吉岡亜衣加 たったひとつの遠い道歌词


この道は誰もまだきっと知らない遠い道
手をつなぎ二人して描く 未来への地図なら

寂しさの雨がいつか咲かせた花束を
抱きしめて 寄り添ってただ行きたい

永遠よりも遠くまで
あなたの隣にいたい
どんな嵐に出遭っても
乗り越えてゆけるよ 二人なら

ただ一人いとおしい人に出会うそのために
不確かなこの世界 みんな生まれてくるのでしょう

久遠(とお)い日に失くしていた心の断片(ひとかけら)
ねえきっとあなたが持っていたから

永遠のこの片隅で
あなたをずっと愛したい
希望をそっと携えて
前だけを見つめて 歩きたい

桜咲く春の日に
光の夏に
木の葉舞う秋の日も
そう凍える冬も

永遠よりも遠くまで
あなたの隣にいたい
夜明けがそっと生まれたよ
心の奥にいま 輝く

永遠のこの片隅で
あなたをずっと愛したい
希望をそっと携えて
前だけを見つめて 歩きたい

  • 专辑:舞風
  • 歌手:吉岡亜衣加
  • 歌曲:たったひとつの遠い道


相关歌词

吉岡亜衣加 風道歌词

10/10 16:38
一瞬の风道かのように 移り行く そう.时の地図 仆ら今 歩み始めたばかり 振り返らず それぞれに行く 探してた 梦の一欠片 触れたなら 逃げ出したく なりそうな辉き放つ 本当にこの手に入れたいものは 怖いと思う程美しい 揺るがないその强さ 携えたなら 闇を进み 光を创りたい 导(しるべ)となるよう 树に肩を 凭(もた)れては.あの日の 穏やかな 故郷(ふるさと)おもう 大切なものの为ならば 溢れ出すしずく堪え 笑顔に変える强さがある 人を伤付けた痛みを知って 心闭ざした幼き日々も 嘘やひどい言叶

吉岡亜衣加 遠音歌词

10/14 23:17
あゝ 聴こえる気がする 風の音? いいえ 笛の音色 そう 貴方が奏でる まつろわぬ命の旋律 狂気の螺旋さえも 怖れぬ貴方 覚悟を抱いて 今日も深き闇の荒野を疾走(はし)るなら 熱き願いよ 共に駆け抜けて 蛍に化身(かわり)て 途(みち)を知らせて 熱き調べよ どうか止まないで 剣の階(きざはし)を 越えて生き抜いて ただ 両手を合わせて ささやかな そう 城を作る そっと 貴方を匿い 護りたい 祈りの力で 刃の記憶さえも 腕(かいな)に抱え 猛き心で 導(しるべ)見えぬアララギの森進むなら 熱き

吉岡亜衣加 時の栞歌词

10/08 17:04
あなたのせせらぎへと 舞い落ちる彩(いろ)になった 尖(とが)った過去も穿(うが)つ眼差しに 護(まも)られ ここへ- 同(おんな)じ覚悟に 波間を駆けた 出逢いの日記 めくるたび 遠ざかる追憶(おもいで)は 哀しみも憧れに染め変えた 愁い.はしゃぎ ふたり刻(しる)した 時が運んだ贈り物 優しい 激しい 季節を抱いて そっと栞(しおり)を挟んだ 今もあなたを感じる 道標(しるべ)ない空を往(ゆ)く 瑠璃(るり)色に染まる風は 何もかもを見届け この途(みち)を開いてくれた 消えない願いに 連れ

吉岡亜衣加 優しい雨歌词

10/12 01:57
歌:吉岡亜衣加 作詞:こだまさおり 作曲:鶴由雄 そっと泣いた空が こころ寄り添ってる まだ胸の奥 残る苦さに 崩れてしまわないように いつも隣にいた あなた感じながら 今別々の 傘を手にして 歩きはじめたばかり 思い出が遠くなること わかっているから尚更 こみ上げる愛おしさたち それはしあわせだった証 濡れた歩道がきらきら光る ゆっくりと踏み出すわたしの今日 ほどける涙 虹に変わって もう少し泣いたら見上げてみるから きっとありふれてる だけど二人だけの たったひとつの恋だったよね あたたかい

