花の褥に抱かれながら纺ぐ梦に月の阳炎
贵方の声を运び几度も揺れる浅い微睡み
私はそっと睑を开け夜のきざはし
确かめるように贵方を捜し始める
降り注ぐ 记忆の欠片花びらのように
私の腕は扉を开く爱しい声を求めて触れ合う指先に
重なる言叶
巡り会う永远 繋がる刻
见付けてねもう一度 どんな运命でも
この手できっとまた
咎の锁に守られながら织る幻
月の染め糸 贵方の梦を见せて何度も光る
远い刹那に 私は深く沈み込んで
终の螺旋の果てでまた贵方に惑い揺らいでゆく
砕け散る 时间の欠片
花びらのように
私は愿う 最后の键を
刻を闭じ込めるために
终わらぬ恋のまま 醒めぬ梦のまま
见果てぬ约束を 抱いて眠る
口付けてもう一度 あの夜のように
恋した夜のように
途切れぬ想いなら 消せぬ想いなら
几度巡っても贵方だけを
抱き缔めてもう一度 约束の场所で
その手できっと
终わらぬ恋のまま 醒めぬ梦のまま
见果てぬ约束を 抱いて眠る
口付けてもう一度 あの夜のように
恋した夜のように
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满地桃花片片 不禁沉睡其间
编织一帘幽梦 月光皎洁如洗
轻轻摇曳 捎来你的声音
浅眠之中 我悄悄睁开眼睛
更深露重 确认般搜寻你的身影
慢慢注入 记忆的碎片 仿佛片片花瓣
我伸手打开房门 追寻那爱怜的声音
相触的指尖 重叠的话语
与永远邂逅 同时空相连
再次寻找 无论命运如何
两手一定能再次相握
罪孽之锁沉沉 紧紧缠绕我身
编织一庭迷梦 月光零落如丝
慢慢闪耀 展示你的梦想
刹那依稀遥远 我深深沉溺其中
结束的螺旋中 仍然为你痴迷不知所措
纷飞四散 时间的碎片 仿佛片片花瓣
我祈祷用最后的锁 停留下无情流逝的岁月
无尽的爱恋 不醒的酣梦 怀抱着未尽的约定入眠
再一次亲吻 如同那一夜 我们相恋的那一夜
无法停止的思念 无法消除的想念
纵使几度徘徊 也唯有你
再次拥抱 在约定的地方 两手一定能再次握紧
无尽的爱恋 不醒的酣梦 怀抱着未尽的约定入眠
再一次亲吻 如同那一夜 我们相恋的那一夜
- 专辑：月華の螺旋
- 歌手：飛蘭
- 歌曲：月華の螺旋
