稲葉浩志 風船歌词


風船が 浮かんでいる
二人の間に浮かんでいる
ちくちくいじめてみたり
ときどき いとおしく見つめてみたり

どうかわれないように どうかいつまでも
晴れの日も 雨の日も ふわりふわり
ときには 屋根の上 ときには すぐとなりで
何もないように ただ身をまかせている
いつかくる大きな風を待って
ぼくらを乗せて青い空をゆけ

風船が ふくらむのは
二人のきもち やさしいきもち
さみしげにしぼんでいるのは
かなしい言葉を ふきこんだから

どうかわれないように どうかいつまでも
晴れの日も 雨の日もふわりふわり
ほんの少しだけのわかりあえること
そんなもろいものたちがつまっている
二人ではじめたことを みんな
ゆっくり育てよう花が咲くまで

はなれることは終わることじゃない

  • 专辑:マグマ
  • 歌手:稲葉浩志
  • 歌曲:風船


相关歌词

稲葉浩志 水平線歌词

08/01 09:05
遠い昔の星の灯の 長い旅路を想うならば こんな涙はとるに足らない わがままなしずくでしょう 幸い求め 災いから 逃れられないのは この心が あの水平線のように 完璧な美しさじゃないから おねがい どこにもいかないで 風に吹かれ抱きしめあった人よ あれはまぶしくはかない 夕陽のきらめきです 間違いだらけで愛し合い かえす刀で切りつけあう 歴史の流れに逆らえない はがゆさが傷にしみる 高ぶる歓びの空 深い哀しみの海 ぶつかりあう場所 そこに無限の謎 すべての答えが隠されてるの おねがい どこにもいか

稲葉浩志 遠くまで歌词

08/02 02:19
稲葉浩志 遠くまで 作詞:稲葉浩志 作曲:稲葉浩志 歩こう肩をよせて どんより滲む空の下 二人 呼んでくれ 好きな呼び名で たわいのないこと それでいい しゃべろう 遠くまで 僕らはゆける 強い雨も 凍る風も受けながら 目を覚ませば すべてがまぶしい 花の色も 街の声も 涙の理由さえも 悲しむことでも 喜ぶことでも 強くなってゆけるよ ひとつずつ 少しずつ 歩こうよ前をむいて たまに見つめあい そして恥じらって 今にも何かが 壊れそうな 本当にそんな世界だとしても 遠くまで 僕らはゆける 強い雨

稲葉浩志 Overture歌词

08/01 09:05
やみそうもない雨の滴 窓辺ではでに飛び散って 鳥の声もエンジンの音も 遠く綺麗にぼやける 煙草など一本吸ってみた 気が楽になった気がした でも違う 何か違う うまく笑えない It's over 終わったんだよ 何かを始める時なんだよ So lonely そして戸惑う 君が見当たらないことに 胸をはってひとりになって すがすがしい気になったけど 自由を求め もがくエネルギー そんなものがなぜか恋しい 解き放たれることにまだ慣れてない 叫ぶだけの僕が やっとのこと.手に入れた 夢に飲み込まれる It

稲葉浩志 Wonderland歌词

07/30 07:37
歌:稲葉浩志 作詞:稲葉浩志 作曲:稲葉浩志 ねぇ 扉を閉ざして そこから動かないのは 臆病者のやることだと 信じて疑いもしなかったんだよ 君を変えてやろうなんて はずかしく思いあがり まるで天国かどこかに 導くように話しかけていた 顔を見るたび あせっていらいら 見当違いの使命感を抱いて いったい僕はナニサマなんだ ああ ほんとに馬鹿みたい せっせと他人を哀れむ 僕を哀れむだろ? 思い出すたび 不思議な気がして 幸せがなんだかわかんなくなって 信じてたものが意味を亡くす 何か言おうとしてたの?

稲葉浩志 Saturday歌词

08/01 09:05
Saturday - 稲葉浩志 鮮やかな感情はこんな時光る 一抹の寂しさこそが明日への望み 別の世界に続いてる たった一つの哀しい時代 愛情が空に穴を開けて 君を吸い込んじゃって街は目覚めた oh it's Saturday Ah 華やいで なんか一つだけ足りない そうだ君だけが足りない やっぱ一つだけ足りない そうだ君だけが足りない そう思えることもあった 幸せかもね そんなシカケもない 不完全さに酔ってくる 冷たいそぶりでケータイとか持って ひたすらガヤガヤ歩いてゆく 誰もが互いのスイッチい

稲葉浩志 AKATSUKI歌词

08/01 09:05
歌:稲葉浩志 作詞:稲葉浩志 作曲:稲葉浩志 涙さえ流れない夜に 煌めく星を見て 気の遠くなるよな距離を想い カーテンを閉めきった どんなにあなたが 冷たく私を 素通りしたとしても 責めないよ 傷ついてもいい 抱きしめてもいい 目の覚めるような 火花を散らして 色あせない 魂のplayground 終わらせない I will come around 暁を告げる鐘が鳴り 私はまた舞い上がる RISE あなたを探し 路上を彷徨い 月の影に眠る 翼をもがれたよ 泥にキスしたよ それでも私は 笑い返す

五十嵐浩晃 そよ風の頃歌词

07/30 21:22
五十嵐浩晃 そよ風の頃 作詞:五十嵐浩晃&田口俊 作曲:五十嵐浩晃 生まれた街から 出て行った君が 今にも消えそうな 電話をくれた 久しぶりの君の 言葉にふれたら 離れてた一年は 何だったのだろう 今頃二人 気づいているのさ 大人ぶる そぶりが愛を変えたと いつまでも変らない 心などないと 想っていたくせに 涙が出たよ 僕らの街は今が 一番素敵な 季節だと傷ついた 胸は知ってる 古い写真と ポプラのにおいと 守りたい気持を ポケットにつめ 離れたら終りと 誰もが言うけど 君に逢いに行くよ そう今

acane_madder 月と風船歌词

07/30 22:25
午前三時 おぼろ月 眠った街角 花瓶の底 閉じ込めた水の愁い ふわふわ飛べるかな あやなす音の魔法 そわそわ猫が舞う たまゆら歌おうか 夢のなかで夢をみているんだ そびえるビル 紙の鳥 踊って散ってく かすかな声 よみがえる鏡の影 ゆらゆら笑おうか たゆたう音の魔法 きらきら眠ろうか うたかた消えないよ 夢のなかで夢をみているんだ 专辑:フユウガール 歌手:acane_madder 歌曲:月と風船

藤田麻衣子 水風船 歌词

08/05 23:22
并んだリンゴ饴 あなたと歩く道 Nara n da ringo ame Anata to aru ku michi [并列在一起的苹果糖 和你一起走过的道路] 気持ち はやるように 响き渡る太鼓の音 imochi Hayaru youni Hibiki wataru taiko no odo [心情 像更加热烈的 响彻四方的太鼓声] するりと水风船 指をすりぬけた Sururi to mizufuusen Yubi wo suri muketa [光滑的水风船在指间滑落] 地面でやぶれはねた水