逃げた女房にゃ 未練はないが お乳ほしがる この子が可愛い 子守唄など にがてなおれだが 馬鹿な男の 浪花節 一ツ聞かそか ねんころり (セリフ) 「そりゃ・・・・・・無学なこのおれを 親にもつお前はふぴんな奴さ。 泣くんじゃねえ、泣くんじゃねえよ。 おい等も泣けるじゃねえか。 ほらいい子だ、ねんねしな。」 土方渡世の おい等が賭けた たった一度の 恋だった 赤いべべなど 買うてはやれぬが 詫びる心の 浪花節 ニツ聞かそか ねんころり どこか似ている めしたき女 抱いてくれるか ふびんなこの子
浪曲子守唄 美空ひばり
美空ひばり 浪曲子守唄歌词
美空ひばり ひとり旅~リンゴ追分入り~歌词
> 詞: 小沢不二夫 曲: 米山正夫 > 唄: 美空ひばり リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと えええ つがる娘はないたとさ つらい別れをないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな あああ お岩木山のてっぺんを 綿みてえな白い雲が ポッカリポッカリながれてゆき 桃の花が咲き 桜が咲き そっから早咲きのリンゴの花ッコが咲く頃が おら達の一番たのしい季節だなや だども じっぱり無情の雨こさ降って 白い花びらを散らす頃 おらあ あの頃東京さで死んだお母ちゃんのことを 想い出すっ
由紀さおり 渥美地方の子守唄歌词
あめがふりだしゃ たきものぬれるよ かわいこがなきゃ 日もくれるよ おてんとさんおてりよ てっておくれよ てればみかんが あからむよ もりさせをだせ せをだしゃきせるよ すそにつるかめ ごようまつよ 专辑:由紀さおり COMPLETE SINGLE BOX 歌手:由紀さおり 歌曲:渥美地方の子守唄
美空ひばり 恋慕 別れの唄歌词
初め浮気で 中頃好きで 今じゃ 真から 首ったけ 女ごころと 浅間の山は 胸の炎で 身を焦す 旅へ出たなら 風吹くままに どうせ男は 気まま鳥 思い出すよに 草鞋のひもに つけて行きゃんせ 紅の糸 小諸追分 別れの唄も 霧に消え行く 三度笠 私しゃ信濃の あの山陰で 咲いて待ちます そばの花 专辑:秘蔵!幻の未発売曲集 歌手:美空ひばり 歌曲:恋慕 別れの唄
美空ひばり 舟唄歌词
お酒はぬるめの 燗がいい 肴はあぶった イカでいい 女は無口な ひとがいい 灯りはぼんやり 灯(とも)りゃいい しみじみ飲めば しみじみと 想い出だけが 行き過ぎる 涙がポロリと こぼれたら 歌いだすのさ 舟唄を 沖の鴎に深酒させてヨ いとしあの娘とヨ 朝寝するダンチョネ 店には飾りが ないがいい 窓から港が 見えりゃいい はやりの歌など なくていい 時々霧笛が 鳴ればいい ほろほろ飲めば ほろほろと 心がすすり 泣いている あの頃あの娘を 思ったら 歌いだすのさ 舟唄を ぽつぽつ飲めば ぽつぽ
沢井美空 なきむし。歌词
僕は弱虫で 嫌なんだ あなたの笑顔が滲んでく 小さくなって 震える背中を 僕はただ見てることしか 出来なかった 窓叩く風の音 強くて眠れない夜 本当にうるさいのは きっと心のざわめき あなたのことを想うよ 笑ってるつもりなのに 鼻の奥の方 ツンとなって少し痛い 泣きたくなんかないのに 僕は泣き虫で 悔しくて あなたの笑顔胸に刺さる こんなときでも 笑っていられる あなたはやっぱり強くて優しい人 降り続く雨の中 はかなく散ってゆく花 またひとつ過ぎる季節 温かいものが頬を伝う 空を見上げたらなんだ
美空ひばり 北国の春歌词
白樺 青空 南風 こぶし咲く あの丘 北国の ああ 北国の春 季節が都会では わからないだろと 届いたおふくろの 小さな包み あの故郷へ帰ろかな 帰ろかな 雪どけ せせらぎ 丸木橋 落葉松の 芽がふく 北国の ああ 北国の春 好きだとおたがいに 言いだせないまま 別れてもう五年 あのこはどうしてる あの故郷へ帰ろかな 帰ろかな 山吹き 朝霧 水車小屋 わらべ唄 聞える 北国の ああ 北国の春 あにきもおやじ似で 無口なふたりが たまには酒でも 飲んでるだろうか あの故郷へ帰ろかな 帰ろかな 专辑
