初めて君と過ごす今日は 特別なクリスマス・タイム 街中がキラキラと 光る 鮮やかなHoly night たわいない毎日は 君の優しさ見抜けず わがままな子供でごめんね 感謝込めて今日は 君に伝えたい「Thank you」for you 天使が舞い降りるこの夜に 君に誓う だからそばに居て 心をギュッとしてて欲しい Merry Christmas 曇ったガラスに指で「すき」と書いてすぐに消した 照れてる君はクリスマス・キャロル 口ずさみ笑う 粉雪舞う街角 寄り添い手を握り歩く 包み込む君の手の温度
so i believe水樹奈々
水樹奈々 Promise on Christmas歌词
水樹奈々 宝物 歌词
失くした宝の箱 もう一度見つけられた 素敵な出会いと いつか来る別れ知った 気付けばすぐそこには 無限に広がる星 まぶしい光のかなたにはそう みんながいるから 大きな愛で包まれている 悲しい嘘 消えたから この瞳に映る 美しい世界だけ 今ここにある もう一人じゃない ※私は歌を歌い続ける この瞬間 大切に あふれる笑顔達 私にとって それが宝物※ 出会った頃のように まっすぐ君とゆける しあわせ感じた あの日から強くなれた 果てしない空に向かい つらぬく大きな夢 君との絆を胸に抱え 私は旅立つ
水樹奈々 JET PARK 歌词
無理をして 微笑んでみたり 時には カッコつけてみたりして 一人前に問題(ストレス)溜め込んで 大人気取りで歩いて来たけれど ※もっともっと走って 強気にたくましく 常識なんて 蹴っ飛ばし ぜったいぜったい信じて 誰にも負けない 未来 掴もう 自分(オリジナル)の夢※ 嘘で飾った お利口な人形 黒い知識に 踊らされている 他人(ひと)に染まるくらいなら 不器用でもいい 真実を映し出す心 忘れないで ぎゅっとぎゅっと握った この手を振り上げて 思いっきり 突き進んで行こう きっときっと大きな 想い
水樹奈々 深愛 歌词
雪が舞い散る夜空 二人寄り添い見上げた 繋がる手と手の温もりは とても優しかった 淡いオールドブルーの 雲間に消えていくでしょう 永遠へと続くはずの あの約束 あなたの傍にいるだけで ただそれだけで良かった いつの間にか膨らむ 現実以上の夢に気付かずに どんな時も どこにいる時でも 強く強く抱き締めていて 情熱が日常に染まるとしても あなたへのこの想いはすべて 終わりなどないと信じている あなただけずっと 見つめているの 交わす言葉と時間 姿を変えていくでしょう 白い頬に解けた それは月の涙 「
水樹奈々 Innocent Starter 歌词
膝を抱えて部屋の片隅 いつも不安で震えていた 「本当」を知ることが恐くてトビラを閉じた 優しい嘘に居場所を見つけて夢の中に逃げ込んだ 誰も知らない孤独の海を深い蒼に染めてく 寂しさ隠す一途な想い 君のココロを傷つけている 瞳の奥の秘密吸い込まれそうな笑顔の裏の真実に 柔らかな愛僕が届けに行くよ 触れたら壊れそうな温もりが今過去を離れ溢れ出す ずっと側にいるから悲しい影に惑わないで 子供のようにただ憧れを 求めるだけじゃ何も見つからなくて 大切な物見失うだけ 「アタリマエ」とか「普通」の中に飾らず
水樹奈々 真冬の観覧車 歌词
真冬の空へと 観覧車 登ってく 街じゅうの イルミネーション広がりだす からだがフワリ浮いてくみたい 手をつないでくれる 願いはひとつ いつまでもふたりずっといられるように このときめきが いつまでもふたりずっと包むように いちばん (Very Very Special) だいじなきみへ (Love You) わたしから Merry Merry Christmas ゆっくり真上に 観覧車届くとき 幾千の粉雪が 舞い降りてく 天使の羽根が遊んでるよう 胸にそっと積もる 願いはひとつ いつまでもふた
水樹奈々 あの日夢見た願い歌词
想像する事だけで ときめいたあの頃 迷いも怖いものも 何一つ無かった あれもこれも大切で 欲張りになっては 全てを守りたくて 必死になっていたよ 思い通りに 上手くは行かなくても どんなに辛くても 真っ直ぐ見つめてた あの日夢見た願いを今 どれだけ叶えられたかな 抱えきれなくて手放した事 悔やんだ日もあったけれど あの日描いた未来が今 訪れ色を替えて行く これから先にはどんな私が 待っているんだろう 何も告げず過ぎて行く めくるめく毎日 余裕が無くなっては 失くしたものもある 想うだけじゃ伝わら