吉岡亜衣加 花びらの刻歌词

09/28 13:07
ああ 輝いた あなたと生きた刻は[啊 奕奕生辉 与你共存的时刻] この世でひとつの調べ[是这个世上唯一的曲调] 目を閉じれば 涙も願いへと[闭上双眼的话 泪水与愿望] 飛び立つ花びらになる[都会化为向长空飞舞的花瓣] 「花びらの刻」 作.編曲:上野義雄/作詞:上園彩結音 歌:吉岡亜衣加 「薄桜鬼 随想録」OPテーマ LRC:Wingull この寂しさ 覚えたのも[感受着这份寂寥] あなたと逢えた シルシ[与你相逢的印记] 逢えないほど愛しくて[越是相离 越是相爱] 天つ風 沁みてくる[天之风 沁

吉岡亜衣加 風遙か歌词

09/28 12:52
風遙か あなたを照らして この魂(いのち)燃やす 星のように 夢が火の粉 捲(ま)き上げた 朱(あか)い雨 大地焦がす 失くす痛み背負って 誠貫き闘う その涙 飲み干して芽吹く覚悟 見送るだけの月 蒼白くも 細る空で この祈り どうか屆けて 風遙か あの日の背中が 誇らしき未來(あす)へ 踏み出した場所で いつだって 帰りを待ってる 星燈す 魂(いのち)がまたたく鼓動 しるべに 無事を知ればそれだけで 寂しさは砕け散って 大地揺るがすほどの 歓(よろこ)びこだますでしょう そばにある溫もりに託

吉岡亜衣加 天ノ華歌词

10/15 07:06
「天ノ華」 作詞∶森由里子 作曲∶鶴由雄 歌∶吉岡亜衣加 泪(なみだ)よ ひとひら流れてゆけ 白き雪に変わりて 最果ての地の 貴方の許(もと) 想ひ届くやうに 独りで 見上げる夜空深く 三日月も身を細め凍える あの空 貴方も見てるならば 伝えませう 待ってると 目を閉じて 千里を越へ 見へない糸手繰り寄せ 支へたい 守りたい この命懸けて 泪よ ひとひら流れてゆけ 遙か遠き大地へ 貴方の往く 闇の果てに 雪の明かり点けて 心よ ひとひら彼方へ飛べ 白き羽根を広げて 吹雪の中 向かう貴方 そっと包

吉岡亜衣加 ひとひら花便り歌词

10/11 07:44
ひとひら花便り 「薄桜鬼 ドラマCD -寒桜絵巻-」テーマソング 作詞:上園彩結音/作曲:鶴由雄/編曲:鶴由雄 歌:吉岡亜衣加 振り返り また進む 誠の道へ ほころぶつぼみ仰ぎ 誓いを束ねた ひだまりがほどいた薄氷(うすらい)から 願う雫が溢れ出す あたたかい故郷 揺れた 咲き集う花明かり それがこの絆 たたえあう眩しい笑顔 いつも勇気灯す さざ波に飛び跳ねる光あつめて 貝寄せの風がほら 思い出も運ぶ ひとひらの便りを 季節が染め めくる歴の数 纏う ゆずれぬ願い 響く 流れ往(ゆ)く花筏 目指

吉岡亜衣加 消えない虹歌词

10/05 01:42
消えない虹 作詞:上園彩結音 作曲:小野貴光  熱い願い 時の岸辺へと ふたり 笹舟に浮かべ ここまで流れ来た 蜻蛉(かげろう)舞う空 儚(はかな)く 忘れない灯火映す その涙 背負う数で 慈しむ愛の詩(うた)を捧げた つなぐ手と手に 生まれた希望で 消えない虹を織り上げて 二度とない"今"を あなたと重ねたいの どうか終わらぬ夢を 過去の影に 怯(おび)え目覚めても 夜も陽だまりで包んでくれる腕がある 浅葱(あさぎ)の道へと ひと雨降るごと 涙さえ実りとなる季節を色彩(いろ)づけ