「crystal pain」
作词:Ceui
作曲:小高光太郎·Ceui
唄:Ceui
垢な抱きしめるように
深く呼び合えるのなら
疼く痛みもるも
すべて背中にうよ
近づくほどにくれる心の中で
眩しさに じた目をひらくよ
溢れ出した 想いのまま寄り添って
ただ君だけを つめていたいのに
なぜ消えてゆくの? 印した束は
ねえ その手でぎとめて
一秒の永を
注ぐ雨と追のしずく
そっとわたしを包んで
折れた翼もこの痕も
どうか一に流して
く星の声が希望く日を祈り
けてゆく このの向こうへ
う今を もしんでいたのなら
君を失わずに 未来へめたの?
霞んだ景色に 立ち止まっているんだ
ねえ もう一度れて行って
始まりの所へ
さわぐ森と 歌う海
かしい景へ るよ…
わりのない いとしい朝をください
君のぬくもりの中で眠るように
ずっと忘れないよ
まっすぐないを抱きしめ
透明な夜明けへ
溢れ出した 想いのまま寄り添って
ただ君だけを つめていられたから
きっと消えずにある 印した束は
二人の手で通じ合えた 永のなかに
おわり
- 专辑:Rapsodia
- 歌手:Ceui
- 歌曲:crystal pain