水樹奈々 二人のMemory 歌词
おそろいの夏の終わりの思い出は 偶然が重なった いわゆる運命 防波堤の近くで話し込んで 君の夢はもう僕の宝物になったから どんな大きな夢でも負けないでね 心配したりしないで 両手いっぱいの希望だって 二人の手で叶えようね 覚えていて 寂しさで壊れそうになっても 隣にいたい 不思議な気持ち 泣ける様な感動も 君だけに見せたくて 僕はいいから 永遠の2文字がそこまで来た 誰もが得られない大事な優しさを知ったから 愛が生まれた時から何もかもが 綺麗に写し出される 海を見つめてた白い窓も 僕らに微笑みか
水樹奈々 White Lie 歌词
強がって 身をひこう この恋から White Lie 何故 迷うばかり 壊れても 沈んでも 浮かび上がる 孤独な 月夜の ように 降りしきる雨 あなた探しの やり場のない麻痺した感覚は このままどこか消え行くの? 誰も教えてはくれない 幼さ残る心の闇に あなたはどれくらい もう気付いてる? 冷たすぎる朝に 強くきっと 届く あなたから 届けてよ この胸まで filled with tears 声もかれて はぐれずに 悩まずに 目をそらさず your's field 走ってる はるか 晴れ渡る空
水樹奈々 Dancing in the velvet moon歌词
白銀の炎 天を焦がして 例え心を引き裂いても あなただけに捧げたいの 私の胸の本性-十字架-を 眠らないベルベットの月 飾られた秘密の部屋 二人きり そっと鍵をかけ 踊りましょう 遊戯-いたずら-な時に委ねて 優しく火を灯したキャンドルのように あなた あぁ 蕩かせてあげましょう 誓いなさい 永遠を 愛の鎖 誰にも壊せない 甘く清らな呪文かけて あなただけに許されるの 禁じられた本能-メロディ-さえも 自由翔ける翼になる 捕まえて-.早く私を 明けることを忘れた夜に 囚われた星の泉 一人きり そ
水樹奈々 SECRET AMBITION 歌词
胸に宿る 熱き彗星は 始まりの鼓動へ- 震える指握りしめて 静かに願いを込めた うずくまって逃げられない過去から 飛び出したいよ たとえ消えそうな僅かな光だって 追いかけたい あの星のように すべて受け入れ そう.どこまでも高く- 銀河を舞う Diamond dust-天使の囁き- 確かな記憶を辿って これからきっと生まれてく 真実へのトビラ どんな冷たい暗闇に縛られていても 僕は知りたいから決して止まらない 「失くすものは何もない」と小さな肩を抱きしめ 傷つけてた 痛くても辛くても戻らないから
水樹奈々 Trinity Cross歌词
真っ白な羽が今 降りそそいで 目の前の景色ごと 奪うプロローグ 行き場の無いこの不確かな空 最後の言葉も聞けずに飛んだ 胸を塞ぐ特別な色 時に影.時に夢.時には愛を 記憶の欠片が 大切に思えたら ささやかな勇気に変わって 重なったシルエット―― 祈りは目に見えぬ風になって 貴方の首筋に届くのなら 置き去りのリグレット 傷も嘘も 越えて行けるねと思えるから Believe 瞳を閉じれば浮かぶ いくつものかがやき 永遠の証明は このTrinity Cross 永久(トワ)に響くような詩(ウタ)が無く
水樹奈々 終末のラブソング歌词
琥珀に揺れる夜の帳に惑う 徒に心乱されそうで 繰り返される無情の波に飲まれ 矛盾した安らぎ求めていた 息もできないほど責め立てる現実に 真実はいつも凍りついたまま 夢の霹靂 燃ゆる恋のように この身を焦がし 天(そら)を轟かせて 誰も知らない闇の向こう 始まりを探して 叫び続けてる 明日へと届くまで 乾いた肌に眠ることも忘れて 頓にまだ見ぬ朝を願う 憂いの雨が傷跡を隠しても 温もりまで消してしまわぬように 触れるたびに遠く 想いは姿を変えて 望むだけでは留めておけない 幽玄に輝くは名もなき星 時
水樹奈々 climb up 歌词
