flumpool Across the Times歌词


在りし日の 僕を知る人は この都会(まち)に 一握りで
故郷(ふるさと)じゃ 旧友(とも)たちが集い
蓮の葉が 水面(みなも)に萌ゆる頃

宛て先を失くして 舞い戻ったメール
贖(あがな)えぬ約束 重ねど
“幸せであれば”と 振り切る笑顔

拭いきれない憂いを ひとつずつ 吹き消しては僕ら
明日(あす)に何を残せるだろう
長いトンネルの先 無作為に踏み出せば
やがて光は 射し込むだろうか

曲がり角のない道は無いと 何度となく 言い聞かせて
善くも悪くも 身の丈を知って また迷う 枝分かれの前

誰も同じだけの 時間(とき)を過ごすのに
ふと自分一人が 思い出に
取り残されたような 気にもなるけど

向かい風を 全身で受け止めて それでも生きて行く
巡り着く いつかの路地
愛する人たちの 笑顔があればいい
空に願うよ 想いを馳せて

祈っても 縋(すが)っても 大切だった景色は
ひとつ またひとつ 風化してゆくんだろう
寂しくとも 残酷な時代(とき)に 希望探す

拭いきれない傷なら 胸に今 刻み付けて僕ら
向かい風を 全身で受け止めて それでも生きて行こう
明日(あす)は誰に出逢うだろう
長いトンネルの先 無作為に踏み出して
光灯る 場所へと向かおう
歩こう

  • 专辑:experience
  • 歌手:flumpool
  • 歌曲:Across the Times


相关歌词

flumpool two of us歌词

10/01 01:01
flumpool - two of us 作詞:山村隆太 作曲:阪井一生 編曲:玉井健二.百田留衣 翻译:時雨 また君はね 不機嫌そうに顔しかめて『你又一脸愁眉苦脸』 「ほら僕だって 完璧じゃない」 言い訳すれど『"其实我 也并非完美无缺"总是这样找借口』 なんだかんだ君に夢中なのは 相変わらず僕で『为你一片痴情不改的我』 どんな辺鄙な場所でも 君とならかまわないんだよ『无论怎样偏僻的地方 只要与你一同便也无妨』 君が笑うたび 僕は思い知る 生きる意味なんてその笑顔で『你的每次回眸一笑

flumpool 明日への賛歌歌词

10/14 20:21
歌手:flumpool 作詞:山村隆太 作曲:阪井一生 聞き分けがいいなんて 笑われたって 華やかじゃないけれど 真っ当に生きてきた 知らぬ間に 褒められる事が大事で 言われた事だけ やっていた 気付けば 割り切れない事ばかり だけど もう一度 夢みたいのさ 僕を 目隠ししてよ 五感 研ぎすますように この胸 打ち鳴らす 鼓動で 何度だって 殴りつけてよ もう忘れられないように 何が起こっても この唇 噛み締めて この頃はわかってきた 大人だって 挫折と 反省の その繰り返し 争いが 起こったっ

flumpool 花になれ歌词

09/27 23:47
息も絶える環状線沿いで 色褪せた星と 闇空の下 いつのまに僕は 自分らしさと 生き方のレシピ 探しているんだろう? 素晴らしさという忘れ物 取り戻しに行こう くたびれた夢 幼少の頃 砂に埋めた様に 十年後僕に この歌を捧げよう 笑って泣いて歌って 花になれ 咲き誇れ いつか 光溢れ 歯痒くても きっと 受け止めるよ 未来は気にせずに 数えきれないほど 何度も 君の名を呼んだ 何処かで微笑んでるかな 夜空に放った 僕らの 声は喧噪の中 消えて 優しく僕らを包んでゆく 繰り返しの日々が嫌んなって い

flumpool 今年の桜歌词

10/04 07:03
深呼吸ひとつ 明日へ向かう列車に乗った 色褪せた星も見慣れたこの街で 迷いながらでも 自分らしさ ひとつひとつと 積み上げる度に落ちた涙拭いて キラキラと光る橋 降り注ぐ黒い雨 出会えたもの全て 抱きしめよう 赤く染まった 頬のような咲き誇る桜は ひらひら 舞い落ちては この身をいま誘い 永い冬を越え 辿り着いた 想い焦がしたこの場所で 夢を刻んでゆこう 胸に溢れた歌を響かせ 繰り返す日々を 心測る物差しにして 輝きの種を育む糧にして 乾いた花を 責めない強さを以て 散ることを恐れず芽吹かせる軌

