夏影 アンダーグラフ 蝉の声 ラジオ体操 潜り拔け 自转车を 漕いだあの日 ポケットの中 小钱 忍ばせ 引っ越した 君に 会いに行く 仆らの夏は太阳が烧き付ける その一瞬の辉きで 过ぎてゆき "きっといつだって 君に会える"と 夕烧けが告げてくる サヨナラを受け入れた 几つもの季节を藻搔き泳いで 仆は少しずつ大人に变わっていった 取り戻せない日々 あれが最后だったと 判っても 今も 夏残る 青春の想い出を胸に 变わらずにいること 变わってくこと それぞれの夏を抱きしめ生きている 大丈夫
ふたりぶんの青空(あおぞら)を 兩人份的藍天 君(きみ)は手(て)で囲(かこ)った 你用你的手圍起了 陽(ひ)の匂(にお)いのする草(くさ)を 帶有陽光味道的青草 僕(ぼく)は手(て)に結(むす)んだ 我用我的手結起了 風(かぜ)を背(せい)に今(いま). 僕(ぼく)らが走(はし)り抜(ぬ)けたよ 我們正乘著風奔向前 あの大空(おおぞら) 目指(めざ)してた 朝著那片天空 遠(とお)くへ.. (遠(とお)くへ...) 向著遠方.. 向著遠方.. 遠(とお)くへ.. (遠(とお)くへ...) 向著
そう.越えてゆく夏の终わり[穿越夏天的尽头] 新しい风の中[在新鲜的清风中] 仆の隣に君がいたこと[你就在我的身边] 今もずっと覚えている[我至今依然记得] 夏影 -あの飞行机云を超えた.その先へ- LRC by T.Y.K 幼き日に闻いた约束[年幼时曾经听到的约定] それだけを粮に旅をしている[以此作为寄托踏上旅途] 重なり合ったいくつもの愿い[相互重叠的无数的心愿] 手にして行く当ても分からずに歩いた[漫步目的地继续着旅行] ~~ 远い日の夏の阳炎を探し求めて[追寻着遥远的夏日的烟霭] たど
越えてゆく遥か夏も 渡る川の流れも いつか変わって いつか忘れて 同じ思い守れずいる ふたりぶんの青空を 君は手で囲った 陽の匂いのする草を 僕は手に結んだ 風を背に今.僕らが走り抜けたよ あの大空 目指してた 越えてゆく遥か夏も 渡る川の流れも いつか変わって いつか忘れて 同じ思い守れずいる ふたりぶんの青空に 飛行機雲 とばした 笑ってる子供たちの 手には虫かご あの思い出 越えてゆく遥か夢も 流る川のほとりを いつもひとりで いつも歩いた 今は違う途を 遠くなる遥か夏よ 流る川の町で 僕
夏の空見上げてみれば/如果抬头凝望夏日天空 君の声聞える気がする/彷佛就能听见你的声音 耳をすませば ぼくを呼ぶ声/专心倾听 聞える気がする/彷佛就能听到你呼唤我的声音 「夏影 -AIRness-」 改编:たくまる 原编曲:ヨーグルト 作曲:KEY(麻枝准) 歌:茶太 和声:KAKO 吉他:坊主 贝斯:上篠贵史 作词:茶太 夏草がゆらゆら揺れて/夏草轻悠的摇曳 優しい風がぼくを撫でた/温柔的风轻抚著我 目の前にひろがる道は/眼前这条变宽的道路 君に続くのかな/能够到达你那里吗 流れてく雲が落とし
词曲:作曲:雷颂德 作词:周耀辉 歌词吾爱 梅: 和谁眉毛 琳: 同样的弯 梅: 和谁皮鞋 琳: 同样的高 梅: 和谁望着 琳: 同样的天 梅: 和谁才能 琳; 互相将化妆卸下 梅: 然后赤裸对话 琳: 是姊是妹 梅: 是爱吧 琳: 题目太大 合: 就算天国 没有亚当 琳: 有两个夏娃 梅: 除下我的耳环 琳: 垂在我的耳下 合: 陪着别人做到吗 梅: 瞳孔闪得多么好 琳: 甚么深刻睇不到 梅: 同样天生这么好 琳: 但他怎么知道 梅: 是你先会知道 合: 爱得好 吻得好 合: 明白我的构造 梅
ROUND TABLE featuring Nino - 夏待ち TV动画「Aria the natural」片尾曲 作词/作曲:北川勝利 雨が上がる 遠く空眺め 雲の切れ間探す いつもよりも 少し遠回り 海へ続く道を 切りすぎた前髪 気にしないで そのまま 駆け出そう 頬をかすめていく 風の色が いつか夏のはじまりを告げる 大きく手を振って 深呼吸しよう この時間を抱きしめてたいから 明日もまた会えるかな 白い帽子 追いかけて笑う 響く声は高く 少し早い 夏の訪れに 耳を澄ましたら ゆっくりと
nano.RIPE - 面影ワープ 作詞:きみコ 作曲:佐々木淳 地平線をなぞるように 空と地球を繋いでる雲が ぼくの住むこの街をぐるりと囲った 夢うつつの昼下がりに 綿菓子みたいなそれを千切り 微かに空いた穴の向こう側 目を凝らせば小さな夏の入り口がほら 注ぐ蝉時雨 追いかけてたカブトムシ 溶けたアイスキャンディ 巻き戻る記憶 きみがぼくに隠していた 夜と朝のあいだのヒミツは 鍵のない箱の中しまい込んだきり 今も眠りに就いたままだ 零れた光は強さを増し 気が付けばぼくは手を伸ばしてる 触れない