手嶌葵 - 初恋の頃 作詞:宮崎吾朗·谷山浩子 あなたの影を 踏んで歩いた 和你的身影一起踏出步伐 夕陽 空ににじんでた 丘の上 夕阳快要溢出空中,来到山丘之上 つかずはなれず 並んで歩く 若即若离,一起走过 そんな 二人あの頃 那样的两个人一起的时候 会えばいつも 照れてばかりいて 始终会遇见,只是会害羞 大切なことは なにも言えなくて 重要的事物,也不需要说些什么 笑いながら うわさ話とか 笑着,说说闲话也好 他愛のないこと おしゃべりした 即使是些可有可无的事情,也可以聊聊 ただそれだけで