入道雲が白く浮かんで【潔白的積雨浮在天空】
僕らを追い越してく【追過我們的頭頂】
君は不意に黙って空を見てた【你突然沉默 看著天空】
なんだかちょっと不安になって【我突然覺得有點不安】
君の視線を探す【尋找著你的視線】
あのとき君はもう【那個時候你已經】
決めていたんだね【下定了決心】
ずっとそばにいられると思っていた【一直以為我們能在一起的】
季節(とき)が変わっても【即使季節更替】
だけどどんなに離れていても【可是不管距離如何遙遠】
気持ちはきっとつながっているよ【我們的感覺一定是相連的】
周りの聲に振り回されて【周圍的聲音回蕩著】
人は見失ってく【不斷失去的人們】
]たったひとつしかない自分の羽根を【只能無可奈何地揮動著自己的翅膀】
誰かが君に冷たくしても【即使有人對你冷淡】
心を閉ざさないで【也不要封閉你的心靈】
君を思う人がそうここにいるよ【牽掛你的人 是啊就在這里啊】
ずっと君が君らしくなれる場所で【就在你能夠做你自己的地方吧】
いつも笑っていて【一直都笑著】
もしも君が苦しいときには【在你覺得苦惱的時候】
會いに行くよ【我會來看你的】
この時空(そら)を越えて【穿過這個時空】
零れおちた遠い遠い夏のしずく【灑落下來 遙遠的遙遠的夏日的水滴】
風がそっと未來へ運んで行く【風兒輕輕地 把我們帶向未來】
ずっとそばにいられると思っていた【一直以為我們能在一起的】
季節(とき)が変わっても【即使季節更替】
だけどどんなに離れていても【可是不管距離如何遙遠】
僕らはきっと獨りじゃない【我們的心也一定緊緊相連】
ずっと君が君らしくなれる場所で【就在你能夠做你自己的地方吧】
いつも笑っていて【一直都笑著】
もしも君が苦しいときには【在你覺得苦惱的時候】
會いに行くよ【我會來看你的】
この時空(そら)を越えて【穿過這個時空】
- 专辑:夏のしずく
- 歌手:大山百合香
- 歌曲:夏のしずく