心 木枯らし 聞いている


小泉今日子 木枯しに抱かれて歌词

12/03 08:55
歌:小泉今日子 作詞:高見沢俊彦 作曲:高見沢俊彦 出逢いは風の中 恋に落ちたあの日から 気づかぬうちに心は あなたを求めてた 泣かないで恋心よ 願いが叶うなら 涙の河を越えて すべてを忘れたい せつない片想い あなたは気づかない あなたの背中見つめ 愛の言葉ささやけば 届かぬ想いが胸を 駆け抜けてくだけ 哀しい程の星空に 天使の声がする あきらめきれぬ恋でも 夢は見ていたいのよ せつない片想い あなたは気づかない 恋人達はいつか 心傷つくたび 愛する意味を知る 涙・・・ やさしく その手に確か

音速ライン 木枯らしに抱かれて歌词

12/02 08:09
歌:音速ライン 作詞:高見沢俊彦 作曲:高見沢俊彦 出逢いは風の中 恋に落ちたあの日から 気づかぬうちに心は あなたを求めてた 泣かないで恋心よ 願いが叶うなら 涙の河を越えて すべてを忘れたい せつない片想い あなたは気づかない あなたの背中見つめ 愛の言葉ささやけば 届かぬ想いが胸を 駆け抜けてくだけ 哀しい程の星空に 天使の声がする あきらめきれぬ恋でも 夢は見ていたいのよ せつない片想い あなたは気づかない 恋人達はいつか 心傷つくたび 愛する意味を知る 涙-やさしく その手に確かな夢を

小泉今日子 木枯らしに抱かれて (Another Version)歌词

12/02 08:08
出逢いは风の中 恋に落ちたあの日から 気づかぬうちに心は あなたを求めてた 泣かないで恋心よ 愿いが叶うなら 涙の河を越えて すべてを忘れたい せつない片想い あなたは気づかない あなたの背中见つめ 爱の言叶ささやけば 届かぬ想いが胸を 駆け抜けてくだけ 哀しい程の星空に 天使の声がする あきらめきれぬ恋でも 梦は见ていたいから せつない片想い あなたは気づかない その瞳に运ばれた 涙がせつないね 眠れぬ夜をいくつも 通り过ぎてきた 木枯しに抱かれて 心はあなたへと 恋人达はいつか 心伤つくたび

デッドボールP 木枯らしの朝歌词

12/17 19:02
ふぁ-あ.むにゃむにゃ. 6発目.いっくよー. 鳥のさえずりで 目が覚める 今日の朝ごはんは パン&Tea 風に舞うスカート 見え隠れするしましま チラチラがイヤだから 私はたくし上げる 木枯らしと 落ち葉と共に舞う しましま 寒くても あなたの視線が あったかい 風にありがと めくってくれて あの人の 心を釘づけ いつでもしまを 愛でられるように 私は 布を投げ捨てる いつでも.いつまでも.眺めて しましまぱん.しまぱんだね! くまぱん邪道よ! しろぱん邪道よ! しまぱんさえあればいい しまぱ

日本ACG 木枯らしに抱かれて歌词

12/17 19:02
木枯しに抱かれて 词/曲:高见沢俊彦 出逢いは风の中 恋に落ちたあの日から 気づかぬうちに心は あなたを求めてた 泣かないで恋心よ 愿いが叶うなら 涙の河を越えて すべてを忘れたい せつない片想い あなたは気づかない あなたの背中见つめ 爱の言叶ささやけば 届かぬ想いが胸を 駆け抜けてくだけ 哀しい程の星空に 天使の声がする あきらめきれぬ恋でも 梦は见ていたいのよ- せつない片想い あなたは気づかない 恋人达はいつか 心伤つくたび 爱する意味を知る 涙-やさしく その手に确かな梦をつかんで 白

斎藤千和 木枯らしセンティメント歌词

12/06 19:05
理由さえも 忘れてた 淚で 凍りついた 想い出は 綺麗で あの季節と 同じ木枯らしが 二人の時間を 今 卷き戾す 勘違い 一時の気の迷い ありふれた 感傷ごつに 永遠に みつからない 剎那 もう 一度 もう 二度と 云えない 言葉は 幼いまま 優しいまま 悴んだ記憶 もう 一度 もう 二度と 云わない 答も 哀しいまま 可愛いまま ねくもりだけ 置き忘れて 夜明け前の 一瞬の静寂 耳の中を 記憶が支配する その背中に あの瞬間 つぶやいた 届くことのなかった 恋文 / 聽こえないふりをした 恋文

