「圭子の夢は夜ひらく」 歌:黒沼爽子(能登麻美子) 作詞:石坂まさを 作曲:曽根幸明 赤く咲くのは けしの花 白く咲くのは 百合の花 どう咲きゃいいのさ この私 夢は夜ひらく 十五.十六.十七と 私の人生暗かった 過去はどんなに暗くとも 夢は夜ひらく 昨日マー坊 今日トミー 明日はジョージか ケン坊か 恋ははかなく過ぎて行き 夢は夜ひらく 夜咲くネオンは 嘘の花 夜飛ぶ蝶々も 嘘の花 嘘を肴に 酒をくみゃ 夢は夜ひらく 前を見るよな 柄じゃない うしろ向くよな 柄じゃない よそ見してたら 泣きを
圭子の夢は夜開く 楽譜
日本ACG 圭子の夢は夜ひらく歌词
藤圭子 圭子の夢は夜ひらく歌词
赤く咲くのは けしの花 白く咲くのは 百合の花 どう咲きゃいいのさ この私 梦は夜ひらく 十五 十六 十七と 私の人生 暗かった 过去はどんなに 暗くとも 梦は夜ひらく 昨日マー坊 今日トミー 明日はジョージか ケン坊か 恋ははかなく 过ぎて行き 梦は夜ひらく 夜咲くネオンは 嘘の花 夜飞ぶ蝶々も 嘘の花 嘘を肴に 酒をくみゃ 梦は夜ひらく 前を见るよな 柄じゃない うしろ向くよな 柄じゃない よそ见してたら 泣きを见た 梦は夜ひらく 一から十まで 马鹿でした 马鹿にゃ未练は ないけれど 忘れら
中森明菜 夢は夜ひらく (藤圭子)歌词
「夢は夜ひらく」 赤く咲くのは けしの花 白く咲くのは 百合の花 どう咲きゃいいのさ この私 夢は夜ひらく 十五.十六.十七と 私の人生暗かった 過去はどんなに暗くとも 夢は夜ひらく 昨日マー坊 今日トミー 明日はジョージかケン坊か 恋ははかなく過ぎて行き 夢は夜ひらく 夜咲くネオンは 嘘の花 夜飛ぶ蝶々も 嘘の花 嘘を肴に 酒をくみゃ 夢は夜ひらく 前を見るよな 柄じゃない うしろ向くよな 柄じゃない よそ見してたら 泣きを見た 夢は夜ひらく 一から十まで 馬鹿でした 馬鹿にゃ未練はないけれど
藤圭子 命預けます歌词
命預けます / 藤圭子 作詞&作曲:石坂まさを 命預けます 流れ流れて 東京は 夜の新宿 花園で やっと開いた 花一つ こんな女でよかったら 命預けます 命預けます 嘘もつきます 生きるため 酒も飲みます 生きるため すねるつもりは ないけれど こんな女でよかったら 命預けます 命預けます 雨の降る夜は 雨になき 風の吹く日は 風に泣き いつか涙も 枯れはてた こんな女で良かったら 命預けます 专辑:藤圭子 GOLDEN☆BEST 歌手:藤圭子 歌曲:命預けます
三上寛 夢は夜ひらく 歌词
歌:三上寛 作詞:三上寛 作曲:曽根幸明 七に二をたしゃ九になるが 九になりゃまだまだいい方で 四に四をたしても苦になって 夢は夜ひらく サルトル マルクス並べても あしたの天気はわからねえ ヤクザ映画の看板に 夢は夜ひらく 風呂屋に続く暗い道 40円の栄光は 明日のジョーにもなれないで 夢は夜ひらく 八百屋の裏で泣いていた 子供背負った泥棒よ キャベツひとつ盗むのに 涙はいらないぜ 四畳半のアパートで それでも毎日やるものは ヌード写真に飛び散った カルピスふくことよ 赤提燈に人生論 やけに悲
藤圭子 逢わずに愛して歌词
藤圭子 逢わずに愛して 作詞:川内康範 作曲:彩木雅夫 涙枯れても 夢よ枯れるな 二度と咲かない 花だけど 夢の夢のかけらを せめてせめて こころに あゝ 永久にちりばめ 逢わずに愛して いついつまでも 逢えば別れが つらくて泣ける 恋のねぐらは どこにある 鳥に鳥になりたい そっとそっと こころで あゝ 紅の命を 逢わずに愛して いついつまでも はなればなれの 運命におかれ 逢いがなおさら つよくなる 何が何があっても すがりすがり 生きぬく あゝ 死にはしないわ 逢わずに愛して いついつまで
伊藤真澄 硝子の夢歌词