日本群星 子守唄『ララバイ』(搖籃歌)歌词
子守唄『ララバイ』 作詞 阿木耀子 作曲 佐々木勉 ひゅるひゅるひゅるひゅる 風がなきます ひゅるひゅるひゅるひゅる 空がなきます 胸であやしたさびしさが 時おり声をたて 愛は どこと 叫びます 眠れ眠れ 私の幼子 眠れ眠れ 私の悲しみ 一夜明けたらあさなりに 小鳥の声で目覚めます 愛し合っても 一人きり 夢を見るのも 一人ずつ さみしさ眠らす ルルル ルルル ララバイ ひゅるひゅるひゅるひゅる 時が過ぎます ひゅるひゅるひゅるひゅる 愛が過ぎます 腕に残ったぬくもりが 表に飛び出して ここは
美空ひばり 蘇州夜曲歌词
君がみ胸に 抱かれてきくは 夢の船唄 恋の歌 水の蘇州の 花ちる春を 惜しむか柳が すすり泣く 花をうかべて 流れる水の 明日のゆくえは 知らねども 水にうつした 二人の姿 消えてくれるな いつまでも 髪に飾ろか 口づけしよか 君が手折りし 桃の花 涙ぐむよな おぼろの月に 鐘が鳴ります 寒山寺 专辑:美空ひばり特選集 ふる里は遠い空 歌手:美空ひばり 歌曲:蘇州夜曲
和田薫 ララの子守唄歌词
原文(拉丁语): Lacrimosa dies illa Qua resurget ex favilla Judicandus homo reus. Huic ergo parce, Deus, Pie Jesu Domine, Dona eis requiem.Amen. 英文: Mournful that day When from the dust shall rise Guilty man to be judged. Therefore spare him, O God. Mercifu
沢井美空 指輪~あたし、今日、結婚します。~歌词
「約束します 君を残して僕は死ねません」 結婚しようと あなたが突然 言ってくれた時から 今日この場所で伝えたいこと ずっと考えていた 見渡す限り優しい眼差し 隣にあなたがいる 左手の指輪に何度も触れて涙が滲む ぎこちなかった春に覚えた あなたの横顔 夏の夜に花火見上げて 掴んだシャツの裾 あなたと恋してあたし 変わったと言われるんだ よく笑う癖も 優しい声も 知らぬ間に溶け込んで 固結びした約束 いつの日かほどけそうになっても 怖くはないんだ あなたとなら 今日のあなたは いつもよりずっと 男
Point Five 星の子守唄歌词
今宵.月は海を渡る 君の想い運んでゆく 同じようにまた朝がきて 同じようにまた夜がくる 頼りなく 風に揺られるだけの不安定な愛で 離れていても 傍にいても いつも いつも 君を守りたくて 暗い 暗い 夜空で眠る君に 今宵.星の子守唄を歌う 僕に出来る唯ひとつの贈り物 長い 長い 夢から覚める朝が 悲しみで溢れないように そっと.君の手を握り締める 今宵.月は空に帰る 僕の想い残したまま 思うほどに弱くなくて 思うほどに強くもないから 何気なく 傷つけてしまうような不器用な愛で 届かないけど 届か
沢井美空 なきむし。Acoustic ver.歌词
僕は弱虫で 嫌なんだ 讨厌自己是个胆小鬼 あなたの笑顔が滲んでく 你露出的微笑 小さくなって 震える背中を 变得越来越小 抖动的背后 僕はただ見てることしか 我除了呆望着 出来なかった 什么也做不了 窓叩く風の音 风轻轻敲打窗户的声音 強くて眠れない夜 越发难以入眠的夜 本当にうるさいのは 真正喧闹不安的 きっと心のざわめき 其实是心中的吵 あなたのことを想うよ 想起你的事情 笑ってるつもりなのに 笑了笑 鼻の奥の方 ツンとなって少し痛い 却不由得鼻尖一酸 泣きたくなんかないのに 明明没想着要哭