斎藤千和 木枯らしセンティメント -ときめき/cm ver.-歌词

12/06 09:52
理由(りゆう)さえも 忘(わす)れてた 涙(なみだ)で 冻(こお)りついた 想(おも)い出(で)は 绮丽(きれい)で あの季节(きせつ)と 同(おな)じ 木枯(こが)らしが 二人(ふたり)の时间(じかん)を 今(いま) 巻(ま)き戻(もど)す 勘违(かんちが)い 一时(いちじ)の気(き)の迷(まよ)い ありふれた センチメンタリズム 永远(えいえん)に みつからない 刹那(せつな) もう 一度(いちど) もう 二度(にど)と 言(い)えない 言叶(ことば)は 幼(おさな)いまま 优(やさ)しいま

小林幸子 雨の屋台酒歌词

12/02 07:41
歌:小林幸子 作詞:吉岡治 作曲:弦哲也 知らぬ同士が 肩よせて 心の木枯らし 聴いている 酔っていますよ 酔っていますよ あ-あんた 吐息まじりの ぐい飲みで 手酌がせつない 雨の駅裏 屋台酒 浮気虫なら 飛んでゆけ 迷子になっても 知らないぞ 口とうらはら 口とうらはら あ-あんた 惚れてつくした 人だもの あんたに逢いたい 雨の駅裏 屋台酒 待てば日和も くるという おでんに人情も しみている 泣いちゃいないわ 泣いちゃいないわ あ-あんた 少しからしが きいただけ 灯りが濡れてる 雨の駅

IZAM 8月の情熱セレナーデ歌词

12/09 11:35
歌:IZAM 作詞:IZAM 作曲:RYOKI MATSUMOTO 夏草踏んで駆け出す青空(あお)に汗ばむ両手をかざし 言葉を捨てて大人になった僕達が居るよ 熱い潮風くぐり抜けたら憂鬱な夕暮れ時間に うつろな表情(かお)で波打ち際の君を見ていた 君は何処へ行くの? もうすぐ秋の風が踊り 君を連れ去ってしまうの 嗚呼.8月の幻××× Stay with Me××× 愛しすぎたこの夏の日々は 消せなくて消える事もなくて そっと抱き寄せた亜熱帯夜 情熱に溶けた恋のセレナーデ 離れてく君に恋焦がれた 灼

内藤やす子 六本木ララバイ歌词

12/04 23:40
歌:内藤やす子 作詞:エド山口 作曲:岡田 史郎 ※ふってふられてララバイ 恋はきまぐれララバイ※ あなたのやさしさが 痛いほど分かり過ぎる さよならの言葉さえ 言えずに別れた人よ 季節の足音心で聞きながら ララバイララバイ瞳を閉じて 東京の夜明けに歌う子守唄 (※くりかえし) 明日の運命など 誰にも分りはしない 出会いと別れの ためにだけ生きてる人よ 木枯しささやく心を抱きながら ララバイララバイ涙をふいて 東京の夜明けに歌う子守唄 失くしたあの夢心で呼びながら ララバイララバイおやすみよ 東

Soundtrack 氷の心歌词

12/06 00:33
木枯らし吹けば川さえ凍る 切り出せ掘り出せ 氷の心を 清らかで硬い氷を砥げて 深く切り込め 引き上げろ 力合わせ 気をつけろ 上げろ 引くぞ 気をつけろ 上げろ 美しい パワフル 危ない そうだ! 氷の持つ力 魔法の力 とても強くて 誰にも支配.できないぞ! 木枯らし吹けば川さえ凍る 切り出せ掘り出せ氷の心を 綺麗で硬い氷を砥げて 深く切り込めよ 引き上げろ 力合わせ 专辑:Frozen (Original Motion Picture Soundtrack) 歌手:Soundtrack 歌曲:

柏木由紀 桜の木になろう (Acoustic Ver.) 歌词

12/02 19:31
「桜の木になろう」 Acoustic Ver. 作詞:秋元康 作曲:横健介 歌:柏木由紀(feat.押尾コータロー) LRC by Alphish 春色の空の下を 君は一人で歩き始めるんだ いつか見た夢のように 描いて来た長い道 制服と過ぎた日々を 今日の思い出にしまい込んで 新しく生まれ変わる その背中を見守ってる 不安そうに振り向く 君が無理に微笑んだ時 頬に落ちた涙は 大人になるための ピリオド 永遠の桜の木になろう そう僕はここから動かないよ もし君が心の道に迷っても 愛の場所がわかるよ

