を喰(く)らふ

陰陽座 星の宿り 歌词

10/09 11:33
星の宿り 作词.作曲:�猫 编曲:三柴 理 �を住(ゆ)く船に 寄せ返す波は 仅かな瞬(まばた)きの后に 消えてゆく命の名残 さらさらと流れ 玉响(たまゆら)に光る 岸�に积もるその亡骸を 鸟は空に还す 果てなく�く夜に 生まれた星は震え 放つ光に�かれ 鸟は燃え坠ちて 夜空を流れる 风は�(な)ぎ时は逝(ゆ)く 人はただ朽ちてゆく 冻てついた空を 尚も包む�よ �ちてゆく星が 露の世を照らす 终(つい)の道を�(たど)る者たちの �(しるべ)と成る�に いつしか星は宿り 几千の�を描く �(は

陰陽座 酒呑童子歌词

10/16 07:30
阴阳座 - 酒呑童子 作词∶瞬火 作曲∶瞬火 � 赖润诚のLrC ★ 赤るも 倫護(たぐいまぶ)り 私慝(しとく)を 咎(とが)められど 等閑(なおざり)午睡(ごすい)の余花(よか) 解け合う 故抔亡く(ゆえなどなく) 刻を 遺す 鬼の名 彩(だ)み 孳尾(じび)の儘(まま)に 噫(ああ)是(かく)も 嶮(けだ)し 山(むれ)を 何故(なにゆえ) 徒跣(かちはだし)で 趾(あしゆび)尖鋭(せんえい)なる 爪こそ 化人(けにん)の瑕(きず) 刻を 遺す 鬼の名 彩(だ)み 孳尾(じび)の儘(まま)