こじらせちゃって孤独と静寂の闇にまぎれて

誓ノ闇 歌:エスト・リナウド(入野自由) 作詞:生田真心 作曲:生田真心 歪んだ過去を彷徨い 孤独と共に あなたの涙ひとひら 拭えずに隠してた指 肌に刻んだ赤い鎖が ココロに問い続けてた運命を 狂気の闇の中に この身を沈めて 秘めた夢が 目覚めないように バラのトゲに潜む 天使の微笑み 濡れた頬に重ねた傷跡 強くて熱い想いを あなたは放ち 無邪気な瞳預けて まっすぐにただまっすぐに あなたを汚す事は出来ずに 離したこの手に縋る苛立ち 嘆きの闇でひとり 存在に告げた 耳を塞ぐ 無言の咎に バラのト

捧げた想いが冷えたなら 氷の乙女になるでしょう 信じた願いが朽ちたなら 戦う乙女になるでしょう あどけないと言われた頃に 戻れないから この身はさ迷う孤独の中 闇夜の悪しき者よ 誇り高く麗しく 心に香る花は 震えまいと空に咲く 闇夜の悪しき者よ 誇り高く麗しく 心は紅い花よ 摘み取られる前に散れ 安らぎ求めず生きてこそ 真実の乙女であるでしょう 無言で甘えを消してこそ 純粋な乙女であるでしょう やさしさなど捨ててきたけど 忘れないのは あの時見つめた夕焼け雲 月夜は迷いの夜 暗い窓に誰が立つ 心

悲しみの向こうへと 辿り着けるなら 僕はもう要らないよ ぬくもりも明日も 静寂の闇に 舞い降りた夢は Who...? 束の間 零れた 頬の光 Why...? 脆すぎた世界 留める術を知らずに ただ僕は願ってた そう 忘却を 悲しみの向こうへと 辿り着けるなら 僕はもうこれ以上 何も感じなくていい Why...? 反芻(くりかえ)す言葉 ついえた約束は ひときわ美しく響き 今 途切れた 絶望の向こうへと 君は還るのか 至上の愛 悠久の帆に 穢れなき身を委ね 悲しみの向こうへと 辿り着けるなら 僕は

悲しみの向こうへと 辿り着けるなら 僕はもう要らないよ ぬくもりも明日も 静寂の闇に 舞い降りた夢は Who...? 束の間 零れた 頬の光 Why...? 脆すぎた世界 留める術を知らずに ただ僕は願ってた そう 忘却を 悲しみの向こうへと 辿り着けるなら 僕はもうこれ以上 何も感じなくていい Why...? 反芻(くりかえ)す言葉 ついえた約束は ひときわ美しく響き 今 途切れた 絶望の向こうへと 君は還るのか 至上の愛 悠久の帆に 穢れなき身を委ね 悲しみの向こうへと 辿り着けるなら 僕

孤独の中一人 月(あかり)を捜してる 覚めない 空想(ゆめ)を求めてた 無限に繰り返す無意味な世界なら 壊れてしまえばいいのに 誰の声も聞こえない 静寂の闇に 懐かしい記憶 霞んでく- 風が運ぶ 調べを 溶かして咲かせた あの笑顔 追憶の君の影を重ねて この想いを 月に捧げる ただ傍に居たいと どんなに願っても 醒めない 悪夢(ゆめ)が現実で 窓に映る月に 想いだけが募る 会えない大切な君へ 薄雲をすり抜けて 照らし出される身を ねぇ.導いて 離さないでいて 君がくれた 約束 忘れられなくて あ

天高く掲げてた 熱き想い解き放てば 遙かなる幻の少年の瞳映している 月が昇る 散り急いだ祈りの声 指からこぼれ落ちては 両手のひら紅く染めて 己の未熟さを知る 広く感じた空は今も 届かぬほど遠くて それでもまだ追いかけてる魂が激しく叫ぶ 駆け巡れ気高さよ 守り抜ける強さ抱き 呼び覚ませ輝きよ 導かれて廻る転世 信じるから 響き渡る嘆きの唄 運命をこの身に委ね 背中合わせ温もりには 愛しさと孤独重ね 闇を切るたび道はいつも険しくなり長くて どこかにまだ諦めない魂の絆が騒ぐ 舞い上がれ尊さよ 黄金色