见上げる空に 名前を呼んでも 风に流れるだけ- 生まれかわって あなたの私に なりたい気持ち 秘めた夜は 爱し合えない 硝子の鸟达 暖めながら梦を见る 私の中に ゆれて揺れ动く 予感の水面 船に眠る 近付かないで 消えてしまいそう 心がとけて泡になる 见上げる空に 名前を呼び続けた 嗫くような まなざしを胸に 抱えて眠る 今は眠る 近付かないで 消えてしまいそう 心がとけて泡になる 私の中の ゆれて揺れ动く梦 专辑:Blue Flow 歌手:伊藤真澄 歌曲:硝子の夢
藤圭子 女のブルース歌词
石坂まさを 作詞 猪俣公章 作曲 李继扬 整理 女ですもの 恋をする 女ですもの 夢に酔う 女ですもの ただ一人 女ですもの 生きて行く あなたひとりに すがりたい あなたひとりに 甘えたい あなたひとりに この命 あなたひとりに ささげたい ここは東京 ネオン町 ここは東京 なみだ町 ここは東京 なにもかも ここは東京 嘘の町 何処で生きても 風が吹く 何処で生きても 雨が降る 何処で生きても ひとり花 何処で生きても いつか散る 专辑:藤圭子 GOLDEN☆BEST 歌手:藤圭子 歌曲:女の
小野涼子 夢の扉歌词
小野涼子 夢の扉 玉泉日和子(小野涼子) 作詞:西又葵 作曲:アッチョリケ ここから夢の扉が 開いてゆくよ 突然扉が開くの 見守っていて 夢が飛び出して行くの 手を取り合って だからね 追いかけてゆくの 愛を求めて Ah 最高の Ah 願いは ねぇ 伝わるのかな はじめて出会った時の事覚えてますか ぎこちなくて でも素直な ドキドキしたね つながる その手の中に 愛しのばせていた 想い描く夢のような ワクワクしたね ここから始まってゆく 夢の2ページが これから始まる未来の 3ページ目へ Ah
藤圭子 涙のかわくまで歌词
ひきとめは しないけど 何もかも 夢なのね 誰よりも 愛してた あなたは憎い人 それが私の せいならば 別れるなんて 出来ないわ あなたがそばに いなければ 私は歩けない もう少し いてほしい あきらめる 約束の 涙のかわくまで かわくまで ひきとめは しないけど 口づけは しないでね つかの間の しあわせに 心がまようから それがあなたの ためならば 哀しいけれど これっきりね なぐさめはもう 云わないで 私は大丈夫 もう少し いてほしい あきらめる 約束の 涙のかわくまで かわくまで 专辑:
藤圭子 雨がやんだら歌词
藤圭子 雨がやんだら 作詞:なかにし礼 作曲:筒美京平 雨がやんだら お別れなのね 二人の思い出 水に流して 二度と開けない 南の窓に ブルーのカーテン引きましょう 濡れたコートで 濡れた体で あなたは あなたは 誰に誰に 逢いに行くのかしら 雨がやんだら 私はひとり ドアに もたれて 泪にむせぶ 雨がやんだら 出て行くあなた 冷たい靴音 耳に残して あなたがつくった インクのしみを 花瓶をずらして 隠しましょう 濡れたコートを 濡れた体を あなたは あなたは 誰に誰に あたためてもらうの 雨が
丸山圭子 おやすみなさい歌词
歌:丸山圭子 作詞:丸山圭子 作曲:丸山圭子 あなたの 腕の中で ねむることが できないから 私ひとりで もう ねむりにつくわ 明日も きっと また会いにきてくれるわね 夕ベの夢を さまよいながら おやすみなさい 专辑:春しぐれ 歌手:丸山圭子 歌曲:おやすみなさい
丸山圭子 あなたにつつまれて歌词
すべるように 走る 藍色の夕暮れを くだける 波のしぶき DIAMONDのきらめき いつしか 時を越えて ここまで たどりついた あなたの瞳に 今 私がいるわ これが愛なら ただ このひととき あなただけのために 生きてみたい 気持ちよ 流れる星の影に ささやく やさしいメロディー 夢見る想いが 今 私をつつむの これが愛なら ただ このひととき あなただけのために 生きてみたい 気持ちよ これが愛なら ただ このひととき あなただけのために 生きてみたい 気持ちよ 专辑:アーティストコレクショ
丸山圭子 裸足で誘って歌词
