02:Innocence [白い少女](无罪 苍白的少女)
翻译:鬼千鹤
修正:普拉奇娜
不実な月を见上げて 梦を见ないように呪文をかける【仰望虚伪之月,为不再做梦而念咒】
幼い少女の伤を 塞いだ爱 伪る心【爱遍布少女虚伪内心中的伤痕】
いつか梦に见た恋は 过ぎて行く度手折られた【曾经于梦中见到的恋情被人采摘】
终わらぬ暗 雾の中で 绝える命を见つめ【在永不终结的黑暗之雾里,凝视着即将消逝的生命】
本当の爱を 口にするなら 贵方の血を见せて【如果你口中的爱是真实的 那么请向我展示你的血】
红い命を饮み干して【一口饮尽那鲜红的生命】
微笑んだ私に月は 优しい光で照らすでしょう【此刻,胧月温柔的光芒洒在微笑着的我身上】
暗に闭ざした 小さな世界なら【若是紧闭在小小的黑暗世界里】
善も悪もない欲望だけが私を 支配するのよ【我就只会被无善非恶的欲望支配】
儚い言叶 伪善のirony【虚幻的言语与伪善的讽刺】
望んだ绝対忠実の世界で 濡れた素肌の奥底【在所祈盼的绝对忠诚的世界里,润湿的肌肤深处】
无が広がる荒野へと 流れ创める独毒【孤独开始在虚无盛放的荒野上流淌】
虚しさと悲しみの中 光が突然に差し込んだ【突如其来的强光射进空虚与悲伤之中】
优しく问いかける人 この感情 何と呼べばいい?【面对着温柔探询的人,这种感情,要称之为什么呢?】
强い眼差しの奥に 心揺れて制御できないわ【看着你炽热目光的深处,我已控制不住自己而对你动心了】
绯の夜 手を合わせたら 怯える暗のワルツ【我们紧握双手,在绯红色的夜晚下起舞梦魇般的暗之华尔兹】
真実の爱を口にするなら 贵方の血を见せて【若想证明我嘴里咀嚼着的是真心的爱,就让我看看你的血吧】
红い命を混じり合い【与鲜红的生命混合在一起】
微笑んだ私に月は 冷たい光で照らすでしょう【此时,苍月冰冷的光芒照在微笑着的我身上】
暗に闭ざした 小さな世界には【紧闭在小小的黑暗世界之时】
善も悪もない 欲望だけが罠を 张り巡らせる【我的身心就只会布满无善非恶的欲望】
今 圣女の仮面 楔に打ち付けて【如今,在圣女的面具上钉上楔子】
唇に滴る血を络ませ 舌先で味わうの【用舌尖细细品味着唇边缠绕滴下的鲜血】
夺い取る快楽は甘く香る蔷薇【夺取快乐的,是散发着甜香味的蔷薇】
心闭ざした 暗に闭ざした 小さな世界なら【若是紧闭在小小的黑暗世界里】
善も悪もない 绝望だけが私を 支配するのよ【我就只会被无善非恶的绝望支配】
儚い言叶 伪善のirony【虚幻的言语与伪善的讽刺】
呼び途绝えた命 刻んで 此処に在るのは茨のベールで【在这里的荆棘面纱上,刻上停止声响的生命】
隠れ泣いている 怯えた白い少女【胆怯的苍白少女在偷偷地哭泣】
- 专辑:Garnet Bride
- 歌手:趣味工房にんじんわいん
- 歌曲:Innocence [白い少女]