谷祖琳 残酷剧场歌词

作词:林夕 作曲:金培达 把你 留下的恤衫再烫 在跳蚤市中摆放 把你 鞋袜也掉了换睡床 旧结他决心安葬 怀着笑换上新装 除了你 我有双手可再飞 尽快清理档案日期 便另有生机 除了你 寻求新鲜的氧气 令记忆体消失你 谁愿伤风不断尾 不要 重遇这种的证据 避免跟记忆相对 黑发 曾定居于你的手里 被你摸过都剪去 然后也换了香水 Wooh...... 乐意布置这家里 为邂逅谁 愿意再次豁出去 等不下去 愿意再拼凑一对 我下个是谁 遇见玻璃杯 我便斟水 专辑:Jo Koo 2002 歌手:谷祖琳 歌曲:除

残酷な天使のように 少年よ 神話になれ 蒼い風がいま 胸のドアを叩いても 私だけをただ見つめて 微笑んでるあなた そっとふれるもの もとめることに夢中で 運命さえまだ知らない いたいけな瞳 だけどいつか気付くでしょう その背中には 遥か未来 めざすための羽根があること 残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙(そら)を抱いて輝く 少年よ 神話になれ ずっと眠ってる 私の愛の揺りかご あなただけが 夢の使者に呼ばれる朝がくる 細い首筋を 月あ

残酷な天使のように 少年よ 神話になれ 蒼い風がいま 胸のドアを叩いても 私だけをただ見つめて 微笑んでるあなた そっとふれるもの もとめることに夢中で 運命さえまだ知らない いたいけな瞳 だけどいつか気付くでしょう その背中には 遥か未来 めざすための羽根があること 残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙(そら)を抱いて輝く 少年よ 神話になれ ずっと眠ってる 私の愛の揺りかご あなただけが 夢の使者に呼ばれる朝がくる 細い首筋を 月あ

作词:林夕 作曲:金培达 1)愿大地吹过 阵阵薄雾是希望 望雪地长了 实现着愿望的树 树上结满 就是祝福爱恋的禁果 树下有我 孤身去等你可某天经过 2)愿大地听见是断断续续想念 望雪地掩盖心中沧海及桑田 树叶片片 安抚我的身影 深与浅 树下有我 独自离别之前 仍然没挂牵 3)如寻觅你一天多一天 天天等明天 哪会看见谁在於身边 哪会看见树下亦有人 期待谁来遇见一天多一天 天天等晴天 哪会看见弥漫于风雪天 可发现原来是你唇热已留在耳边 4)流泪会溶掉我结霜的脸 专辑:Jo Koo 2002 歌手:谷

和昨天一样的今天 音乐再次响起 你还在潮湿的山林忧伤的穿行 你说那是你最终能够融化的地方 可命运却选择了背叛 和昨天一样的今天 音乐再次响起 你还在漫长的街道重复的穿行 你说这是你迟早要离开的地方 可剧情却安排了留守 和昨天一样的今天 音乐依旧响起 你还在出走的昨天踌躇满志 你说这是个人对存在的理解 与他人无关 和明天一样的今天 音乐依旧响起 你还在放逐的路上满怀希望 你说这是自己对活着的虚构 和他们一样 妈妈!今天的一切以无对错 那些逝去的还有继续的都在顺应时代 妈妈!你不想接受我后退的脚步吗

残酷(ざんこく)な天使(てんし)のように 少年(しょうねん)よ神話(しんわ)になら 蒼(あお)い風(かぜ)がいま 胸(むね)のドアを叩(たた)いても 私(わたし)だけを ただ見(み)つめて 微笑(ほほえ)んでるあなた そっと ふれるもの もとめることに夢中(むちゅう)で 運命(うんめい)さえまだ知(し)らない いたいけな瞳(ひとみ) だけどいつか気付(きつ)くでしょう その背中(せなか)には 遥(はる)か未来(みらい)めざす ための羽根(はね)があること 残酷(ざんこく)な天使(てんし)のテーゼ

残酷な天使のように 少年よ 神話になれ 残酷な天使のテーゼ 歌手 中川翔子 作詞 及川眠子 作曲 佐藤英敏 編曲 TATOO 蒼い風がいま 胸のドアを叩いても 私だけをただ見つめて 微笑んでるあなた そっとふれるもの もとめることに夢中で 運命さえまだ知らない いたいけな瞳 だけどいつか気付くでしょう その背中には 遥か未来 めざすための羽根があること 残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙(そら)を抱いて輝く 少年よ 神話になれ ずっと

残酷な天使のように 少年よ 神话になれ 苍い风がいま 胸のドアを叩いても 私だけをただ见つめて 微笑んでるあなた そっとふれるもの もとめることに梦中で 运命さえまだ知らない いたいけな瞳 だけどいつか気付くでしょう その背中には 遥か未来 めざすための 羽根があること 残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飞び立つ ほとばしる热いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙(そら)を抱いて辉く 少年よ 神话になれ 逃げちゃダメだ×4 ずっと眠ってる 私の爱の揺りかご あなただけが 梦の使者に 呼ばれる朝

残酷な天使のように 少年よ 神話になれ 蒼い風がいま 胸のドアを叩いても 私だけをただ見つめて 微笑んでるあなた そっとふれるもの もとめることに夢中で 運命さえまだ知らない いたいけな瞳 だけどいつか気付くでしょう その背中には 遥か未来 めざすための 羽根があること 残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙を抱いて輝く 少年よ 神話になれ ずっと眠ってる 私の愛の揺りかご あなただけが 夢の使者に 呼ばれる朝がくる 細い首筋を 月あかり