歌:丸山圭子 作詞:丸山圭子 作曲:丸山圭子 青い絵のぐ とかしたような 目にしみる青空が 晴れ晴れ スウィングする波の音に体も浮き浮き 愛してるわ ほんとよ 両手ひろげて 海辺にねころべば 肌にうっすら 汗もにじんでくる はやくそのまま 裸足で誘って 熱い砂にはねまわって はしゃいでみない? はやくそのまま 裸足で誘って 熱い砂にはねまわって はしゃいでみない? 背中伝い しみこんでいく 砂を洗う海の水 冷んやり 心にあなたをむかえる入り江をつくるの 愛してるわ ほんとよ 両手ひろげて 波間に
岡ゆう子 夢酒場歌词
岡ゆう子 / 夢酒場 作詞:美貴裕子 / 作曲:徳久広司 お酒におぼれ 弱音を吐いて 泣かせて欲しいと 云ったひと 男と女の 夢酒場 人は誰でも おバカさん わたしでよけりゃ あなたにあげる 明日の夢を 叶えてあげる 遊んだつもり 男の恋も 女のこころに 遊ばれる 咲いたり散ったり 夢酒場 お人好しでは つらいだけ わたしもむかし 泣かされたけど やさしい夢を 見させてあげる まことも嘘も お酒の中に ひっそり隠れた 惚れ薬 飲みほす男の 夢酒場 恋にはぐれた 甘えん坊 いろいろあるわ 人生だか
丸山圭子 月夜のハイウェイ・ドライヴ歌词
月夜のハイウェイドライブ 月夜のハイウェイドライブ 月夜のハイウェイドライブ もうずいぶん二人 一緒にいるようで おまえの匂い みんな覚えたさ バラを持って帰ると 喜ぶなら いつか花屋と 顔なじみさ みんな思い出になるくらい みんな思い出になるくらい 一緒に出かけよう 月夜のハイウェイドライブ 月夜のハイウェイドライブ 月夜のハイウェイドライブ 友達は旅へ出たまま 戻って来ない みんないつか離ればなれさ また夏が来たら おばさん探して ひと晩中 月見酒だね みんな思い出になるくらい みんな思い出
藤圭子 京都から博多まで歌词
歌:藤圭子 作詞:阿久悠 作曲:猪俣公章 肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る 哀れむように 馬鹿な女と云うように 京都から博多まで あなたを追って 西へ流れて行く女 二度も三度も 恋したあげく やはりあなたと 心にきめた 汽車が行く行く 瀬戸内ぞいに 沈む気持をふり捨てて 京都から博多まで あなたを追って 恋をたずねて行く女 京都育ちが 博多になれて 可愛いなまりも いつしか消えた ひとりしみじみ 不幸を感じ ついてないわと云いながら 京都から博多まで あなたを追っ
今井美樹 夢の夜歌词
星空に守られながら 海風に吹かれながら 時間の隙間埋めるように 強く抱きあうの 彼女もあの人もない ただ二人の夜 ※このまま心を深く重ねて いつまでも 何も見えなくなった せつなくて涙あふれたから※ 週末の闇にまぎれて 指をからめた時から 隠し続けた想いは 走り出していた 罪を重ねてゆくだけ でも止められない 答のない恋だとわかってる 初めから それでも出逢えたこと 私には幸せに思えた (※くりかえし) 专辑:Lluvia 歌手:今井美樹 歌曲:夢の夜
大川栄策 夢ひと夜歌词
作詞:白鳥園枝 作曲:市川昭介 忘れられない あの人を 追えばみれんの ぐちになる 愛し合っても この世では 添えぬ女の 不幸せ どこに明日の 灯がともる 窓をたたいて 吹く風が 遠い恋しい 声になる 噂聞くたび せつなくて 飲んで酔えない涙酒 せめて逢いたい しのび恋 おんな一人の 淋しさを 知っているのか あの人は そうよあなたと 二人なら 耐えて行けます 浮世みち 女ごころの 夢一夜 专辑:大川栄策 CD-BOX 歌手:大川栄策 歌曲:夢ひと夜
丸山圭子 街風便り歌词
歌:丸山圭子 作詞:丸山圭子 作曲:丸山圭子 遠いところへ 旅すると 道行く人の 後姿に あなたを 捜して しまうのです 南へ下る 街はまだ 夏の乾きを 残したまま 秋になろうと しています こんな便りを だしたなら あなたは 読み捨ててしまうでしょうか 青い インクの文字の あなたの名前に 口びるを ふれて みるの 秋めぐりの 街風便り 確めあうのは もう 三年も前の 話だから 何も 答えず いいのです 海なり聞こえる 午後になると そう あの日 あなたに抱かれて 笑った わたしを 思うのです