キムガナサ 《肺腑之言》
仆の生まれた ふるさとには 辉く海が広がっている 「在我生长的故乡 有着宽广的大海在闪闪发光」
时间に追われる暮らしの中で 笑颜なくした君に 「在追逐时光的生活中 好想让没有笑容的你」
辉くその海 见せてあげたい 「看到那片闪耀的大海」
そしたらきっと思い出せるはず 本当の笑颜を 「这样的话一定会回忆出你那 本来的笑容」
疲れたその瞳を 守ってあげたい 「好想去守护 你疲惫的眼睛」
仆は君が好きなんだ 一人っきりで全部 抱えないで 「因为我喜欢你 所以不能一个人独占」
仆は君が好きなんだ どんな时でも傍にいるよ 「因为我喜欢你 什么时候都会在你身边哦」
君が生きる目的は一つ 幸せになるため 「为你生存的目的只有一个 那就是让你幸福」
その涙 その笑颜は 仆の宝物 「那些泪水 那些笑容 都是我的宝物」
石ころすらない 都会の街でうつ向くことがクセになる 「连小石子也没有 在都市的街道 低沉成为习惯」
顽张りすきず 心休めて 「不要太过努力 放松心灵」
透き通る海 波の歌声 君の心へ届け 「把通透的大海 波涛的歌声 传达到你心」
震える背中 押し込めた伤 抱きしめてあげたい 「好想拥抱 你颤抖的后背中 闭锁的伤」
仆は君が好きなんだ 自分のことを责めないでね 「因为我喜欢你 请不要责怪自己」
仆は君が好きなんだ 信じることを あきらめないで 「因为我喜欢你 对你的信任不会放弃」
君へ送る 愿いただ一つ 自分を好きになって 「送给你的愿望只有一个 请喜欢你自己」
その涙 その笑颜は 君を优しくする 「那些泪水 那些笑容 把你变得温柔」
- 专辑：いちごいちえ
- 歌手：やなわらばー
- 歌曲：キムガナサ