梶浦由記 乙女の子守唄歌词
お月様の頬 照れて赤くなってる 绮丽な乙女が 空を舞から 星のキャンディ 集めて笑う 零れたら 消え行く 流星なる 踊り疲れたな 云の上でおやすみ お月様ぶかり 见守っている 星のメロディー 奏でて眠れ 专辑:TVアニメ「舞-乙HiME」オリジナルサウンドトラック Vol.1 歌手:梶浦由記 歌曲:乙女の子守唄
椎名林檎 子守唄歌词
お空は忙しく明日(あした)の仕度(したく)をします 貴方(あなた)は此(こ)の夜に静かなさよならして 瞳(め)を閉じお休み遊ばせ 专辑:唄ひ手冥利〜其ノ壱〜 歌手:椎名林檎 歌曲:子守唄
志方あきこ 聆紗の子守唄歌词
ねんねころりや夜空の月よ いずこへ行く 夢に浮かびし 影を眺めて 独り静 唄を唱えて 想い連ねて この日を迎う 別れを嘆き 昔を愛でる ただ 悲しや 紅き髪さえ 翳りを纏い 我が身を映す 唄う息吹は 夜もすがら あの人に届けや いつの日か Was yea ra sonwe infel en yor 私は貴方のために愛を歌います. 空に浮かびし 月を眺めて 独り静 絆深めて 契り交わして 過ぎ去りし日よ 出会いを偲び 現を忘るる ただ 寂しや 懐かしき声 月は囁く 我が身 振るわす 唄う二声は 風
美空ひばり 裏町酒場歌词
雨にぬれてる 赤い灯が 俺にゃ似合いの 裏町酒場 泣いているのか あの唄も 酔えばおまえの 声になる よせよいまさら あゝひとり酒 肩を並べて 飲む夜が 俺とおまえの 幸せだった 夢を落とした盃を そっと笑って飲んでいた 思い出すのさ あゝひとり酒 いつかおまえと みちづれに 俺はなろうと 思ったものを 箸の袋に 別れ文字 書いて残して どこ行った 馬鹿な奴だよ あゝひとり酒 专辑:美空ひばりデビュー60周年記念アルバム Happy Birthday.HIBARI!! 歌手:美空ひばり 歌曲:裏
小柳ルミ子 遠い母への子守唄歌词
遠い母への子守唄 / 小柳ルミ子 作詞:なかにし礼 / 作曲:平尾昌晃 夢にうなされて 闇に目覚めると 母を泣かせた 罪の意識で そのまま眠れない 今度こそ 私に 思い切り 甘えていいわ 帰ってきてほしい 帰ってきてほしい 遠い 私の母さん 胸に後悔の 雨が降りつづく 母がこの世に いない事実を 受け入れられないの わがままな 私を 泣きながら 叱ってくれた また叱られたいわ また叱られたいわ 遠い あの日の母さん 母の声がする 負けちゃいけないと 私生きるわ 強く生きるわ 空から見ていてね 今
山本潤子 竹田の子守唄歌词
背景:整个曲子大概说的是,一位帮主人带孩子的佣工所唱,诉说被迫照顾孩子的苦情,期待中元.新年快到,才能回乡休息. 守(も)りもいやがる 盆(ぼん)から先(さき)にゃ --守着孩子已经厌倦了,旧盆来到(盂兰盆节)之前 雪(ゆき)もちらつくし 子(こ)も泣(な)くし --雪已经轻轻飘了呀,孩子也在哭 盆(ぼん)が来(き)たとて なにうれしかろ --盂兰盆节到了,有什么高兴呀 帷(かた)子(びら)はなし 帯(おび)はなし --没有新衣服(单和服),也没有腰带呀(和服系带) この子(こ)よう泣(な)く
美空ひばり 三味線マドロス歌词
波の小唄に 三味線弾けば しゃれた奴だと 仲間が笑う 陸(おか)が恋しさに ついつい負けて 呼べば未練が 呼べば未練が エーエー 夜霧にとけたよ 青い月夜にゃ 泪(なみだ)で弾いた 破れ三味線 あの娘の形見 情あったなら 男の胸を 帰る鴎(かもめ)よ 帰る鴎よ エーエー 伝えておくれよ なれぬ手つきで しみじみ聞かしゃ 荒れた心も ほろりと泣ける 無事か達者でか 淋(さび)しいえくぼ 辛い想いも 辛い想いも エーエー しばしの事だよ 专辑:柔 歌手:美空ひばり 歌曲:三味線マドロス