水樹奈々 Dancing in the velvet moon歌词


白銀の炎 天を焦がして
例え心を引き裂いても
あなただけに捧げたいの
私の胸の本性-十字架-を

眠らないベルベットの月
飾られた秘密の部屋
二人きり そっと鍵をかけ
踊りましょう 遊戯-いたずら-な時に委ねて

優しく火を灯したキャンドルのように あなた
あぁ 蕩かせてあげましょう
誓いなさい 永遠を

愛の鎖 誰にも壊せない
甘く清らな呪文かけて
あなただけに許されるの
禁じられた本能-メロディ-さえも
自由翔ける翼になる
捕まえて….早く私を

明けることを忘れた夜に
囚われた星の泉
一人きり そっと祈るように
夢を見よう 覚えることない夢を

闇の中縛られた私を見つけ出して
あぁ 狂おしいその香りで
包み込んで 今すぐに

白銀の炎 舞い上げる天空
すべて飲み込んで消え失せても
あなただけを求めてるの
疼く鼓動は止められない
交わる二つの魂が
いつか奇跡起こすよ

運命は決まってるの?
変えることはできなくても
私なら新しい命の風吹き込んであげる

愛の鎖 誰にも壊せない
甘く清らな呪文かけて
あなただけに許されるの
禁じられた本能-メロディ-さえも
自由翔ける翼になる
捕まえて早く….さあ私を

  • 专辑:STARCAMP EP
  • 歌手:水樹奈々
  • 歌曲:Dancing in the velvet moon


相关歌词

水樹奈々 真冬の観覧車 歌词

07/29 10:25
真冬の空へと 観覧車 登ってく 街じゅうの イルミネーション広がりだす からだがフワリ浮いてくみたい 手をつないでくれる 願いはひとつ いつまでもふたりずっといられるように このときめきが いつまでもふたりずっと包むように いちばん (Very Very Special) だいじなきみへ (Love You) わたしから Merry Merry Christmas ゆっくり真上に 観覧車届くとき 幾千の粉雪が 舞い降りてく 天使の羽根が遊んでるよう 胸にそっと積もる 願いはひとつ いつまでもふた

水樹奈々 NANA色のように(special album version) 歌词

08/13 18:39
※NANA色のように 透き通る雫この手に今 NANA色の空へ 希望のかけらを集めて 光解き放つ※ 始まりはいつも 偶然が導いて 響き出すこの歌が 今ふたりをつないだ こうしてあなたへ 少しだけの勇気と 少しだけの笑顔を そっと贈れたなら 果てない未来 この空超えて 永遠に続く かけがえない あなたの声 ほらこの瞬間を染めて (※くり返し) 涙の向こうに 深く眠る太陽 命を吹き込んだら 輝き取り戻す つまづくことを 怖がらないで やがて訪れる 明日へ続くドアを開けて ほら二人歩き出そう (※くり返

水樹奈々 Promise on Christmas歌词

07/30 01:48
初めて君と過ごす今日は 特別なクリスマス・タイム 街中がキラキラと 光る 鮮やかなHoly night たわいない毎日は 君の優しさ見抜けず わがままな子供でごめんね 感謝込めて今日は 君に伝えたい「Thank you」for you 天使が舞い降りるこの夜に 君に誓う だからそばに居て 心をギュッとしてて欲しい Merry Christmas 曇ったガラスに指で「すき」と書いてすぐに消した 照れてる君はクリスマス・キャロル 口ずさみ笑う 粉雪舞う街角 寄り添い手を握り歩く 包み込む君の手の温度

水樹奈々 宝物 歌词

08/03 15:56
失くした宝の箱 もう一度見つけられた 素敵な出会いと いつか来る別れ知った 気付けばすぐそこには 無限に広がる星 まぶしい光のかなたにはそう みんながいるから 大きな愛で包まれている 悲しい嘘 消えたから この瞳に映る 美しい世界だけ 今ここにある もう一人じゃない ※私は歌を歌い続ける この瞬間 大切に あふれる笑顔達 私にとって それが宝物※ 出会った頃のように まっすぐ君とゆける しあわせ感じた あの日から強くなれた 果てしない空に向かい つらぬく大きな夢 君との絆を胸に抱え 私は旅立つ