日本ACG 連理の賢木歌词

12/09 11:26
連理ノ賢木 唄:小松帯刀(cv.立花慎之介) 木枯らしの中を走り 逢いに来たのかな?頬が紅いよ 可笑しいね 君を見ると 理にはかなわぬ 笑(え)みが洩れる 此処に居てほしいと 願うから 笑ってごらん? 未来を恐れずに 共にいよう 木の葉が散りゆき また青き若葉になるまで きっとね 同じ空を見ている ずっと まるで連理の木のようにね 遠ざけて 入る日陰 追いかけて来る 陽射しの如く 気がつけば 包まれていた 理にはかなわぬ 吾が心よ 呆れるくらい 真っ直ぐな 君の笑顔が このまま続くよう 傍にいよ

歌ってみた 心の月歌词

12/09 14:00
夕暮れの迫る 紫紺の天蓋 浮かぶ薄明かり この胸に宿して 凍てつく足下 這い寄る奈落を 断ち切る手中の 白刃は三日月 月明かり 淀(よど)ませる 後悔の叢雲(むらくも)を 未来への剣(つるぎ)で 薙ぎ払い千々に舞い散らそう 月よ 闇を裂いて 照らし出せ 進むべきその先を 行くは 修羅の道か 九十九折(つづらお)り この命尽きるとも 月よ 闇に咲いて 白くあれ 深い夜の底でも 迷い 立ち竦んだその時は 心の舫(もや)いとなれ 盃(さかずき)に映る 月の端(は)滲ませ 零れる涙は 憂き世の証か 掌に

太田裕美 木綿のハンカチーフ歌词

12/23 21:49
恋人よ 僕は旅立つ 東へと 向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って 恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが 泣かないでくれ 都会で流行の 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっとあなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの 恋人よ いまも素顔で 口紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ

真木ことみ 春よ来い歌词

11/28 13:29
歌:真木ことみ 作詞:仁井谷俊也 作曲:水森英夫 あなたと連れ添い 生きてくために そうよ生まれて きたのです 冬の寒さも 世間の木枯(かぜ)も 耐えてゆけます ふたりなら 春よ来い 早く来い 幸せつれて 春よ来い おんなはいつでも 取り越し苦労 それをやさしく 叱るひと 夢は五分咲き これからだけど 通うぬくもり 暖かさ 春よ来い 早く来い 微笑みつれて 春よ来い あなたは私の 陽だまりだから ほかに無いのよ 行き場所は 惚れて嬉しい こころの庭に いつか桜の 花が咲く 春よ来い 早く来い 幸

TRIPLANE 心絵歌词

12/07 11:24
描いた夢と ここにある今 2つの景色 見比べても 形をかえて ここにあるのは 確かな1つのもの 過ぎゆく春を 惜しみながらも 僕らの幕開けた あの夏 色んな事を 分かりはじめた 秋と 何か失った冬 ガラクタの山から 探すあの日の夢 響けこの声よ 響けこの心よ 涙枯れるまで まだ出ぬ答え 追い続けて 涙晴れるまで 我がゆくえ 迷いながらも 描きかけの今 刻む 証 この手で 君と見た花 名のない花は 今も変わらず 咲いているよ 色は違えど 君は違えど 確かに 咲いているよ ガラガラの声から ささる叫

オトナモード 木綿のハンカチーフ歌词

11/28 15:09
恋人よ 僕は旅立つ 東へと 向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って 恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが 泣かないでくれ 都会で流行の 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっとあなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの 恋人よ いまも素顔で 口紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ

五木ひろし よこはま・たそがれ歌词

12/09 09:39
よこはま たそがれ ホテルの小部屋 くちづけ 残り香 煙草のけむり ブルース 口笛 女の涙 あの人は 行って行ってしまった あの人は 行って行ってしまった もう帰らない 裏町 スナック 酔えないお酒 ゆきずり 嘘つき 気まぐれ男 あてない 恋唄 流しのギター あの人は 行って行ってしまった あの人は 行って行ってしまった もうよその人 木枯し 想い出 グレーのコート あきらめ 水色 つめたい夜明け 海鳴り 燈台 一羽のかもめ あの人は 行って行ってしまった あの人は 行って行ってしまった もうお

五木ひろし よこはまたそがれ歌词

11/29 12:29
五木ひろし よこはま・たそがれ よこはま たそがれ ホテルの小部屋 くちづけ 残り香 煙草のけむり ブルース 口笛 女の涙 あの人は 行って行ってしまった あの人は 行って行ってしまった もう帰らない 裏町 スナック 酔えないお酒 ゆきずり 嘘つき 気まぐれ男 あてない 恋唄 流しのギター あの人は 行って行ってしまった あの人は 行って行ってしまった もうよその人 木枯らし 想い出 グレーのコート あきらめ 水色 つめたい夜明け 海鳴り 燈台 1羽のかもめ あの人は 行って行ってしまった あの