迷わずに今 矛盾だらけの世界を その手で撃ち放て こぼれた涙の温もりで 優しさを知ったはずなのに どうして また傷つけ合って 憎しみを生み出してゆくんだろう 軋むような痛み 知ったその強さが いつか未来を優しく包むのなら 迷わずに今 矛盾だらけの世界を その手で撃ち放て 赤い涙で 覆われた悲しみを そっとそっと抱きしめて 鳴り響いた衝動が 始まりの音に 変わるように 歪んだノイズが鳴り響く 頭の中 噛み付く記憶 願ってただ立ち尽くしても 何一つ変わりはしないだろう 震える心でも 確かに揺れている

甘美の罠だと知りてなお 誘惑の好奇あらがえず 求められるほど 呪縛強く 絡まってゆく 愛の実に魅せられ- 死滅の闇が望みとすれば 此の手は其れに従い 静寂の闇を望むとしても 私は其れを差し出すでしょうと 至純の想いは 優しくて 残酷な 傀儡に墜ちて 偽りのような幻想に 溶け込む罪でも愛しくて 混ざり合う程に 満たされても 消えそうになる 愛の身で繋いで- 全ての過去に決別の火を 放つも其れに従い 喪失の瞳に流れ出すモノ 穢れた胸に儚く滲んで 至純の想いは 優しくも 残酷に身を焦がしてく 死滅の闇

命尽きる 2人なら越えられると信じていた日 貴方がいないと薄れていく 絆とこのチカラ 偽りの姿続けていく 忘れないから 一人になる寂しさなど想像の淵に 教えを受け感じたもの心閉ざして 壊されたすべての感情も 途切れ途切れに繋がっていく 恐れ拒むことは 目を背け偽りの中失った 孤独そこは辛い過去 疑うこと恐れ続け 命尽きぬと偽りの身を作っていた 今は忘れたい 一人になる寂しさなど深い底闇へ すべては自分を生かすためにと微笑む 壊されたすべての感情も 戻すことなどできないままで 永久に存在消え 確か

[ti:Balancing toy] [ar:ピーヴィー・バロヲイ(大原さやか)] [al:C3 -シーキューブ- キャラクターソングアルバム] [00:00.00]Balancing toy [00:03.50]TVアニメ「C3 -シーキューブ-」キャラクターソング [00:07.00]作词:Loco. [00:10.50]作曲:Gravity musik [00:14.00]编曲:Gravity musik [00:17.50]歌:ピーヴィー・バロヲイ(大原さやか) [00:21.00] [

リアル鬼ごっこ 歌/作詞:KOTOKO 作編曲:高瀬一矢 映画「リアル鬼ごっこ」 主題歌 目(め)を閉(と)じれば迫(せま)る静寂(せいじゃく)の闇(やみ) 漏(も)れる鼓動(こどう)を殺(ころ)して 昏睡(こんすい)の街(まち) なぞる足音(あしおと) 一歩(いっぽ)また近付(ちかづ)いて 叫(さけ)ぶ生命(いのち)を摘(つ)んだ 合図(あいず)に耳(みみ)ふさいで 鳥(とり)になれたら...と 灰(はい)になれたら...と 無数(むすう)の呟(つぶや)きに惑(まど)い縺(もつ)れ転(ころ)が

[ti:プレギエーラの月夜に] [ar:ファンタズム(榊原ゆい)] [al:プレギエーラの月夜に] [00:01.99]「プレギエーラの月夜に」 [00:06.99]作词∶叶月みこ [00:11.99]作曲∶田中俊亮/编曲∶林达志 [00:16.99]歌∶ファンタズム(榊原ゆい) [00:34.99] [00:36.05]光り群がる月夜の果て 络み歪む世界さえ [00:47.64]纺いだ日々の悲しき现実(ゆめ) 时を刻み记すとき [00:58.99]今を越える过去と未来 [01:04.23]その

いくつかの大事な忘れ物をしたの さっきまで居た ひだまり 夢の中に いつもそう こうして思い出せないまま 戸惑いながら カケラを集める 夜が来て 光りを求めて騒ぐ キズを射止めて 涙が光る 今日はまだ帰れない 夢のその続きへ I fall there 幻想の空 風と雨 降り続いても ずっとずっとね ここで待ち続けた 約束もない この星で 誰かに出会い もしも もしもね 永遠 誓えたなら Good-bye the dream 冷たい風が吹く この道の上には 理不尽なキーワード 並んでいるだけ 古い

