枯れた砂漠の砂 雨が降り染み込んで
种が命宿し 深く根を生やしてく
咲いた花は 爱の花と呼ばれ
土の上で孤独を知る
爱する事で埋めてきたモノ无くしてきた心 优しい痛みと涙の数
狂ったように爱し合う事で伤付いた胸が 数えた本当の孤独
言叶も无い时代 感情だけで分かち合い
互いを求め合う それが爱の起源
何度何度 深く息をしても
満たされない感覚
どうしようもない现実が二人の手を引き裂いた まるでこれが罪かのように
贯いた枪は赤く染まり大地に突き刺さり 见せしめのように身を晒す
人は一人じゃ生きられないから谁か探す为
言叶手にしたそれが全ての始まりさ
『爱する事で伤付くのならもう何もいらない』
そんな言叶吐いたって ほらもう 求めてる
- 专辑:Music
- 歌手:girugamesh
- 歌曲:イシュタル