flumpool 星に願いを 歌词

09/30 10:31
君がいない 日々の意味をいま知って すべて何もかも 捨てて駆け出した 星の下で 今も心は飲み込んで 誰かのためだけに 笑ってるの? 君の生まれた町 向かい風の歩道橋の上 背中押す懐かしい歌 行かなくちゃ この目に見えない感情が こんなにこの胸を 熱くする満たしてゆく 壊れるくらいに 雨の日も風の日も 忘れなかった 涙で濡れた笑顔 失くせない 何よりも大事なモノ いつか君と 夜空のふたつ星に 名前つけて 交わした指切り キミはじっと 流れる星を探した ずっと僕の願いを祈ってた 幸せにならなきゃ い

flumpool 血液銀行~to me in the future~(タイムカプセル)歌词

09/29 13:00
「サヨナラ」の4文字. 君がどれくらいためらったかわかる午前4時 ごめんねとか打つとこで どれくらい好きかってことばかり まだ指がなぞって 聞きたくもない文字に滲む ただの消去じゃない想い 何度も何度も書いてはまた消して どうしようもなくなって裸足で飛び出した 消しても消せない僕らの想い出が こんな情けない背中を押してる 居心地の悪いベンチ 君が好きだった景色を ヒザが痛くなるまで見てる 君がひくような事ばかり 頭の中拡がって 僕の知らない君の一部すら 許せなくて問い詰めてはまた落ちて どうしよ

flumpool Belief ~春を待つ君へ~歌词

10/19 20:46
どれほどの涙 君はその笑顔に隠すの? どれほどの笑顔 誰かのために捧げてきたの? 君の優しさに触れて 今 雪が溶ける どんなに遠くても 君の願いは叶う 人知れず 涙枯らして 慰めては 踏み出してく 君の足跡が 春を待つ祈りが いつの日か 届くように 故郷(ふるさと)へと ゆく 道になれ 疑われたって 裏切られたって信じて どれだけ我慢を 明日のために飲み込んできたの? 君は真っ白な夢を また 広げてゆく どんなに辛くても 明日を信じてゆく 真夜中に 積もる想いを 胸に秘めて 歩いてゆく 君の眼差

flumpool LOVE 2010歌词

09/28 00:48
あと何度泣いたなら 僕らみんな笑えんだろう 生きてるってなんだろう あと何度泣いたなら 君もまた笑えんだろう 生きてるってなんだろう 一緒に居りゃ 未来はもう明るいって決めてたの 僕だけだったよ 勝手にね グズグズ言ってジタバタしてみたけど 案外おなかは ちゃんと空いてる 足んないの?-どれくらい 毎日誰かに 恋焦がれて欲しいだけなの? 愛しあいたい 今こそもっとwith you 愛しあっていこう 手と手をぎゅっと 握って 信じるもの違うだけ それだけで傷つけていい 誰が許したの 誰も皆 誰かよ

flumpool Touch歌词

09/29 17:33
何回 聞いてきた台詞に 僕は頷いてみせる 足元に散らかった 君の理想 集めながら 「ちゃんと分かってるつもり」なんて言い逃れる僕に その瞳 潤ませて健気に笑う君 思い知る愛 触れていたい 離さない 指先まで全部 鼓動さえ 君と合わせたいんだ 虜にしてくれよ 今宵そっと 光へと touch 何度 確かめ合っても 僕ら満たされなくて とめどなく溢れてる 想いが今日も膨れっ面 いつか二人 夢中で 描いた小さなユートピア そこにはね 何ひとつ求めない僕らが 笑っていたんだ 奏でたい 歌っていたい 永遠(

flumpool どんな未来にも愛はある歌词

10/08 03:15
ただ.あなたが笑ってくれるから 僕は生きてゆける もし この声が涸れてもね 唄うから 歓びの歌 美しく輝くほどに 心に咲く花よ いま称えよう どんな未来にも愛はある たったひとつだけ言える事があって あなたに出逢うまで希望など見えなくて この想いに偽りなどはない 篝火(かがりび)のような 守りたい光 その胸の奥 塞いだ 孤独に触れたい 解(ほど)いてごらんよ もう一人にさせはしない ただ.あなたが笑ってくれるから 僕は生きてゆける もし この声が涸れてもね 唄うから 歓びの歌 美しく輝くほどに