中島みゆき 一期一会歌词


見たこともない 空の色 看也沒看過的 天空的顏色
見たこともない 海の色 看也沒看過的 海洋的顏色
見たこともない 野を越えて 越過看也沒看過的 原野
見たこともない 人に会う 和看也沒看過的人 相會
急いで道をゆく人もあり 有的人急著趕路
泣き泣き道をゆく人も 有的人泛著淚光上了路
※忘れないよ 遠く離れても 我不會忘記 即使遠離了你
短い日々も 浅い縁(えにし)も 即使相處的日子很短 即使緣份淺短
忘れないで 私のことより 請不要忘記 比起我
あなたの笑顔を 忘れないで 你自己的笑容 更請你不要忘記

見たこともない 月の下 看也沒看過的 月色下
見たこともない 枝の下 看也沒看過的 枝葉下
見たこともない 軒の下 身在看也沒看過的 屋簷下
見たこともない 酒を酌む 斟上看也沒看過的 佳釀
人間好きになりたいために 為了想喜歡上人們
旅を続けてゆくのでしょう 所以要繼續旅程吧
※忘れないよ 遠く離れても 我不會忘記 即使遠離了你
短い日々も 浅い縁(えにし)も 即使相處的日子很短 即使緣份淺短
忘れないで 私のことより 請不要忘記 比起我
あなたの笑顔を 忘れないで 你自己的笑容 更請你不要忘記

一期一会の はかなさつらさ 一期一會的 虛幻 辛酸
人恋しさをつのらせる 讓想要與人聚首、同處的渴望 在心頭堆積起來

※忘れないよ 遠く離れても 我不會忘記 即使遠離了你
短い日々も 浅い縁(えにし)も 即使相處的日子很短 即使緣份淺短
忘れないで 私のことより 請不要忘記 比起我
あなたの笑顔を 忘れないで 你自己的笑容 更請你不要忘記
※忘れないよ 遠く離れても 我不會忘記 即使遠離了你
短い日々も 浅い縁(えにし)も 即使相處的日子很短 即使緣份淺短
忘れないで 私のことより 請不要忘記 比起我
あなたの笑顔を 忘れないで 你自己的笑容 更請你不要忘記
あなたの笑顔を 忘れないで 你自己的笑容 更請你不要忘記

  • 专辑:十二単~Singles 4~
  • 歌手:中島みゆき
  • 歌曲:一期一会


相关歌词

中島愛 ねこ日記 歌词

10/10 02:03
水曜(-おはよう) 何月何日 晴れ ひかりは みずいろ匂い ねこの 日記には おひるねの 回数が 書いてある ブランコの 日記には きょうの加速度や 飛びたつ夢 書いてある 時計の 日記には 愛しいひとが 何度見てくれたか 書いてある それなら 私のくちびるの 日記には あなたのなまえ 何回呼んだか 書いてある one two three four five and six- 木曜(-おはよう) 何月何日 夢 ふたりは 近づくかしら 宙(そら)の 日記には 星と星 出逢うとき 書いてある カーテ

中島ノブユキ ずっと一緒~こえとギター歌词

09/26 22:09
中島愛 ずっと一緒-こえとギター 保志まなみ(中島愛) 作詞:西直紀 作曲:F.GIRAUD ひとりで悲しまないで 声を聞かせて あなたのことは たくさん わかってるから 大事に告げた気持ちが 叶わなくても 想いつづけた時間は 輝いてるよ 渡せなかったその オルゴール 買ったままで 止まったネジ わたしが 回すね ひとりで苦しまないで なにか聞かせて くしゃくしゃな顔 かくさず 泣いて笑おう とてもステキよ ずっと一緒よ 专辑:TVアニメーション たまゆら~hitotose~オリジナルサウンドト

川江美奈子 桜色舞うころ(for 中島美嘉 2004.2)歌词

09/29 18:52
桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた 若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら 枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた 雪化粧 まとえば 想いはぐれ