水樹奈々 JET PARK 歌词

07/29 01:45
無理をして 微笑んでみたり 時には カッコつけてみたりして 一人前に問題(ストレス)溜め込んで 大人気取りで歩いて来たけれど ※もっともっと走って 強気にたくましく 常識なんて 蹴っ飛ばし ぜったいぜったい信じて 誰にも負けない 未来 掴もう 自分(オリジナル)の夢※ 嘘で飾った お利口な人形 黒い知識に 踊らされている 他人(ひと)に染まるくらいなら 不器用でもいい 真実を映し出す心 忘れないで ぎゅっとぎゅっと握った この手を振り上げて 思いっきり 突き進んで行こう きっときっと大きな 想い

水樹奈々 深愛 歌词

07/29 05:30
雪が舞い散る夜空 二人寄り添い見上げた 繋がる手と手の温もりは とても優しかった 淡いオールドブルーの 雲間に消えていくでしょう 永遠へと続くはずの あの約束 あなたの傍にいるだけで ただそれだけで良かった いつの間にか膨らむ 現実以上の夢に気付かずに どんな時も どこにいる時でも 強く強く抱き締めていて 情熱が日常に染まるとしても あなたへのこの想いはすべて 終わりなどないと信じている あなただけずっと 見つめているの 交わす言葉と時間 姿を変えていくでしょう 白い頬に解けた それは月の涙 「

水樹奈々 Innocent Starter 歌词

07/29 01:45
膝を抱えて部屋の片隅 いつも不安で震えていた 「本当」を知ることが恐くてトビラを閉じた 優しい嘘に居場所を見つけて夢の中に逃げ込んだ 誰も知らない孤独の海を深い蒼に染めてく 寂しさ隠す一途な想い 君のココロを傷つけている 瞳の奥の秘密吸い込まれそうな笑顔の裏の真実に 柔らかな愛僕が届けに行くよ 触れたら壊れそうな温もりが今過去を離れ溢れ出す ずっと側にいるから悲しい影に惑わないで 子供のようにただ憧れを 求めるだけじゃ何も見つからなくて 大切な物見失うだけ 「アタリマエ」とか「普通」の中に飾らず

水樹奈々 あの日夢見た願い歌词

07/29 15:10
想像する事だけで ときめいたあの頃 迷いも怖いものも 何一つ無かった あれもこれも大切で 欲張りになっては 全てを守りたくて 必死になっていたよ 思い通りに 上手くは行かなくても どんなに辛くても 真っ直ぐ見つめてた あの日夢見た願いを今 どれだけ叶えられたかな 抱えきれなくて手放した事 悔やんだ日もあったけれど あの日描いた未来が今 訪れ色を替えて行く これから先にはどんな私が 待っているんだろう 何も告げず過ぎて行く めくるめく毎日 余裕が無くなっては 失くしたものもある 想うだけじゃ伝わら

水樹奈々 二人のMemory 歌词

08/01 16:18
おそろいの夏の終わりの思い出は 偶然が重なった いわゆる運命 防波堤の近くで話し込んで 君の夢はもう僕の宝物になったから どんな大きな夢でも負けないでね 心配したりしないで 両手いっぱいの希望だって 二人の手で叶えようね 覚えていて 寂しさで壊れそうになっても 隣にいたい 不思議な気持ち 泣ける様な感動も 君だけに見せたくて 僕はいいから 永遠の2文字がそこまで来た 誰もが得られない大事な優しさを知ったから 愛が生まれた時から何もかもが 綺麗に写し出される 海を見つめてた白い窓も 僕らに微笑みか