星なる石
作詞:Jun Maeda
作曲:麻枝准
編曲:Kujira Shionagi
歌:riya(eufonius)
帰り道の舗道を歩く
西日がせまる石畳の上
その隙間に光る石が
掘り出そうと君は手を伸ばす
いつか夕闇が訪れても
ずっとそうしてた
春の陽ざしに射抜かれて
僕の心が透き通る
そこには君しかいないんだ
今も覚えてるこんな道をひとりきりで歩いてた
足下も見ずに先ばかりを急いでいた
退屈だった休みの日も
そろそろなにか始めようと思う
欠けてばかりだった僕も
自信を持って生きることにする
指を赤くして僕に見せるんだ
その手を握る
夏の陽ざしが強すぎて
僕は心を痛める
そこには君しかいないんだ
今は何も言わない抱いた呆れられるほどに抱いた
どこにもいかないこの不安も一緒にして
冬の陽ざしに閉ざされて
僕は心が凍りつく
そこには君しか今もいないんだ
覚えてるこんな道を 君とふたり歩てた日
掘り出そうとした石ももうわからない
僕もそれを探し出すよ ひとりきりで
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03. 变成星的石头
[Translation by 玖羽]
漫步在归途的石板路上
脚下的的铺路石映照着夕阳的光
在那缝隙之间看到了发亮的石头
你伸出手去想要挖出它
黄昏和夜晚都终将来到
一直一直,总是像这样
春天的阳光在空中照耀
穿透我的心房
如今你已不在那个地方
从现在起,我就只能独自一人在那熟悉的道路上行走
看着脚下,不知不觉地加快步伐
即使是在无聊的休息日
也隐约觉得有什么事情就要发生
我虽有很多不足和缺点
但却依然抱持自信,就这样活着
我看见手指被冻得发红
就把那只手温暖地包握
夏季的阳光强烈地照耀
刺痛我的心房
如今你已不在那个地方
我只能呆呆地紧抱着 说不出一句话
哪里也去不了 这份不安,也是一样
冬日的阳光被阴霾闭塞
冰冻我的心房
如今的那个地方除你之外什么都没有
那熟悉的道路,与你一同漫步的时光
挖出来的石头也早已不知去向
我寻找着它 一个人,寻找着
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- 专辑:Love Song
- 歌手:riya
- 歌曲:星なる石