中島優美 蓮歌词

10/20 07:51
体の中の半分以上の液体が揺らめいて 呼吸をする事を忘れさせる 理由も知らず ただ溺れる この世で1番美しいものその赤い空を 身にまとってあなたを待ち続けたい その赤はやがて色あせて灰色の暗に変わり 白い斑点の模様がまばたく 意味も知らず あたしにすがる ここであなたはあたしに言うの 「君のためなら死ねるよ」 この全ての指が奏でるものが あなただけに向けられているのなら それはあなたをしばりつける それに似たその痛みに似た快楽へと導くでしょう この全ての体をとりかこむ輝きは 時を越えやがて光を失う

中島みゆき この世に二人だけ歌词

09/28 00:29
あなたの彼女が描いた绘の 发现到一本有手绘图画的书 载った本をみつけた 那是你的她亲手所绘的 やわらかなパステルの色は 柔和的粉蜡笔色调 そのままにあなたの好みの色 用的正是你喜欢的颜色 あなたは教えてくれない 你没说过有这本书的存在 私もたずねたくはない 我是一点都不想看到它 夕暮れの本屋は风まかせ 傍晚的书店有风飕飕吹入 つらい名前のペ一ジをめくる 风掀起书上写有她名字的一页 看到那名 字我会痛苦 二人だけ この世に残し 就算这世界只剩你我二人独存 死に绝えてしまえばいいと 除了你我其他人都

中島美嘉 雪の華歌词

10/01 23:53
のびた人陰(かげ)を ほどうにならべ ゆうやみのなかをきみと歩いてる 手を繋いでいつまでもずっと そばにいれたなら泣けちゃうくらい 風が冷たくなって 冬のにおいがした そろそろこの街に 君と近付ける季節がくる 今年.最初の雪の華を 二人よりそって 眺めているこの時間に 幸せがあふれだす あまえとか弱さじゃない ただ 君を愛してる 心からそう思った 君がいると どんなことでも のりきれるような気持ちになってる こんな日々がいつまでもきっと 続いてくことを祈っているよ 風が窓を揺らした 夜は揺り起こ

中島美嘉 THE ROSE歌词

10/17 12:54
Some say love, it is a river That drowns the tender reed Some say love, it is a razor That leaves your soul to bleed Some say love, it is a hunger And endless aching need I say love, it is a flower And you it's only seed It's the heart afraid of brea

中島美嘉 ひとり(Album ver.) 歌词

10/14 00:40
ひとり 歌:中島美嘉 作詞:Satomi 作曲:松本良喜 红く染まる街で(在被染红的街道上) 影を舗道に(影子洒过路面) 描いたふたりは(如此描绘出的两人) 何処に行ったの?(要去何方?) そっと过ぎ去ってく(悄悄的离开) 季节のなか(季节里) 残された(剩下的) 仆だけ-(只有我) 素直に(坦率地) 弱さを见せる(暴露弱点) ことさえ(事情) できずにいた(也没有做成) 不器用な(没用的) 爱だった(爱) もう一度あのときの(如果两人能再一次) ふたりに戻れるのならば(回到那时的话) 迷わずに

中島みゆき 雪・月・花歌词

09/27 22:27
シーツの波間にあなたを探していた 探せると思った 会いたくて固く抱きあっていても もっと会いたいと思うばかり どこへゆけばあなたに会える あなたに訊く 不思議がられる 会ってるよとあなたは笑う もっと会うと私はねだる なんにもわかっていない人ね 雪・月・花 移ろわないのが恋心 雪・月・花 ひたすらつのるばかり Ah- 何かを私に与えてくれるならば ひとつだけ与えて 自由をください あなたを愛してもいいという自由だけをください 解き放して私を早く 縛らないで私を早く あなたなしで生きる未来の淋しさ

中島美嘉 Last Waltz歌词

10/07 21:33
Last Waltz 中島美嘉 沈む夕日から ラララ 零(こぼ)れる 愛の歌 近いあなたから ラララ 零れる 愛の雫 出会いさえ運命と呼べるの あなただけに今すべての瞬間(とき)を捧ぐわ 眠る時にもどうか忘れないで 揺れるココロを強く受けとめてね 深い眠りから ラララ 溢れる 夢の歌 遠い私から ラララ 溢れる 夢の雫 世界中 どんな勇者より あなただけが今私を守る伝説 誰も知らない真実ここにあると 言葉なくても切ない程伝わる あなただけに今すべての瞬間を捧ぐわ 眠る時にもどうか忘れないでね 揺