TVの中でも理想と現実交差して やりきれないのは日常が早過ぎるからで もう.着いていけない 置き忘れてく あどけない心まで 映画の中では迷わず駆け出しているのに いつしか自分で背中を押せなくなっている でも.抱えきれない荷物は置いて 身軽になればなるほど 大きな願いが生まれはじめる 人ゴミ!を抜け出したら そこには皆がいる 大胆に上れそうな 真っ白い階段に 足跡を付けよう 寝苦しい訳じゃないのに何だか眠れない 浮き世のしがらみ断ち切る強さがないからか? ああ.星の光も 眩しく感じ 風の力も止まり
水樹奈々 砂漠の海 歌词
どんなセリフで この場しのげるのか? 10年たったら こんな話 笑って語れるから 息を止めて 夕闇に隠れて いつになれば 奇跡起こる! 夢物語りを追う 今度くらいは 自力で抜け出そう 追い求めた あまい心 おさらばしてみたなら 太陽が 薄目あけて 教えてくれる このモヤモヤから 逃げないでも 流されない どの星の下に生まれてても 変わりはない 今這い上がる 僕らに見えた 砂漠の海 目をそむけたら消えてしまうよ 蜃気楼じゃない 泳いでみたい 帰り道を 気にしたら負けだね 前にでれば 強く強く! 痛
水樹奈々 オルゴールとピアノと -holy style- 歌词
どれくらい空は遠くから見つめてるの? そこからはきっとあの場所を見えるのかな? 人はいつでも何かにまよい答えをさがしてる ずっとずっと うそも上手に使えないまま愛の夢にはかない想いよせる かけがえのない- ※小さなこの箱から流れてく I wish you 想い出のメロディ 一秒でもふたりでいたいから Believe your feeling dreams is satisfied 冷たい雨はあがったから Oh yeah-※ 告白の橋も ケンカしたことも全部 大切なもので いつまでもそばにいたい
水樹奈々 空時計歌词
窓の外の星を眺めて ふと君のことを考えてた 気付けば もう こんなに早く 季節が過ぎていたんだね 今も変わらないこの想いを 手紙にしたなら... 伝わるのかな "ありふれた言葉かもしれない. だけどね これが僕の気持ちだから. 上手く言えないけど シアワセ. いつも君がいれば" 例えばもし 僕がこの空 自由に翔ぶことできるならば 今すぐでも 泣いてる君の元へ行くことできるのに ねぇ 一人じゃない いつだって傍にいるからね わかってるかな? さみしがり屋だけど 強がりな君だから いつもの
水樹奈々 STORIES歌词
悔し涙をにじませた あの日の泣き顔さえ今は 誰より強くなるための 旅の途中を描いたStoryで 戦い続けてきた日々を 決して忘れないよ いつか記憶がその輝き さらってしまっても 遥か遥か彼方へ 目指す夢があるなら こわくない行こう 走り出そう 果てしなき道へと 蒼い空を吸い込み 今 無限の風になるよ 軌跡を越えて 明日の向こうへ ひとり孤独に震えてた あの日はそうただひたすらに 痛みに耐えることだけで 精一杯になって見えてなかった 見守ってくれる優しさに 気づいたその瞬間 言葉にならない感情が
水樹奈々 Dear Dream歌词
心にそっと囁く 追い風のサイン 感じてる合図 準備は.いいかい? 運命の歯車が 音を立てて廻り始めた 遠すぎる夢 挫けてしまう日もあるけど 君の背に鳴り止まないエールを贈るよ 進めGo! Go! 忘れないで いつも独りじゃないと たまにはDrop! 何度でもJump! タダでは起きないさ いつかMy tears その数だけ 強さを得たと知るの 次へのStep! 捕まえてChance! 加速していくMy dream 小さな空の下でも 錆び付いたきらめき.もう一度 待ってるだけじゃ 通り過ぎてしまう
水樹奈々 Orchestral Fantasia歌词
Orchestral Fantasia 作词:Hibiki 作曲:上松范康(Elements Garden) 编曲:上松范康(Elements Garden) 歌:水树奈々 粉雪が舞う夜なら 涙も隠しやすくて 最后は溢れないように 笑った そして仆のチューニングは 壊れたギターみたいで 音楽に頼る日々に ひどく泣いた オーケストラの囚人で 君のいない痛さわかって はじめて仆の心に「歌がない」と気付く 抱きしめていたい 君だけ壊す程に 绝望の树の下で愿う 今曲が止まり 変わりに月を见れば 仆は仆は