唄:GUMI 幸薄れた この心も 平和を気取って 不埒な君と バイバイ 欲情芽生え 無垢に笑って 手探りで 繋いだ運命 果ての帰来 虚無に返して 戸惑いと 偽りの姓 疚しい願いを抱いて 存在証明さ ありのままの 揺れる意味を 脅して 惜を 許せないプライド 幸薄れた この心も 平和を気取って 不埒な君と バイバイ 欲望 暗い 不意に嫌って 手招きで開いた人生 ナリの孤高 淵に宿して 閉ざされた片翼の零 目ぼしい嫉みを誘って 届かない 咲き乱れた 揺れる意味を バラして 裏を 返せない未来像 的外

午前二时の静かなプラットホ一ム いつしか雨は上がったらしい 片道往きの切符を持って 一番端のベンチで デジタル时计を何度も确かめてる 夜の帐をほとばしる影 无人の列车に乘って 谁も见た事の无い梦 仆だけに见せて イマジネ一ションの夜空 ドット柄の星屑 憧憬的世界へ Dear... Last train Last train もう (Let's believe me.) 孤独な夜にサヨナラをして 闇世に笑く花と夸れ (now or never) Dear... Last train Last tr

Emotional Rule Vocal: 仲村芽衣子 Album: SYNC.ART'S - White MAGIC 原曲: 東方星蓮船 / 感情の摩天楼- Cosmic Mind 命(いのち)尽(つ)きる 2人(ふたり)なら超(こ)えられると信(しん)じていた日(ひ) 貴方(あなた)がいないと薄(うす)れていく 絆(きずな)とこのチカラ 偽(いつわ)りの姿(すがた)続(つづ)けていく 忘(わす)れないから 一人(ひとり)になる寂(さび)しさなど想像(そうぞう)の淵(ふち)に 教(おし)えを受

白くのぼる月が 微笑んで街を身下ろす頃 薄くかかる霧のように 見えない孤独に追われるでしょう 闇をくぐり抜けて 一筋の光見えてきたら たとえ茨の道でも あなたの力で辿り着けたなら 月明かり照らし出す ひそかな願い 冷めきった横顔 ひそんだ悲しみ ひとひら舞い堕ちる 純白の折れた羽辿って 春の風は夢を描く その傷ついた心に 無数の星の雫集めて 溢れるやさしさで 包み込んであげる 過去も今も未来も愛しさも このままで いつまでも I will care for you 淡く短すぎる夢なら どうかずっ

今 感じてる 手を 伸ばしたら 空 高く きらめく流星 ずっと追い掛けて 何度転んでも もう 止められない衝動なんだ 夜空にボクたちのstory 最初の1ページめくり 動き出す! 巡り巡るミライへと ボクら今駆け出して 何十億年先へ届くように 遥か彼方の空へ 映す夢のカケラを掴んで 静寂の闇さえ射抜くよ 強く願うんだ Just! Never say Never この 胸の奥 ずっと 感じてた 誰かのために出来る事 もう 隠せない やっと わかったよ 巡り会えた奇跡なんだ 気持ちが溢れてくglow

月夜の運命に あなたを想えば 繰り返す繰り返す 解ける事ないパズル 理性の砦に 閉じ込められては 叫んでも叫んでも 届く事ないパトス ねえ透き通る様な あなたの肌に くちびる寄せて そう気づかれぬ様に 噛み付いて 今 刻んだ愛の証 輝く未来吸い尽くせたら きっと心は 満たされるの... (Rapsody in Pathos) 溢れる赤でアツくなれたら イケるとこまで イキたいのよ... (Rapsody in Precious) 孤独の欠片が 闇夜にちらかる 過ちを知らぬまま 儚く揺れるツバサ

この部屋に响いてた 雨音はゆっくりと 雪に変わって 重ね合った唇 こんなに感じてるのに もどかしくて 子供の顷に梦见たぬくもり 人はいつでも爱を探すね Lovin' you あなたのゆりかごに抱かれ眠りたい 孤独さえも夜の闇にそっと溶けてゆく Lovin' you どんなに爱しても伝えきれなくて 届かないいとしさこの胸にふりつもるよ Lovin' you- いつも人の想いは 大事なもの追いつめて伤つけてくね 通り过ぎた季节に こぼれ落ちた涙は かくしたまま 时のない世界へ二人で行きたい 爱だけを